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アメリカン・リーグ東地区順位予想(2018)
1位・ボストン・レッドソックス
2位・ニューヨーク・ヤンキース
3位・ボルティモア・オリオールズ
4位・トロント・ブルージェイス
5位・タンパベイ・レイズ
※ヤンクスも十分優勝候補だが、やはり投手陣の不安は拭えない。

・ボストン・レッドソックス
昨年の長打力不足は、D・J・マルティネス(←ARI)獲得で解消。あと、同地区内では最強クラスの先発陣を擁するのが大きい。
フィスター(→TEX)が抜けた先発陣だが、プライス、セールと言うリーグを代表する左腕エースを2枚抱えて居るのはやはり大きい。この所、安定感の欠けるプライスだがオープン戦は圧巻の投球をみせて居り復調も期待させる。3番手は順当に行けはポーセロとなるが、以下はやや不安定か。ポメランツ、ロドリゲス、ライトとこの位置に居なければなら無い投手陣がこぞって故障(+ライトはDVで出場停止)と幸先が悪い。このままで行くと下位ローテが昨年スポットで好投したジョンソンと、昨年28歳で遅咲きのデビューを果たしたベラスケス2枚で補う事になるが、シーズンを通して何処まで通用するか。実績を考えるとポメランツを含む投手陣の復帰時期がカギとなる。
救援陣にも大きなテコ入れはなし。キンブレルも開幕には間に合いそうなのは朗報でしょう。ケリー、ヘンブリー、バーンズといった昨年中盤を支えた中継ぎ陣も今の所、順調に仕上がって来ている模様。昨年8試合しか登板出来なかったスミスも今年のOP戦は好調で期待が持てる。後は左腕がスコット1枚のみと言う所だが、ミドルリリーフに転向して居るエリアスが好投しており割り行って入る可能性も。
打線は前述通り、本塁打量産ペースだけで言えばスタントンをも凌いだマルティネスの加入で昨年の長打力不足は解消される筈。ペドロイヤは開幕アウトだが、ホルトやヌーネスと言った打撃面でも信頼の置けるユーリティを抱えて居り十分にカバーできる。OP戦の状況を見る限り、昨年鮮烈なデヴューを果たした3塁のデバースも順調に成長して居り多いに期待できるだろう。屈指の好打者に成長したボガーツも含め強力だ。
外野陣ではブラッドリーの長引く不調が気がかりだが、5ツールプレイヤーのベニンテンディやベッツは順調。仮にブラッドリー不振でもマルティネス右翼、ラミレスDHの布陣も可能でリカバリーは十分に効く。
ディフェンス面では1塁に抜群のグラブさばきを誇るモアランドが居るのは大きい。外野はベッツ、ブラッドリー、ベニンテンディの外野陣であればリーグ屈指だが仮にマルティネスが入っても十分に平均以上。捕手では強肩バスケスの盗塁阻止率復活が望まれる所だろう。

・ニューヨーク・ヤンキース
ナ・リーグ本塁打王のスタントン(←MIA)が加わり新人王&本塁打王ジャッジと並ぶパワーデュオを擁する打線は抜群だが、投手陣に爆誕を抱えて居り失速する可能性がある為、2位としました。
先発陣は「絶対的エース」と言える存在は居ないものの田中の残留とサバシアの再契約で昨年と同じメンバーを揃え、グレイが開幕から居る事を考えると、少なくとも昨年当初よりは厚みはある。だが、ポストシーズンでは無類の強さをみせた田中もシーズンでは好不調の波が激しく、ベテランのサバシア同様に不安は残る。同じく故障に対する不安の残るグレイや、昨年が初のフルシーズンで疲労の蓄積が懸念されるセベリーノやモンゴメリーも矢張り現時点で絶対的に信を置ける存在では無い。バックアップに先発経験のあるセッサ、グリーン。マイナーにアダムス、シェフィールドと駒は足りているが実力的にやや落ちる。だが、逆を言えば彼ら5人のうち4人位までが健康で投げる事が出来れば、優勝の可能性は高いともいえるのだが。
救援陣も昨年と略同じメンバーが揃う。OP戦を見る限りベタンセスにやや不安が残るが、残りのメンバーは凡そ順調に仕上がっている模様。左腕がクローザーのチャップマン以外だとシュリープしか居ないのはやや物足りないが、ケインリー&ロバートソンと言った昨年途中移籍で好投したメンバーが開幕から同様の投球が出来るようなら、強固だった救援陣は更に強くなる。
打線からはカストロ(→MIA)とヘッドリー(→SD)、それにベテランのホリディ(未定)が抜けたのもの、スタントンに加え、ミドルレンジに打てるユーリティであるドゥルーリー(←ARI)、更に3月に入ってウォーカー(←MIL)を獲得し見事に穴を埋めた。ドゥルーリーは内野全ポジションに外野の両翼、ウォーカーも遊撃以外の内野をフォローできる事から、カストロ、ヘッドリーよりも安価で尚且つ価値が高い。特に内野に関しては当初ルーキーのトーレスとアンドゥーハで埋める予定だった事を考えると、層は厚くなったと言えよう。仮に故障者が出ても内野に前述の若手二人、外野にはメジャーレベルのフレイジャーやマッキニーがマイナーに控え、内外野のユーリティであるウェイドが好調、昨年好成績を残したユーリティのトレイエスもいることからバックアップ体制も十分。1塁予定のバードが不調なのが気がかりだが、打線の強化もあって様子を見る事も出来よう。後は強打の捕手であるサンチェスにどれだけ休養を与えながらプレーさせる事が出来るか如何かだ。
守備面でも不安は少ない。内野はグレゴリウスを中心に基本的に穴は少なく外野は安定感のあるガードナーにロケットアームのヒックスがおり右翼を共有するヒックス、スタントンも平均以上。不安はパスボールの多い捕手サンチェスだが、翻って捕手防御率は高くリード面では評価できる。

・ボルティモア・オリオールズ
打線は相変わらず強力、懸案だった投手陣にはコブ(←TB)が加わり2強に比べると物足りないが戦える体制は整った。
先発陣は前述通りコブの加入で随分と整った。加えて下位ローテにキャッシュナー(←TEX)を加えているが、更に上を目指すとなると、カギとなるのは昨年自身最高の成績で〆たエース候補のバンディと34先発のゴーズマンと言う「生え抜きドラフト1位」コンビの成長だろう。ポテンシャルは高く、リーグを代表するエースになる可能性も秘めると見る。5番手は再契約の嘗てのエース格、ティルマンと若いイノア、コルテス争いだが、ティルマンが復活し、前述の若い二人が飛躍する様で有れば、リーグでもTOPレベルの先発陣となりア・リーグ東地区は俄然面白くなる。
救援陣はやはり絶対的なクローザーであるブリットンの復帰時期と彼が復帰するまでの代役を誰とするかがカギとなる。昨年通りであればブラックの起用が濃厚だが、他の投手の抜擢があるのか無いのか。抑えまで繋ぐ投手陣は共に右のサイドハンドであるベテランのオディ、一昨年から台頭したギブンスの両投手が安定、左腕もブレイアー、ハートと2枚揃ってはいるが、厚みにやや不安が残る。OP戦で好投のアロウホと言った新鋭の抜擢も考えられるが、不透明感は漂う。
打線からはハーディ(未定)が抜けた程度で、昨年と略同じ戦力を擁する。尚且つ、昨年漸く打撃でドラフト全米1位の片鱗を見せたベッカムが開幕からレギュラーで座るとなれば期待も持てよう。元本塁打王コンビのトランボにデービス、共に30発以上を放った今年から二遊間を組むマチャドとスコープ、さらに新人で24本塁打のマンシーニに昨年の26本塁打、7年連続25本塁打以上の実力者ジョーンズと並ぶ打線は他チームにとっては驚異的、更にバットコントロールに定評のあるシスコやOP戦活躍のサンタンデールと言った若手も台頭しており、投手陣に比べると遥かに此方には厚みがある。
懸念はディフェンス面、マチャドが遊撃に挑戦する内野に関しては、昨年の守備力は実証しており、そこまで問題はないのだが、外野と捕手はやや不安。特に外野は守備に不安の残るマンシーニやサンタンデール、更に守備力低下が懸念されるジョーンズと言った面々が並ぶため大きな穴と成りかねない。若手でスピードのあるヘイズがバックアップする機会も自ずと増えそうだ。また、捕手に関しては攻守ともに一定の実力を誇るジョセフを軸としつつも、プロスペクトであるシスコを育てて行く模様だが、バッティングはメジャーレベルも守備で不安の残るシスコの成長具合次第では穴となる。

・トロント・ブルージェイス
申し訳程度に投手陣は補強しているが、コマ不足は否めない感。
先発陣にはJ・ガルシア(←NYY)が加入したが全盛期から考えると4〜5番手格であり、先発の頭数を埋める存在でしか無い、成績を落としたエストラーダや一昨年が出来過ぎで有ったハップと言う両ベテランに大きな期待をするのも酷な話でもある。やはり、先発のカギを握るのは、昨年13勝のエース格・ストロマンと、昨年1勝に沈んだ剛腕サンチェスの両投手にかかる所が大きくなる。昨年故障も有って1勝に終わったサンチェスについては順調にOP戦をこなしており復活を期待させる内容にもなって居るが、ストロマンは肩の炎症で出遅れ。一応開幕こそ間に合わないものの4/1には復帰できる見込みらしいが調整不足が如何影響するか。また故障者が出ると層の薄さがモロにでそう。昨年は先発もこなしスウィングとして起用されたピアジーニも、本来ならリリーフ専任がベストだろう
救援陣からはTOR移籍で復活したリオン(→STL)が抜け、FAで呉昇桓(←STL)が加入したが、呉はTEXには入団直前で健康面で弾かれているだけに不安が残る。遅咲きのセットアッパー、テペラや左腕ループは健在だが、やはりコマ不足感は否めない。
打線からは長らく主砲を務めたバティスタ(未定)が抜けた。23発65打点が抜けるのは大きいが、成績的には全盛期の半分にまで落ちている事を考えると、そこまで大きな痛手もとも言えないだろう。本来なら主軸を打つべきトロウィッキーも故障で離脱しており、復帰は早くても5月以降となりそうだ。その為、ディアス(←STL)やソラーテ(←SD)といった主軸も打てるインフィールダーを補強し打線を強化、外野にもトレードでグリチャク(←STL)を、FAで安価にベテラン大砲のグランダーソン(←LAD)を加えるなどし、昨年レギュラー格だった内野のトラビス、外野のポンペイ、26試合で8本塁打の若手ヘルナンデスが控えに回るなど戦力的には厚いと言える。ただ、やはりドナルドソン、モラレス、そして昨年漸く開花したスモークと言った主軸が打ってこその話であり、中軸の成績維持が最低条件となる。後、テーブルヒッターとなるピラーの好不調の波の低減の得点力のポイント。
守備面では扇の要であるマーティンがどれだけ捕手で出られるかがポイントの一つになりそう。昨年は怪我やチーム事情もあり捕手での出場機会は83試合に留まった。肩の衰えは有るが、二番手のメイリーでは役不足で、はやりマーティンの出場が望まれる。ディフェンス面はまずまずだが穴があるとすればディアスの守備か。一塁スモークのグラブ捌きは相変わらずいい。

・タンパベイ・レイズ
順調にチーム解体中。今季に展望はあまり望めず。
先発からはFAでコブ(→BAL)が、トレードでオドリッジ(→MIN)が抜けた。穴は大きいが、エース格のアーチャーは残っており、昨年故障で殆ど投げれ無かったイオバルディも開幕からローテに入ってくる為、穴は完全には埋らないが、ある程度、先発ローテーションは組む事が出来る。ファリア、スネルと言った若手で4番手迄は組める。5番手は流動的。昨年の実績で言えばアンドリュースかプルイットだが、ヤーブロー、チリノスと言った実績の無い投手もテストされており、意外な投手の抜擢もあるだろう。また、トレードで獲得したバンダ(←ARI)などの早期の昇格にも期待したい所だ。ただ、手痛いのが夏以降の戦力として期待していたTOPプロスペクトのハニーウェルがTJ手術で今季絶望となった点。そう言った点からも選手層の薄さは懸念材料。
救援陣からはボックスバーガー(→ARI)とウィットリー(→ATL)、更に途中移籍してきたシシェック(→CHC)抜けたが、トレードでハドソン(←PIT)が加入。昨年途中移籍後圧巻の投球が復活したロモとも再契約しており、セットアップと抑えは固まった。
後は昨年デビューのアルバラードに、実績のあるジェニングスと言った左腕に、先発5番手争いから漏れた投手陣で賄う事に成るが、アンドリュースやプルイットが後ろに回る方が実績もあり信用に足る構成になる。
打線の弱体化は深刻だ。昨年の打線から38本塁打のモリソン(→MIN)を筆頭に、20本塁打の主砲ロンゴリア(→SF)、30本塁打のソーザ(→ARI)、27本塁打のディッカーソン(→PIT)、13本塁打のデューダ(→KC)と128本塁打分が流出した。加わったのは105試合で17本塁打したゴメス(←TEX)と伸び悩む16本塁打の大砲候補クロン(←LAA)、そして全く長打は期待できないスパン(←SF)と言ったメンバーであり、余程打線が繋がらなければ、歴史的貧打になりかねない。昨年64試合で11本塁打をマークした強打の捕手ラモスや昨年全くメジャーでプレイのないダフィー、16年に突如打棒を爆発させ30本塁打を放ったミラーらが奮起し、環境の変化でクロンが化けでもしない限りは非常に苦しい。はたして上手く事態が回るか否か。状況次第ではプロスペクトのアダムスやアローヨ(←SF)と言った若手の早い段階での抜擢も考えられる。
比較的安心して見てるのが守備、正捕手ラモスはディフェンス面でも優秀だが、元々守備力を評価されていた二番手スクレが打撃でも成長し心強い体制になった。外野はゴメスの加入でMLB史上でも屈指の外野守備を誇る(数値的には歴代1位)のキアマイアーとの鉄壁の外野コンビが結成される。肩は弱いがスミスとスパンは共に瞬足で守備範囲も広い為、外野には殆ど隙が無い。内野は名手エチェバリアが閉め、残りのポジションも平均レベルはある。

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posted by ikariya | 20:26 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(18/3/1-19)
・ピックアップ・
―3月7日の二人のFA移籍が印象深かったので。

イチロー外野手(マーリンズ→マリナーズ)
開幕を直前にして故障者続出のチームの穴を埋めるべく「レジェンド」の帰還となったが直後に本人も故障するのなど、「シアトルの魔」は深い。とは言え、しっかりと回復させて開幕に合わせてくる辺りは、流石の所だろう。
最早打撃面で大きな期待は持てないが、それでも外野3ポジションをそれなりに守り両翼で有れば今だ平均値+αの守備力を誇る45歳は中々居ない。またイチローを師を仰ぐ外野コンバート挑戦中でリーグの変わったゴードンにも好影響を与えそうな人材でもある。ただ、勝負所は故障者のハニガーがギャメルが戻ってきてから。恐らくイチローと共に起用されるであろうヘレディアとの勝負に打ち勝つ必要に迫られる。負ければリリースの可能性も。

ティム・リンスカム投手(無所属→レンジャース)
1年間の浪人生活を経て復帰を果たした元・サイヤング賞投手。嘗ての球威が戻れば少なくとも短いイニングで有れば驚異。起用法も先発では無くリリーフとの事だが、先発で不振に沈んだ14年、ポストシーズンでのリリーフ登板で見せつけた、あの圧巻の投球ができれば、非常に心強い存在にもなり得る。

FA移籍
3/19
トレバー・ケーヒル投手(ロイヤルズ→アスレティックス)
嘗てのOAKのエース、ケーヒルが7年ぶりの復帰。CHC時代にリリーフで好投して居り、先発・リリーフ両方での起用が可能だが、チーム事情を考えると先発起用が濃厚か。

3/18
ジェイソン・グリム投手(カブス→ロイヤルズ)
3年前まではCHCの貴重なセットアップマンだったが、此処2年は成績が急激に悪化中。今シーズンも不安が残る。

3/12
ジェイク・アリエッタ投手(カブス→フィリーズ)
ダルビッシュと並ぶFA先発投手陣の注目選手だったアリエッタは3月に入ってPHIとの3年契約となりました。この冷え込んだFA戦線の犠牲者となった訳だが、この2年でサイヤング賞を取った時の状況より成績を落としており、そこを見られた契約かなぁ、と。
とは言え、屈指の投手で有る事には違いなく、現在チーム再建が進み地区上位に割って入るだけの実力が着きつつあるPHIに取って先発投手の柱が出来るのは大きい。

ランス・リン投手(カーディナルス→ツインズ)
先発投手の積極補強を進めるMINがSTLからFAになって居たリンと1年契約。リンとしても今年に好成績を残し、今オフよりの活況になる事が予想される次のオフシーズンでの大型契約にかけた恰好。MINとしてもエース格でサンタナ復帰までの穴埋めとしては十分過ぎる補強で、エース復帰となれば盤石の先発陣となる。

ジョナサン・ルクロイ捕手(ロッキーズ→アスレティックス)
昨年成績を大きく落したものの、攻守で秀でるルクロイがOAKと契約。打線が充実してきたOAKでは下位を打つ事が予想されるが16年シーズンレベルの打撃が戻れば驚異。

ニール・ウォーカー二塁手(ブリュワーズ→ヤンキース)
8年連続二桁本塁打を継続する両打ちのミドルヒッター、ウォーカーがNYYと契約。前任カストロに劣ら無い打力と手堅い守備、そして両打ちと言う特性を考えると、非常に巧い補強だろう。市場の冷え込みも影響したがこのレベルの選手を400万ドルで契約できたのは大きい。故障が多く、此処2年は50試合以上に欠場して居る難点はあるが、後ろにはOP戦好調のウェイドや元々抜擢が予想されて居たトーレスもおりリカバリーも可能。

カルロス・ゴンザレス外野手(ロッキーズ[再契約])
昨年大きく成績を落としたCOLの強打者ゴンザレスは結局再契約で出直し。年俸も10年間で100打点を2度、80打点以上は5回マークした強打者としては安い500万ドルでの再契約となった。悩まされている睡眠障害が改善しないと昨年の二の舞だが、元々強打には定評があるだけに復活されると他チームにとっては脅威となる。

3/10
マイク・ムスカータス(ロイヤルズ[再契約])
今シーズンオフの最大の被害者と言っていいだろう。38本塁打の長打力とゴールデングラブレベルの3塁守備を誇る屈指の三塁手がまさかFAで溢れる事態になるとは本人も回りも思わなかっただろう。ただ多くのチームがぜいたく税を回避した来年度は状況がかわり、QFのドラフト権引き換えの枷が無くなる事を考えると、今シーズンも昨年同様の成績が残せれば来オフは大型契約の狙える位置に来るはず。
KCとしては再建モードに移行して居るとは言え、ホズマー(→パドレス)が抜けた現状、ムスカータスの残留は大きい。またフラッグディールの候補としての存在感も大きくなりそうだ。

3/6
ジョン・ジェイ外野手(カブス→ロイヤルズ)
昨年は出場機会が限られながらも打率.291をマークしたジェイをKCが獲得。四球が選べなくなって来ている分、出塁率でやや物足りない所もあるが、恰好のテーブルヒッター。

3/3
カルロス・ゴメス中堅手(レンジャース→レイズ)
瞬足強肩のフリースウィンガー、ゴメスがTBへ移籍。同じ守備位置に名手キーアマイアーが居る事からコンバートの可能性が高いが、鉄壁の守備力を誇る外野手コンビの誕生はチームのディフェンス力強化に大きく繋がる。尚オフェンス面は・・・

トレード移籍

3/16
mジェイク・ゲーブ外野手(ヤンキース)
 ↑↓
mランス・ギル投手(ツインズ)
マイナー選手同士のトレードだがゲーブに関しては非常に層の厚いNYYの外野陣に埋もれて居た形であり、選手層の薄いMINで有れば芽があると思われる。ギルについては全くの原石だが奪三振率の高さは魅力かと。

3/5
ライアン・シンフ三塁手(レイズ)
 ↑↓
金銭(ブレーブス)
昨年のSDとのトレードで加入したシンフだが、前述のゴメス加入でDFAされ、ATLへ金銭で放出された。パンチ力があり、比較的選手層の薄いATLではチャンスもありそうかと。

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posted by ikariya | 23:31 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(18/2/1-28)[2]
TBか妙に焦り気味のトレードを売って出て居る感。
※トレード移籍
2/22
コーリー・ディッカーソン外野手(レイズ)
 ↑↓
ダニエル・ハドソン投手、mトリスタン・グレイ内野手+金銭(パイレーツ)
それなりの負担がかかるとは言えTBがディッカーソンをDFAしたのには驚いたが、その後PITとのトレードが成立した。
PITとしてはSFに放出したマカッチェンの打撃面での穴がこのディッカーソン加入でほぼ埋まるだけに巧い動きと言えるだろう。昨年はDHが主だったがその前はCOLで普通に左翼を守っており、守備は平均レベル。ハドソン+αが代償で有れば安いと言えよう。
TBとしてはやや焦った感もあるが、この成績を売り時と見たのかも知れ無い。ただ、交換相手はやや不満。ハドソンはセットアップとして有る程度の期待は持てるが、+αでもう少しレベルの高いマイナー選手が欲しかった。

2/20
ブランドン・ドゥルリー内野手兼外野手(ダイヤモンドバックス→ヤンキース)
 ↑↓
mテイラー・ワイドナー投手(ヤンキース→ダイヤモンドバックス)
 ↑↓
mニック・ソラク内野手(ヤンキース→レイズ)
 ↑↓
スティーブン・ソウザ外野手(レイズ→ダイヤモンドバックス)
 ↑↓
mアンソニー・バンダ投手+後日指名選手(ダイヤモンドバックス→レイズ)
NYY、ARI、TBの三角トレード。売り手がTBで買い手がARI。NYYは内野の二、三塁が其々カストロ、ヘッドリーの放出で手薄となったが、其処に二三塁をメインに内野及び外野の両翼をカバーでき、尚且つ若く打撃も良いドゥルリーの獲得はプロスペクトを放出してもお釣りがくる。そのプロスペクトもTOPクラスは全く手を付けて居ない事を考えると、非常に巧みと言わざるを得ない。
ARIはBOSとのマルティネス争奪戦に敗れ、急務である強打の外野手補強としてFA市場では無くTBのソウザに白羽の矢を立てた。未だ粗さは残るがツールに優れ、昨年自身初の30本塁打をクリアするなど28歳にして伸び盛りのソウザ獲得でゴールドシュミット、ラムの援護砲としたい所。ただ、TB時にも好不調の波があった事から、此処で打ち止めか更に伸びるかで評価が変わりそうだ。更にバンダを失ったもののNYYからNYYのプロスペクト20以内に入っているワイドナーを獲得して居る。
再建モードに入ったTBは先発の即戦力としても期待できるバンダ、数年後に内野のインフィールダーとして台頭しそうなソラクを確保。チーム事情を鑑みればバンダの早い段階での独り立ちが望まれる所だ。

ブライス・ブレンツ外野手(レッドソックス)
 ↑↓
金銭(パイレーツ)
個人的には面白いトレードだと。未完の大砲ブレンツだが、マカッチェンを失ったPITで、4番手外野手のポジションが掴めればレギュラーへのステップを踏める可能性もある。マイナーでは既に相当の強打者だけに、ブレイクする可能性も秘めて居る。

2/17
J・C・クロン一塁手兼指名打者(エンジェルス)
 ↑↓
後日発表選手(レイズ)
大谷加入でDHのポジションを奪われた恰好のクロンがTBへ移籍。主軸を多量放出しているチーム事情から1塁若しくはDHで主軸を打つ事が期待されている。これまで、最低限は打つが期待外れ感は大きかった強打が移籍で覚醒するか如何か。

ジェイク・オドリッジ投手(レイズ)
 ↑↓
mジャーメイン・パラシオス内野手(ツインズ)
エース・サンタナが故障で2か月近く離脱するMINがTBからオドリッジを獲得し課題となって居た先発陣の補強を着々と。エース格とは言わないが3番手格位の期待は持てる。このレベルの先発をマイナーのそれ程有望では無い選手で獲得出来たと言う事でも成功したトレードだと思われる。
反面TBが何故このレベルでトレードに応じたのかがやや疑問。年俸圧縮を急いでいるのだろうか。

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posted by ikariya | 21:09 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(18/2/1-28)[1]
ダルビッシュの移籍先が決まってから漸く動き出した感だが、それでも「異例」の動きの鈍いオフだわー。
※FA移籍
2/28
ルーカス・デューダ一塁手(レイズ→ロイヤルズ)
ホズマーとの契約に失敗したKCが、低打率に喘いだとは言え2球団で30本塁打のデューダを獲得。1塁守備も堅実で350万ドルと契約金も安価。

ローガン・モリソン一塁手(レイズ→ツインズ)
昨シーズン自己ベストをマークしたモリソンがMINへ。成績から考えると格安ともいえる契約で、厳冬FAの煽りを食らった形だ。MINとすれば復調基調のマウアーとDHと一塁で併用となりそう。マウアーに故障が多いだけに主砲サノの良い援護砲。

2/26
D・J・マルティネス外野手(ダイヤモンドバックス→レッドソックス)
オフ注目の強打者マルティネスは結局噂されていた通りにBOSに移籍となりました。故障さえなければNYYに移籍のスタントンを上回るペースで本塁打を量産した強打者。昨年は一昨年引退のオルティズの穴を埋められず、攻撃面で苦労し、更にライバルNYYに17年ナ・リーグ本塁打王スタントンが加入したと有っては、是が非でも欲しい所だと言えよう。
ただ、一度HOUをリリースされてからDETでブレイクした経緯が示すように遅咲きの選手であり近年は故障による離脱も目立つため、その辺りが契約面でネックになったとも思える。

呉昇桓投手(カーディナルス→ブルージェイス)
一度TEXと合意しながら、メディカルで右腕に不安が見つかり合意破棄をされた呉がTORへ。TORとすれば故障の不安は低いと判断しての契約だが、抑えには既にオスナが座っており、セットアップやクローザーへの保険的な意味が大きいか。

2/23
ジェシー・チャベス投手(エンジェルス→レンジャース)
防御率は褒められないが、どのポジションでもある程度こなすスウィングマン、チャベスがTEXと契約。

2/21
キャメロン・メイビン外野手(アストロズ→マーリンズ)
チーム解体中のMIAが安価でメイビンを契約。故障が多く、近年は打率も上がらない事が多いが、守備力やスピードは平均以上なだけに、チーム事情を考えるとチャンスは多い。故障なくある程度の成績が残せればフラッグディールのトレード要員。

クリス・ティルマン投手(オリオールズ[再契約])
昨年不振に沈んだBALのエース格。ティルマンが再契約。まだ30歳と老け込む歳ては無いが近年は好不調が激しい。ただ、チームとしても先発陣は特にコマ不足で苦肉の策か。

ホアキン・ベノア投手(パイレーツ→ナショナルズ)
ベテランリリーフのベノアがPITからWASへ。エイジレスワンダーな投球も流石に寄る年波には勝てず、昨年は成績悪化。もうひと花咲かせたい所だが。

2/20
アニバル・サンチェス投手(タイガース→ツインズ)
年の最優秀防御率投手サンチェスだが近年は故障の影響で防御率も大幅に悪化。MINでのスプリット契約でチャンスを貰った形だが、結果が出ないとサンタナ復帰前にリリースされる可能性も高い。

2/19
エリック・ホズマー一塁手(ロイヤルズ→パドレス)
オフ注目の強打者の一人だったホズマーは古巣に別れを告げ、再建途上のSDで1歳年下のマイヤーズと共にチームの中軸を担う。18シーズンで未だ28歳と若く、それでいてデビューから7年連続二桁本塁打の実績は8年契約と言う長期契約も納得と言える。だが、カウフマンよりも更に長打の出難いペコト・パークを本拠地とするSDでリーグが変わっても同様の打撃が出来るか如何か、真価も問われる。

トニー・ワトソン投手(パイレーツ→ジャイアンツ)
オフの人気が高かった左のセットアップ、ワトソンが限られた枠の中で積極的に動いたSFと契約。抑えのメランソンがやや不安定な事を考えると、抑えの経験のあるワトソン加入は大きい。
だが、ワトソンとの契約でぜいたく税の枠を超えてしまったSFがこれからどう動くかが気になる所。

ピーター・モイラン投手(ロイヤルズ→ブレーブス)
右のサイドハンドとしてATLで一時代を築いたベテランのモイランが2度目のATL復帰。16年は50試合、昨年はリーグTOPの79試合に登板するなど全盛期の勢いを取り戻している。39歳の年齢にやや不安は残るが、此処数年は安定しており、セットアップの期待も出来る。

ジャロッド・ダイソン外野手(マリナーズ→ダイヤモンドバックス)
守備・走塁の名手ダイソンがARIへ移籍。役割としてはSEA時代同様4番手外野手となるが、その走力と守備力はチームが変わっても十二分に戦力。

2/18
ジェイソン・バーガス投手(ロイヤルズ→メッツ)
稀代のチェンジアップ使い、左腕バーガスがNYMへ11年振りに復帰。TJ手術から復活し、昨年18勝とリーグ最多勝に輝いた軟投派左腕の加入は速球派右腕揃いのNYM先発陣には良いアクセントになる。

エドゥアルド・ヌネス内野手兼外野手(レッドソックス[再契約])
一昨年MINで覚醒したヌネスがBOSと再契約。故障の危険はあるものの、瞬足好打のユーリティの存在価値はやはり高い。

クリス・ヤング外野手(レッドソックス→エンジェルス)
此処数年はNYY、BOSと言った強豪チームの4番手外野手として機能しているヤングだが、元々はARIの主砲と言う事も有ってポテンシャルは高い。トラウト、アップトン、カルフーンのバックアップと考えても有能だろう。

2/15
ハメイ・ガルシア投手(ヤンキース→ブルージェイス)
昨年はSTL→MIN→NYYと渡り歩いた左腕ガルシアがTORと契約。ある程度の実績のある左腕としては貴重だが、4〜5番手格であり、頭数を揃えたイメージは拭えない。

アンドリュー・キャッシュナー投手(レンジャース→オリオールズ)
先発右腕キャッシュナーがBALへ移籍。先発のコマ不足に悩むチームとしては比較的高額にならずに加える事が出来、尚且つそれなりの実績はある投手ではあるが、大きな期待は寄せる事は出来無い。

2/14
クリス・スチュワート捕手(パイレーツ→ブレーブス)
守備型の捕手であるスチュワートがATLへ。抜群のフレーミングを誇る正捕手フラワーズと共に、ディフェンス面で成長途上、あるいは衰えのある投手陣を支える。

バド・ノリス投手(エンジェルス→カーディナルス)
数字的には余り褒められないが、それでも急造とは言えクローザーも出来る事を見せたノリスがSTLへ移籍。先発から抑え転向でSTL移籍後に成功した例として、同チームで有ればフランクリン等の例も見られるが、同等の活躍が出来れば儲けものといった所。

2/13
ダルビッシュ有投手(ドジャース→カブス)
停滞気味のFA市場につられ契約が2月までずれ込んだモノの大型契約をgetしたダルビッシュ。先発投手としての能力は実証済みだが、昨年のWSで打ち込まれた印象が悪いだけに、如何に払拭していくか。ただ、伸び盛りの野手陣やチーム環境を考えると、ベストのチームでは無かったかと思う。

セルジオ・ロモ投手(レイズ[再契約])
昨年途中に移籍してきたロモと再契約。打線解体中で昨年よりも更に得点力の低下が見込まれるチームでセットアップ若しくはクローザーとしてその掛かる役割は大きい。移籍後25試合で見せた防御率1.47、WHIP0.84の投球が出来れば安定のクローザー

2/7
トッド・フレイジアー三塁手(ヤンキース→メッツ)
NYYとの再契約も噂されて居たフレイジアーがNYMと契約。正三塁手ライトの復帰が全く未定の中で、1月にレイエスと再契約を結んで穴は埋めていたが、長打力を守備力を鑑みると、フレイジアーの方が上。セステベスに出戻ったブルースの援護砲としても十分過ぎる。ただ、フレイジアーを取った事で内野手は過多状態に。獲得の為にレイノルズをDFAしたがそれでも余る。

2/6
スティーブン・シシェック投手(レイズ→レッドソックス)
変則右腕シシェックがBOSへ。SEA→TB移籍後は好投しており、抑えとしての実績も十分でキンブレルに繋げるセットアッパーとして期待される。

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posted by ikariya | 20:44 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(18/1/15-31)
ホント、動ないですよねー。

※トレード移籍
1/29
ライアン・バクター投手、ブランドン・モス外野手(ロイヤルズ)
 ↑↓
ジェシー・ハーン投手、mヒース・フィルメイヤー投手(アスレティックス)
KCがベテランの大砲・モスを放出し年俸圧縮を図りホズマー引き留め資金の捻出を図った格好だが、+αでハーンも獲得し先発陣の補強も叶えるなど、中々に旨みのあるトレードどいえる。このハーンが復活すれば面白いのだが、デビュー時のSD時代とOAK1年目の2年間以外、先発としての成績は芳しくないのは不安材料。逆にだからこそ放出に至ったか。後、KCとすれば左腕のリリーフからバクターが抜けたのも手痛い。
OAK復帰のモスはでDHを埋め、更に外野と1塁の若手オルソンのバックアップとなる予定。大砲に成長したデービスや59試合で24発を放った期待の若手であるオルソンの援護砲としても期待される。


1/25
クリスチャン・イエリッチ外野手(マーリンズ)
 ↑↓
mジョーダン・ヤマモト投手、mイサン・ディアス二塁手、mモンテ・ハリソン外野手、ルイス・ブリンソン外野手(ブリュワーズ)
MIAのファイヤーセールで4人目の主力野手放出となったイエリッチ。だが、交換相手を考えると、実は其処まで悪くは無い。特にブリンソンはスランプが長引く精神面が改善されれば、此処1〜2年でイエリッチの穴を埋めて余りある可能性のある逸材だけに大きい。インフィールダーながらパンチ力のあるARIの14年D2であるディアスや同年のMILのD2位で昨年AとA+の二階級合計で20.20をマークしたセンターフィールダーのハリソンなど次世代を担う他の逸材も得ており、納得はできる内容だ。A+で先発として成績を残した日系3世のヤマモトも悪く無い。
一方のMILとすれば後述のケインの獲得で好守に秀でた外野陣の形成に成功した格好だが、昨年30発とブレイクしたサンタナに至宝ブラウン、更に打撃は荒いが20発のブロングストンとメンバーが比較的揃って居る所でのこの確保には若干疑問の残る所。ブラウンに関しては左が全く打てなかったテームズに代わって1塁にコンバートしてテームズを控えに回す予定らしいが、それでも一人は確実に浮く。ブロクストンが候補だろうが、幾ら低年俸で数年間コントロール出来るとは言え、この外野手余りの現状では引く手数多とは言い難い。

※FA移籍
1/31
アレックス・アビラ捕手(カブス→ダイヤモンドバックス)
昨年打撃面で復調したアビラがARIへ移籍。モンテロ(WSHマイナー契約)移籍後、正捕手に悩まされ続て居るチームの要の柱となれるか否か。

1/30
デービッド・ヘルナンデス投手(エンジェルス→レッズ)
LAAで復調したセットアッパーのヘルナンデスがCINへ。セットアップマンは勿論だがチーム事情を考えると抑え起用の可能性も。

マット・アルバース投手(ナショナルズ→ブリュワーズ)
昨年、68試合登板で防御率1.68、WHIPに至っては0.85と圧巻の投球を見せたアルバースが積極補強に売って出たMILと契約。昨年同様の成績が残せれば重要な戦力になるが15年にはCWSで防御率6点台に沈むなど、やや怖さも。

1/29
アルシデス・エスコバー遊撃手(ロイヤルズ[再契約])
KC守備陣内野の要であるエスコバーが残留。守備指数そのものは其処まで高くは無いが安定した守備と、何より本拠地を知り尽しているだけに安心感はある。

1/26
ロレンゾ・ケイン外野手(ロイヤルズ→ブリュワーズ)
FA外野の注目選手、ケインがMILに凱旋復帰。高い守備力と走力。KCでは3番も打ったシュアな打撃はトレードで加入したイエリッチと共に大きな戦力となるが、野手陣過多のチーム編成に見合っているかと言われると疑問も残る。

ホセ・レイエス内野手(メッツ[再契約])
15年にマイナー契約からNYMに復帰したレイエスが再契約。この契約時点では3塁ライトの復帰が全くの未定だった事も有って(本契約には至って居ないが2/5時点でT・フレイジアー三塁手との契約合意の報道あり)、安価でもあり再契約は妥当か。

1/23
カーティス・グランダーソン外野手(ドジャース→ブルージェイス)
昨年途中にNYMからLADに移籍したベテラン、グランダーソンがTORへ。打撃に粗さが目立ち長打力も衰えたかに思えるが、打者有利なロジャース・センターではまだ活きると判断したか。格安な1年契約で有る事もメリット。

1/22
ブライアン・ダンシング投手(カブス[再契約])
着々とリリーフ陣の整備を進めるCHCとすれば、貴重な左腕であり、昨年も好投したダンシングとの再契約できたのは大きいのでは。

オースティン・ジャクソン外野手(インディアンス→ジャイアンツ)
迫りくる贅沢税の上限の中、限られた年俸と選手の質を天秤に賭け、出てきた答えがジャクソンとの契約でした。元々はDETの正中堅手だっか事も有り中堅に使うには問題は無いが、嘗て程の守備力は無い。昨年は怪我での離脱もあり85試合出場に留まったがそれでも打率3割越えで打撃面での復調は見える。

1/18
エイドリアン・ゴンザレス一塁手(ブレーブス→メッツ)
昨年絶不調でATL移籍後、即リリースされたゴンザレスをNYMが拾う。期待の若手であるスミスのバックアップだが1塁専任では無いモノの、他にもライバルが多く、その地位は全く安泰では無い。

ホーウィー・ケンドリック内野手兼外野手(ナショナルズ[再契約])
昨年、WHS途中移籍後も打撃好調を維持。内外野をユーリティにこなし、長打は無いが上位打線も担える貴重な存在で、LAA時代からリーダーシップには定評があるだけに再契約は大きい。

1/16
ジェイ・ブルース外野手(インディアンス→メッツ)
昨年途中CLEに移籍したブルースがNYM復帰。セステベスとの大砲コンビ復活は打線には好材料。契約を今年の外野手余りと遅々として進まないFA事情を背景に成績から考えれば安い為、NYMとすれば有意義な契約と言える(逆を言えば、年俸面での負担が安いのでフラッグディールの有力な交換相手となり得るともいえる。
posted by ikariya | 13:24 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2018/1/1-15)
動きの鈍かったストーブリーグもマカッチェン、コールが動いた事で、多少は活発になってくるかねー。

※トレード移籍
1/15
アンドリュー・マカッチェン外野手(パイレーツ)
 ↑↓
カイル・クリック投手、mブライアン・レイノルズ外野手
PITからSFへの移籍となるとボンズが思いだされるが、その後17年に渡り勝ち越せなかった呪いが今回はない事を祈りたい。とは言え、マカッチェンに関しては今が売り時だけに、判る感じもする。
SFとすれば、スタントン獲得も狙って居た様に、そもそも今季の補強に重要課題は外野であり、チームの方針としてはフィットする。同一リーグと言う事もあり成績も読めるが、やはりミドルレンジヒッターのマカッチェンよりはもう少し大きいのを打てる選手が欲しかったのが正直な所かもしれない。ただ、其れには費用負担が大きき過ぎる訳だが。
PITとしてはリリーフで成績を残しているクリックの獲得が大きい。先のトレードで獲得したフェリスと共にチーム後半の助けになれば。レイノルズも化ければ面白い所なのだが。

1/13
ゲリット・コール投手(パイレーツ)
 ↑↓
ジョー・マスグローブ投手、マイケル・フェリス投手、コリン・モラン三塁手、mジェイソン・マーティン外野手(アストロズ)
年末にNYYとのトレードが取りざたされていたPITのエース・コールがHOUへ移籍。カイケル、バーランダーと並び3枚目のエース格加入でWS連覇を目指す。その額面通りに活躍すれば他球団には脅威となる筈だ。TOPクラスのプロスペクトは何とか放出せずに加入に漕ぎつけたのは流石だ。但し怖さもある。その全米ドラフト1位の実力は折り紙付きだが、ベストシーズンに比べ成績が落ち被本塁打が増加している点や、初のア・リーグと言った点が裏目に出る様だと辛い所だ。
PITとしてはTOPクラスのプロスペクト確保は成らなかったが、代わりに「18年も十二分に戦える戦力」を手に入れた。先発のマスグローブに救援のフェリス、三塁のモランの確保でエース格は救援と内野には厚みがでた。マスグローブ&フェリス辺りが化けると面白い。

1/6
ヤンガービス・ソラーテ内野手(パドレス)
 ↑↓
mジャリッド・カーカフ投手、mエドワード・オリベアズ中堅手(ブルージェイス)
TORが内野の戦力強化にSDから4番も打てるユーリティのソラーテを獲得。NYY移籍後SDでは主軸を張ったソラーテだが、ヘッドリーの復帰に加え、若手のアスアヘ、ヒラヌエバ、スパンジェンバーグが台頭してきた事も有って、放出となった。
交換相手は2年目で昨年3Aを経験したカカーフに、1Aながら17本塁打を放ったオリベアズ。

1/4
ホキアム・ソリア投手(ロイヤルズ→ホワイトソックス)
 ↑↓
スコット・アレキサンダー投手(ロイヤルズ→ドジャース)
 ↑↓
mトレバー・オークス投手、mエリック・メヒア内野手(ドジャース→ロイヤルズ)
 ↑↓
ルイス・アビラン投手(ドジャース→ホワイトソックス)
 ↑↓
mジェイク・ピーター二塁手(ホワイトソックス→ドジャース)
余りにこのオフに動きが無い所為で「大規模トレード」との報道も有ったが、主力級ではなく、その周辺の救援投手陣が主に動いたトレード。
一番の高給取りはソリアだが「メキシコの絞首刑人」と言われて居た全盛期には及ばないだけに、年俸だけは高い印象。CWSとすれば昨年途中抜けたロバートソンの代役となれば御の字と言った所だろう。アビランも成績からすれば年俸が勝って居る感は否めないが左のリリーフとしては貴重な存在。
LADは左のリリーフがアビランからアレキサンダーに取って代わった格好。アレキサンダーに関しては実績不足は不安材料だが、まだ若く年俸も控えめで、成績もアビランより上と17年同様の成績が納められればLADとすれば実りの有るトレードになる。ピーターは3Aクラスで既に戦力となっており、手薄な内野の控えを補強した恰好か。
見た目戦力的に一番ダウンした感があるKCはLADから加えたオークスの出来次第と言った所。16〜17年と3Aクラスで先発として安定した成績を残しており、普通のチームならデビューも有りえたが、LADの厚い選手層もあってデビュー出来て居ないだけであり、現在ビルド段階にあるKCでは故障や余程の不振が無い限りは出番が有りそう。オークスがチャンスを活かすことが出来ればKCとしては満足度の高いトレード。メヒアは17年シーズン3Aまで昇格した22歳の若手。順調に伸びれば内野のユーリティ候補。

※FA移籍
1/15
アディソン・リード投手(レッドソックス→ツインズ)
CWS、ARI、NYMでクローザー、セットアップを務めた名うてのリリーフが連続ポストシーズン出場を目指すMINと契約。投手陣に弱さを抱えるMINだけに経験豊富なリリーフの加入はあり難い話。

1/11
ミゲル・ゴンザレス投手(レンジャース→ホワイトソックス)
昨年途中TEXに移ったゴンザレスが出戻り。勝ち星より負け星の方が多くなる傾向だが、それでもローテ下位ならそこそこ先発の役目は果たしてくれる。

1/10
ブーン・ローガン投手(インディアンス→ブリュワーズ)
鉄腕レフティも昨年は勤続疲労が出たか、30試合登板のみと不振だった。MILで再起を期す・

1/9
レネ・リベラ捕手(カブス→エンジェルス)
元々はSEAのD2位だったが渡り渡ってSDでディフェンシブな捕手として頭角を現したリベラがLADへ移籍。2番手を争うペレスやグラテロルよりも実績だけなら上だけに2番手確保となれば大谷とバッテリーを組む可能性も。

1/6
クレイグ・スタンメン投手(パドレス[再契約])
元々はWHSの先発候補。そのWHSでリリーフ適性を見いだされ一時期はセットアップマンでもあった。昨年SDで復活、其のまま再契約となった。下記の牧田とセットアップを争う選手。

牧田和久投手(西武→パドレス)
右のベテランアンダーハンドがMLB挑戦。WBCの例などを鑑みても十二分にMLBに通用する可能性がある。懸念はそのWBCでも指摘された「対左打者」。
posted by ikariya | 23:21 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/12/22-31)
このオフはホントに動きが鈍いなぁ。

FA移籍
12/31
ウェイド・デービス投手(カブス→ロッキーズ)
此処数年、圧巻の投球を続けるリリーバー、デービスがCOLへ3年契約で移籍。此処数年、速球派のリリーフを集める事でクワーズに適用しようとするチーム編成を行ってきたCOLのチーム方針に沿う契約と言えよう。だた、KC時代ほどの迫力がなくなって来ている事を考えるとやや不安も。

12/26
C・C・サバシア投手(ヤンキース[再契約])
主戦投手としては多くは望めないものの技巧派にへの転身成功したサバシアがNYYと再契約。アルコール中毒を克服した経験とダックハウスでの振舞いと言う「成績に現れない」影響力もある。懸念されるのは、やはり怪我等の体調面だが、恐らく首脳陣も有る程度織り込み済みだろう。28試合程度先発してくれれば十分に戦力になる。

ジャレッド・ヒューズ投手(ブリュワーズ→レッズ)
ミドルリリーフとして毎年安定した成績を残してきたヒューズがCINへ。17年、PITからより打者有利なMILに移籍するも防御率はほぼ変わらす、WHIPを良化させている。

ザック・デューク投手(カーディナルス→ツインズ)
TJ手術から驚異の回復をみせたデュークがMINへ移籍。防御率こそ4点台に近いがWHIPは一点台だった16年故障前よりも良好など、衰えは見られない。左のセットアップ候補でもある。

12/23
ヨンダー・アロンソ一塁手(マリナーズ→インディアンス)
サンタナ(→PHI)が抜けたCLEが昨年本塁打を増加させたアロンソを獲得。昨年の活躍がフロックか如何か今季の成績が問われる所。守備は元々捕手で不安のあったサンタナに比べれば、名手に近く安定感は増す。

12/22
平野佳寿投手(オリックス→ダイヤモンドバックス)
オリックスの抑えのエース・平野がARIへ。空位となって居るクローザーの座を狙う存在として期待される。チームとしては16年に阪神からSTLへ移籍して活躍した呉(FA)のような活躍を期待している筈だ。

マット・アダムス一塁手(ブレーブス→ナショナルズ)
昨年途中STL→ATLへ移籍し、主砲・フリーマンの穴を埋めたアダムスがWASへ移籍。一塁には主砲格ジマーマンが居るが、毎年故障と隣り合わせで強力なバックアップは不可欠。昨年一塁のバックアップに交流戦のDHにと活躍したリンド(FA)の後釜としては十分。
posted by ikariya | 11:28 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/12/16-21)
オリックス・平野がARIと2年契約合意したとの事ですが、確定してからでー。

※トレード移籍
12/20
エバン・ロンゴリア三塁手(レイズ)
 ↑↓
mマット・クルック投手、mステファン・ウッズ投手、クリスチャン・アローヨ遊撃手、ディナード・スパン外野手(ジャイアンツ)
TBがファイヤーセールへ舵取り。チームの打撃の柱である生え抜きのロンゴリアを放出。リードオフのスパンにプロスペクト遊撃手のアローヨを獲得した。
SFは予てより強打の野手の獲得に動いておりスタントン(MIA→NYY)も狙っていた。元々は「強打の外野手」がポイントだったが、劣化したサンドバルでは物足りない三塁も穴であり、其処に攻守に勝るロンゴリアの加入は大きい。孤軍奮闘となったポージーの援護砲として期待が持てるが、アローヨ放出で「出せるプロスペクト」が殆ど居なくなっており、今後の大型トレードは厳しいかも知れない。
TBとすれば戦力ダウンは否めない所だが、内野のプロスペクトであるアローヨにリードオフのスパン、若手投手二人を得ており、また3塁には先にシンフ(SD→TB)も獲得しており有る程度の穴埋めは出来ており、年俸の削減にもなっている。

プレンストン・タッカー(アストロズ)
 ↑↓
後日発表選手(ブレーブス)
15年には13本塁打とパンチ力のあるタッカーがATLへ移籍。HOUの分厚い外野陣では葉が立たなかったが、ケンプの抜けたATLで有れば活躍の場がありそう。勿論、TOPプロスペクトであるアクーニャの保険でもあるが。

12/16
マット・ケンプ外野手(ブレーブス)
 ↑↓
スコット・カズミアー投手、ブランドン・マッカーシー投手、エイドリアン・ゴンザレス一塁手、チャーリー・カルバーソン内野手(ドジャース)
ニュースでも話題になった不良債権化してベテラン同士の年俸削減が狙いのトレード。特に守備位置もなく攻守に衰えの激しいゴンザレスを如何にかしたかったLADとしては是が非でものトレードだっただろう。
ケンプは14年以来のLAD復帰となったが、外野の充実ぶりを考えるとポジションはなくトレードが濃厚。ただ、ケンプレベルの外野の大砲を欲しがっている球団がどれだけ居るかだが。
ATLとしてはゴンザレスは問題外(当然の様に獲得即リリース)だが、ベテラン先発要員のカズミアーとマッカーシーに内野のユーリティであるカルバーソンも加え、下位ローテと内野の層に厚みは増したといえる。

※FA移籍
12/21
ヨーリス・チャシーン投手(パドレス→ブリュワーズ)
今季13勝に防御率3点台と復活を果たしたチャシーンがMILへ移籍。球場がペコトからミラーに移る事から昨年通りとは行かないだろうが、デービーズ、ネルソン、アンダーソンに次ぐ投手として期待される。

ヨバニ・ガヤード投手(マリナーズ→ブリュワーズ)
嘗てのMILのエースだが、在籍時ほどの調子は残せず、此処数年は成績が急激に悪化中。先発陣に離脱が多い事からそれなりに出番はあるかも知れ無ないが、ゲラやウッドラフとの先発争いに勝つ事が先決。

ブランドン・キンズラー(ナショナルズ[再契約])
昨年途中にMINより移籍のキンズラーが再契約。リリーフ陣がやや弱いWASとすれば大きな引き留め成功と言える。

12/20
カルロス・サンタナ一塁手(インディアンス→フィリーズ)
CLEの主砲格サンタナがPHIへ移籍。再建モード中のPHIだが、有力選手が出始めておりチームの核としての強打者を求めた恰好。だが元捕手で1塁意外は難しいサンタナの獲得で大砲候補ホスキンスはやや難のなる左翼に移る事になりそう。

ホアン・ニカシオ投手(カーディナルス→マリナーズ)
PIT移籍後、今期はリリーフに専念したニカシオがSEAへ。元々はCOLの先発、その後はスウィングとして起用される事の多かったニカシオだが、17年はPIT→PHI→STLと3チームでリリーフ専任として投げ好成績を収めた。やや不安定な若いクローザーであるディアスの前を投げるセットアップマンとしての起用が濃厚。

トム・コーラー投手(ブルージェイス→ドジャース)
MIA時代に先発として2年連続二桁など4年間先発ローテの一角を守ったコーラーがLADへ移籍。TOR移籍後はリリーフとして機能して居たが、LADでの起用は如何なるか。

12/19
ニック・ハンドリー捕手(ジャイアンツ[再契約])
ポージーのバックアップ以上の活躍だったハンドリーがSFと再契約。正捕手級の控えの存在は大きい。

12/18
ミッチ・モアランド一塁手(レッドソックス[再契約])
KCをFAになったホズマー狙いと思われて居たBOSがモアランドと再契約。これでホズマー獲得は略無くなった。打力はそこそこでホズマーと比類するグラブさばきはディフェンス面では大きいが、必要である筈のチーム長打力の上積みは出来てはいない。

12/17
ジョーダン・ライルズ投手(パドレス[再契約])
COLからシーズン途中移籍したライルズがメジャー契約での再契約。先発投手陣の層の薄さからだが、オープン戦の成績したいでは途中リリースも十分あるだろう。

12/16
スティーブ・シシェック投手(レイズ→カブス)
昨年SEAからTBへ途中移籍し特にTBでは圧巻の投球だった変則右腕シシェックがCHCへ移籍。ロンドン(→HOU)やデービス(→未定)、上原(→未定)などリリーフ陣が多数FAとなって居るだけに補強は急務と言えよう。場合によってはクローザー候補。
posted by ikariya | 22:05 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |