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ストーブリーグとフラッグディール、シーズン前の予想以外、稼動しない偏ったBlogです。主にMLB、ごく稀にNPBとかWBC。
MLB移籍情報覚書(19/2/15~3/8)
※ピックアップ
*FA移籍
3/2
ブライス・ハーパー外野手(ナショナルズ→フィリーズ)
今オフ、マチャドと共に最大の注目選手であったハーパーが、予てより候補に上がっていたPHIと契約。13年3億3000万ドルと言う「超」が付く大型契約となった。ハーパーについては正直な所、当初から言われていた「素質」を見せつけたシーズンが、思ったよりも多く無いのは気になる所もある。故障での欠場の多さやシーズン30発以上が去年と本塁打王を獲得した15年のみで有る所など、比較対象とされるA-RODやグリフィー.Jrらに比べると如何してもスケールが小さく見える所があるのだが...。とは言えまだ27歳とこれから全盛期に入る選手だけに今期以降、凄まじい成績を叩きだしだす可能性も有るだろう。

2/21
マニー・マチャド内野手(ドジャース→パドレス)
こちらも名門から親友義兄弟獲得チームまで様々な「本命」が噂されたマチャドだったが、まさかの「ミステリー・チーム」であるSDが3億ドル越えの大型契約で獲得した。インフィールドを守れる事、率も残せる事を鑑みると現状での戦力的価値としてはハーパー以上とも言えるが、嘗てのアルバート・ベル然り、自らの行動で、その市場価値を下げてしまったきらいはある。昨年のLADでの活躍を鑑みると、昨季のオフに移籍したホズマー程の成績下落は無いとも思うが、それでも「打者地獄スタジアム」の一角、ペコトパークが本拠地となると、やや苦戦が予想されるが、それを覆してこそ3億ドルの価値がある。

------------------
*FA移籍
3/5
クレイ・バックホルツ投手(ダイヤモンドバックス→ブルージェイズ)
昨季ARIで7勝2敗 防御率2.01 WHIP1.04と嘗ての輝きを取り戻した「ガラスのエース」バックホルツがTORと契約。故障の多さ故、大きな期待は出来無いが、それでも健康で投げる事が出来ればまだ戦力となる事は昨年証明しており、古巣BOSを見返す活躍も期待したい所。

3/1
アダム・ウォーレン投手(マリナーズ→パドレス)
ロングリリーフのこなせるミドルリリーバー・ウォーレンがSDへ移籍。層の薄い投手陣には貴重な戦力。だが、NYY以外で活躍した所を見た事が無いのだが...

2/25
マーウィン・ゴンザレス遊撃手(アストロズ→ツインズ)
嘗てダルビッシュ(現カブス)のノーヒッターを阻止した際には「守備の人」と紹介されたゴンザレスだが、その後の打撃急成長で好守ともにオールラウンダーのユーリティ―としてHOUのSW制覇も支えた。MINとしては昨年途中ARIに移籍したエスコバーと同様の起用法ができ、主軸を任せられる選手として貴重な存在となる。

2/19
マイク・ムスタカス三塁手(ブリュワーズ再契約)
マチャド、ハーパーのFA狂想曲の陰でヒッソリ再契約のムスタカス。その守備力と長打力を考えると過小評価されている選手の一人とも言えよう。昨季も2チーム合計28本塁打95打点と成績を残し、尚且つ高品質の三塁守備も誇るだけにMILとすれば再契約は大きい。

2/17
アーロン・ループ投手(フィリーズ→パドレス)
変則投法のリリーフ左腕、ループがSDへ移籍。毎年、飛びぬけた成績は残していないが大崩れも無い。デビュー7年で378試合登板のタフさが魅力か。

2/15
セルジオ・ロモ(レイズ→マーリンズ)
昨季は所謂「リリーフ・デー」で5度の先発も経験したクローザーのロモがMIAへ移籍。MIAの選手層を鑑みると、今季もクローザーが有力が。

ロビー・グロスマン外野手(ツインズ→アスレティックス)
昨季自己最多の出場機会を得たグロスマンがOAKへ移籍。飛びぬけた長打力は無いが二塁打を量産する中距離打者で何より、出塁率の高いマネーボールヒッター。最近は見なくなっていた如何にもOAKが好みそうな打者。


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posted by ikariya | 19:28 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(19/2/1~14)
やはり今年も動きの遅いFA市場。勿論球団側の責任もあるが、遅滞作戦を取るボラスら代理人に全く責任が無い訳でも無いだろう。ハーパー&マチャドは予想の範囲内に収まるのかねぇ。

*トレード移籍
2/7
T・J・リアルミュート捕手(マーリンズ)
 ↑↓
mシクスト・サンチェス投手、mウィル・スチュワート投手、ホルヘ・アルファーロ捕手(フィリーズ)
昨年度のオフからトレードを度々志願していたリアルミュートがPHIへ移籍。LAD相手にベリンジャーを要求するレベルから鑑みれば、落ち着く所に落ち着いた感もあるが、それでもPHIとすれば其れなりの代償は払った感じが。
PHIからすれば放出したアルファーロは今年にでもプレーオフを狙うチームとすればやや物足りない捕手と言う感は否めない。そう言う意味では「最も効率的なレベルアップ」と言えるだろう。上位下位どの位置にいても怖い打者でテーブルヒッターをこなせる走力も兼ねるオールラウンダー捕手である。
MIAとすれば代役としてのアルファーロにプロスペクトとインターボーナスプールを確保。アルファーロは昨年正捕手一年目だっただけに苦労も多かっただろうが、定着二年目で何処まで伸びるか。出場試合数は少ないが17年には打率3割を超えていて、ハマれば穴を埋める可能性がある。そしてプロスペクトのサンチェス。まだ19歳と若く、何処まで伸びるか予想はし難いが、全米27位のプロスペクトの素質でそのまま伸びれば数年後には大きな戦力になる可能性も。だだ、昨年は肘の炎症でシーズンを終えて居る所が気がかりな所だ。

2/4
ニック・ウィットグレン投手(マーリンズ)
 ↑↓
mジョーダン・ミルブラス投手(インディアンス)
CLEがMIAからリリーフのウィットグレンを獲得。マイナー時代からリリーフとしては有能も何故かDFAされていた(故障?)。左打者を苦手とはしているが素質的にはセットアップやそれ以上も可能な投手と思えるのだが。

*FA移籍
2/14
ゼイビア・セデーニョ投手(ブリュワーズ→カブス)
昨季CWSのマイナー契約から復活したカットボーラ―左腕。少なくとも此処4年の内、3年は充分戦力として機能はしているだけに、今季も同様の活躍が望まれるが。

2/13
ブレッド・アンダーソン投手(アスレティックス再契約)
常に故障がちのアンダーソンではあるが、昨年は17試合先発で防御率こそ4点台だがWHIPは1.28と、先発としては悪くは無い数字だった。エース格、マナエナがTJ手術で不在なだけに、嘗てのエース級の投球とは行かないまでもバックエンドで安定した投球を期待したい。

ケイレブ・ジョセフ捕手(オリオールズ→ダイヤモンドバックス)
長らくBALの二番手捕手として、時には正捕手として活躍したジョセフがARIとスプリット契約。守備面で秀でた捕手ではあるが代役で正捕手を務めた15年には11本塁打と以外に長打力も備える。

ジェイク・ディークマン投手(ダイヤモンドバックス→ロイヤルズ)
KCが変則リリーフ左腕・ディークマンを獲得。TEX在籍時には大谷との対戦も有って日本のMLBファンもその投球を見た事が有る筈だろう。ARI移籍後は打ち込まれたがア・リーグTEX在籍時はそれ相応に抑えていただけにアリーグ復帰で安定感を取り戻せれば。

2/11
ブラッド・ブラック投手(ブレーブス→カブス)
BAL時代には代役とは言えクローザーも務めたセットアップマン。昨季途中でATLに移籍したが、此処でも好投を見せていた。

ザック・デューク投手(マリナーズ→レッズ)
元々はPITの左の主戦先発投手だったデュークが5年振りのCIN復帰。14年以降は完全にリリーフ専任で、昨年SEA移籍後は安定していた。14年と16年の投球は出色だが、同様の投球が出来るか否か。

2/8
ジェレミー・ヘリクソン投手(ナショナルズ再契約)
昨季はマイナー契約からのスタートで19試合の先発に留まったが、防御率3.45にWHIP1.07と先発投手としては上々の成績を残した。FAで加入したサンチェス(←ATL)と共にチームのバックエンドを担うが、昨年レベルの投球なら非常に心強い。

2/7
ブラッド・ボックスバーガー投手(ダイヤモンドバックス→ロイヤルズ)
ARIのクローザー・ボックスバーガーがKC移籍。だが、正直クローザーよりもセットアップ向きな選手だけに、昨季クローザーで新境地を開いたペラルダの前を投げさせた方がチーム的に+でないかと言う気がしなくも無い。

ネイト・カーンズ投手(ロイヤルズ→オリオールズ)
昨季全休でこの二年で2勝だけに大きな期待は全く持てないが、復活すればバックエンド位には働ける可能性はある。80万ドルと言う契約金を考えれば、補強の選択肢としてはありかもしれない。

2/1
トニー・バーネット投手(レンジャース→カブス)
元ヤクルトのバーネットがCHCへ移籍。昨年は22試合の登板に留まったが防御率2.39、WHIPは0.91と0点台をマークするなど支配的な投球を見せていただけに、モローの回復次第では抑え起用も十分にあり得る。本人が故障さえしなければ...。

ウェイド・マイリー投手(ブリュワーズ→アストロズ)
(本人が中々の)曲者左腕マイリーがHOUへ移籍。昨年マイナー契約からMILの貴重な先発左腕に這い上がったベテラン左腕。カイケル(FA)、モートン(→TB)の穴埋めには及ばないがバックエンドの投手と考えると費用対効果は高いかと

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posted by ikariya | 20:19 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(19/1/26~31)
*FA移籍
1/31
グレッグ・ホランド投手(ナショナルズ→ダイヤモンドバックス)
昨季は開幕直前でのSTLと契約するも調整不足で大不振、が、WHS移籍後は完全復活のホランドがARIと契約。シーズン後半の完全復活が本物なら前任のボックスバーガー(FA)よりも余程頼りにはなるのだが。

1/30
マーティン・ペレス投手(レンジャース→ツインズ)
TEX時代には「左のエース」になれる器と言われながら、怪我などもあって目立った成績は残せてはいないが、バックエンドの先発と考えると十分に期待は持てる。

1/29
フレディ・ガルビス遊撃手(パドレス→ブルージェイズ)
インフィールドのプロスペクト、ビシェットが成長するまでの繋ぎの感もあるが、鉄壁の遊撃守備と元々ユーリティだったが故の汎用性、さらに4年連続150試合以上、2年連続の全試合出場のタフっぷりは故障者の多いチームには有難い筈。打率&出塁率こそ低いが、意外と長打のある打力も魅力のうち。

ニール・ウォーカー内野手(ヤンキース→マーリンズ)
限られた出場機会の中でも連続二桁本塁打を9年に延ばした両打ちのウォーカーがMIAへ。遊撃以外の内野が守れる守備は貴重で昨年は3塁で好守備、常時出場なら成績も有る程度は見込めるが、怪我の多さが心配の種。

ショーン・ケリー投手(アスレティックス→レンジャース)
昨季途中首脳陣への「不敬行為」でWHSを追われたがOAKでは貴重なリリーフとして活躍したケリーがTEXへ。抑えを任された17年以外は比較的安定しており、ミドルリリーフ、セットアップを任せると心強い。

1/28
ジャスティン・ウィルソン投手(カブス→メッツ)
左のリリーフ、ウェイルソンがNYMへ移籍。ナリーグ復帰後はWHIPが以前ほど上がらないのは不安材料だが、左右を苦にしない左のパワーピッチャー。デビュー2年目以降6年で3度の70試合以上登板を含め、平均67試合登板の鉄腕。

1/27
ハンター・ストリックランド投手(ジャイアンツ→マリナーズ)
14年のシーズン最終版でデビューし、その年のWSでも活躍したストリックランドがSEAへ。ディアス(→NYM)に代わる抑え候補だが年々下がり続けるWHIPを見る限り、一朝一夕にはいか無さそう。

1/26
A・J・ポロック外野手(ダイヤモンドバックス→ドジャース)
オフのFA大物野手の一角、ポロックがLADへ移籍。所謂5ツールを誇るプレイヤーだが懸念材料は故障の多さ。ベストシーズンの15年以外で150試合を超えたシーズンは無く、此処二年は113と112試合止まりと50試合前後離脱している(更にその前年の16年は大きな怪我で12試合のみ)。健康であれば大きな戦力として十二分の働きが期待できるが、さて。


※マイナー契約
1/30
ジェンリー・メヒア投手(メッツ→レッドソックス)
薬物違反で「永久追放」だったメヒアが、その永久追放を解かれてBOSと契約。嘗てNYMで将来を渇望された快速右腕は果たして復活できるのか。まぁ、永久追放っていっても中南米のリーグでは投げてたみたいなんですけどね。

1/24
イチロー外野手(マリナーズ再契約)
このままで行くと日本開幕戦で有終の美を飾りそうな気配なんですけど、その予想を覆す活躍とかしても面白いんじゃ無いかなとは思う。過渡期にチームだけに「生ける伝説」の存在感は十分に「アリ」かもしれない。

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posted by ikariya | 22:10 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(19/1/21~25)
*トレード移籍

1/21
ソニー・グレイ投手(ヤンキース)
 ↑↓
mジェド・ロング二塁手+ドラフト指名権(レッズ)

mジェド・ロング二塁手(ヤンキース)
 ↑↓
mジョシュ・ストワーズ外野手(マリナーズ)

シーズン終了後より「移籍が既定路線」だったグレイがCINに移籍。その後CINはグレイと3年契約を結ぶなど相当能力を買っている節があるが、果たして復活はあるのか無いのか。
NYYとすればグレイにマイナーのサンマーティンをパッケージングしてロングを獲得。だがロングが6年目と言う事で流出を防ぐためには40人枠に入れる必要が有る為、昨年SEAにドラフトされたストワーズと交換したって感じかなと。
オッタビノとの契約で40人枠を一つ開ける必要が有ったNYYとしては、このトレードはその本契約までに何とか納めなければならないトレードだったのかな、と。一方、来季のSEAはチャンスが多いと思われるんで、ロングは19年中のデビューもあるかも。


*FA移籍

1/25
マルコ・エストラーダ投手(ブルージェイス→アスレティックス)
来季36歳になるエストラーダがOAKに移籍。MIL時代はスウィングマンもTOR移籍後は先発に定着し15〜16年は安定した投球を続けた。だがこの二年は成績が悪化、比較的投手有利なオークランド・コロシアムを有するOAKで復活できるか如何か。
前述通りスウィングとしての経験も有るので柔軟な起用も可能だが、年齢を考慮すると先発専任の方が妥当かもしれない。

オリバー・ペレス投手(インディアンス再契約)
昨季途中にCLEのマイナー契約からメジャー復帰したペレスが再契約。嘗てPITやNYMで左のエースとして期待活躍した時期も僅かに有ったが、12年のSEAでメジャー復帰して以降はリリーフ専任で安定した成績を残している。昨季は防御率1.39、WHIP0.74と傑出。

1/24
アダム・オッタビノ投手(ロッキーズ→ヤンキース)
NYYとしては地元中の地元、NY・ブロンクス出身のオッタビノと3年契約。15年には肘を故障し、17年には不振に陥るも昨季は34ホールドと復活。クアーズを本拠地としながら17年を除きWHIP1.4以下、登板数の少ない15~16年と昨季が0点台と言う屈指のセットアッパー加入で、ロバートソン(PHI)移籍の穴は完全に埋まった。

アズドラバル・カブレラ遊撃手(メッツ→レンジャース)
スイッチヒッターでパンチ力のある打撃が魅力のカブレラがTEXへ移籍。引退したベルトレイの穴を埋める存在だが、インフィールドも守れる辺り、カブレラの方が使い勝手は〇。

1/23
ドリュー・ポメランツ投手(レッドソックス→ジャイアンツ)
17年に17勝を挙げたポメランツがSFへ。昨季は不振に沈んだが、その昨年以外は14年から非常に安定した投球を続けており復活すれば面白い。リリーフの経験もあってスウィングでの起用も可能。

1/22
ニック・マーケイキス右翼手(ブレーブス再契約)
近年の「若手偏重」と「外野手過多」の煽りを真面に受けたベテラン。自信最高の成績を上げながら年俸大幅ダウンでの再契約にモチベーションを心配しなくもないが、まだ、有る程度の金額で契約出来ただけでもマシなのかも知れない。昨季レベルの活躍が出来れば主軸としては十分だが、後半の息切れは念頭に置いて置く必要のある年齢になってきた。

ザック・マカリスター投手(ドジャース→レンジャース)
昨年は結局LADのマイナーで最後を終えたマカリスターがTEXと契約。先発・リリーフ両方の経験があるがTEXではリリーフなのかね、やっぱり。

1/21
ウルマー・フローレス内野手(メッツ→ダイヤモンドバックス)
打撃力が売りの内野のユーリティ、フローレスがARIへ。移籍したゴールドシュミット(カーディナルス)の穴は埋める存在とまでは行かないが、インフィールドも守れ内野での使い勝手はいい。フル出場であれば20発以上も望め、何よりまだ若いのも魅力。

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posted by ikariya | 19:36 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
マリアノ・リベラ
マリアノ・リベラがアメリカ野球殿堂史上初めて満票での殿堂入りを果たした。



MLB公式の記事は此方→https://www.mlb.com/news/hall-of-fame-class-of-2019/c-302988924

いや、正直「あのグリフィーJr.ですら無理だった満票は流石に無理だろう」と思ってはいたのだが、蓋を空ければこの数字である。野球殿堂では比較的不利と言われるリリーフ投手で有る事を鑑みれば、正に「別格」だったという事だろう。
さて、前述したグリフィーが99.3%と満票に僅かに及ばなかったのに対してリベラが満票だった理由の一つを考えると、リベラは本当に引退まで「一線級」だったって事だろうかと思われる。引退した13年ですら6勝2敗44sで防御率2.11と言う如何考えても引退する選手の成績とは思えない成績を残し、尚且つその前年まで、既に608sと言う途方もないセーブ数を記録している、リリーフに転向し12年の怪我を除いた実働した17年間、殆どMLB屈指のクローザーで有り続けたという所も大きいのかなと(同時受賞のムシーナも引退年度に20勝とか凄い引退の花道飾ってたりするんですが・汗)
いかりやがMLBを追っかけだしたのは94〜95年位からで、丁度リベラやジーター、ペティット、ポサダと言うNYY嘗ての「Core Four」と呼ばれた4人がデビューした頃と被るんですよね(ポサダは定着は97年からですが、デビューは95年)。特にこの新人3人が活躍して17年間優勝から遠ざかっていた名門をワールドチャンピオンに押し上げた96年位からかなり熱を入れて見ていたので、それだけに感慨も深いし思い入れも強かったりするんですよね。いや、ホントに。
しかし、今から思い返すと96年のNYYはドラマ性が強くて映画見たいなシーズンを送ってたなと。ドラックに沈んだ嘗てのNYMのヒーロー、グッテンとストロベリーが衰えは隠せないモノの光る活躍を見せ、前述のリベラやB・ウィリアムスと言った若手がミックスされ更にフラッグディールで優勝に飢えた右の大砲フィルダーが加わる。
リーグチャンピオンシップではストロベリーがMVPの活躍を果たせば、ワールドシリーズでは脇役だったレイリッツがシリーズの流れを完全に変えた代打逆転弾を放って、17年振りのWS制覇と、まー、これだけやれてたら墜ちますわね。いやはや懐かしい...。

そんな昔の話を思い出してしまった訳ですが、ホント満票は凄いなと思います(汗
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posted by ikariya | 21:57 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(19/1/12~20)
*FA移籍
1/20
コディ・アレン投手(インディアンス→エンジェルス)
昨季クローザーを固定できずにいたLAAがCLEのクローザー・アレンを獲得。だが、徐々にその勢いを無くしたアレンが、LAAで不動の抑えとなれるかは未知数な所も。

1/18
アビザイル・ガルシア外野手(ホワイトソックス→レイズ)
FGOで魔女裁判のアビゲイルの名前が出る度に、いっつもこっちを思い出すんですが、そう言う余談は兎も角、嘗て「リトル・ミギー(小さな(ミゲル)カブレラ)」とその素質と体形から将来を渇望されたA・カブレラだがその故障の多さも有って、ノーテンダーでCWSをリリースされていた。だが、17年に打率.330、昨年も96試合で打率こそ.236と大きく下げながらも19本塁打と長打力も付けてきており、故障なくシーズンを乗り切れれば相応の成績を残す可能性もあり、リリースしたクロン(→MIN)に変わる大砲候補としても十分な存在。

1/16
ジェド・ラウリー内野手(アスレティックス→メッツ)
元々は内野のユーリティとしてOKAとHOUの間を往復していたラウリーがNYMへ移籍。昨年23本塁打99打点と自己最高の成績を残したラウリーだが、主に守った二塁にはカノー(←SEA)、三塁にはフレイジャーがいる状態で果たしてどんな起用法をするのかが見もの(誰かが一塁に回る可能性もあるが...

1/14
D・J・レメイヒュー二塁手(ロッキーズ→ヤンキース)
首位打者1度、そして二塁のゴールドグラブを2度獲得した名手レメイヒューをNYYが獲得。インフィールドでの守備は抜群で、グレゴリウスの替りに遊撃を守るトーレスのサポートを考えると守備面では最高のパートナーだろう。グレゴリウス復帰後は内野のユーリティーに回る可能性も有るが好打が戻れば一塁で定位置も狙える。

ヤズマニ・グランダル捕手(ドジャース→ブリュワーズ)
元々はCINの有望株で打撃が売りのグランダルだが、守備でも成長を遂げ、寧ろ守備力を高く買われる存在になってきた。ルクロイ(現LAA)が流出後、固定された強固な正捕手を欠いたMILだけに、NLCSで苦杯をなめた相手の正捕手獲得は大きい。ドジャースタジアムよりも打者優位のミラーパークで長打が増える可能性も。

ブレイク・パーカー投手(エンジェルス→ツインズ)
LAAでは当初クローザーを任されていたが、安定感を欠いたパーカーがMINへ。更なる成長が無ければクローザー、セットアップとしては厳しいだけに、起用法がポイントか。

デレク・ホランド投手(ジャイアンツ再契約)
昨季SFマイナー契約から復活した左腕ホランドが再契約。7勝ながらシーズンを通しほぼローテを守るなどバックエンドとしては十二分な活躍を見せただけに再契約は妥当か。打線の援護が有れば二桁も望める。

1/13
ブライアン・ドージャー二塁手(ドジャース→ナショナルズ)
16年に二塁手としては最多の42本塁打をマークしたドージャーがWHSへ移籍。好打では及ばないもが、その長打力が昨年途中で移籍したマーフィー(COL)の穴を埋めて余り有る存在。

ジェイク・ペトリッカ投手(ブルージェイス→ブリュワーズ)
かつてCWSでは抑え、若しくは先発で期待されたプロスペクトのペトリカだが伸び悩み現在はミドルリリーフに落ち着いているが元々の素質は高く、発のナ・リーグで素質開花させたい所。

1/12
デービット・フェルプス投手(マリナーズ→ブルージェイス)
昨年TJ手術で全休したフェルプスがTORと契約。NYY時代からスウィングマンとして先発を下支えしていた投手ではあるが、その起用法が肘の故障に繋がったきらいもある。個人的には先発か救援何方かに固定する方がいい働きが出来ると思うのだが。
同じポジショニングだったエストラーダを先発に固定して開花させたTORだけに期待したい。

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posted by ikariya | 20:51 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(19/1/6~11)
レメイヒュー、ドジャー、ラウリーなど続々と契約合意報道が出て来ているので、溜まらないうちに昨日分まで。前述選手はMLB公式のトランザクションに出てから書きます(汗

*FA移籍
1/11
ザック・ブリットン投手(ヤンキース再契約)
ロバートソン(→フィリーズ)が流出したNYYだが、昨年BALより途中加入したブリットンとの再契約に成功。ベタンセス、グリーンとセットアップに右投手が多い事を考えると、左のシンカーボーラーとの再契約は大きい。

1/10
ジョン・ジェイ外野手(ダイヤモンドバックス→ホワイトソックス)
テーブルヒッターとしての能力は高いジェイがCWSへ移籍。固定した1番打者がいない事を踏まえれば貴重な戦力だが、何より「マチャドの大親友」と言う。FAの目玉、マチャド獲得への布石と捉える向きも多い。

コーリー・ギリアン投手(アスレティックス→マリナーズ)
昨季途中にSFからTEXを経てOAKに移籍したギリアンがSEAと契約。昨季の成績は平凡だが、それでもTEX在籍中は防御率二点台にWHIP0点だいとリリーフとしては上々の成績を残しており、17年にも68試合登板で防御率1.99と実力はある。

ティム・ベッカム内野手(オリオールズ→マリナーズ)
元全米ドラフト1位で17年には22本塁打と遂に覚醒、とも思ったが昨季は故障もあって不調。それでも高い身体能力からの一発は魅力。インフィールドを守れる為、レギュラー候補のクロフォードの競争相手や、三塁シーガーを放出出来た際の保険として価値はある。

1/9
ジェルビー・ミラー投手(ダイヤモンドバックス→レンジャース)
ATLからARI移籍時、誰しもがFAになるまではARIのエース格としてチームを支える先発になると予想していた筈だ。其れほどまでにATL在籍中は実績を伴った若手のホープだったミラーだがARIでは故障に次ぐ故障で殆ど活躍する事無くリリースされた。
はたしてTEXでの復活なるか。

1/8
ケルビン・ヘレーラ投手(ナショナルズ→ホワイトソックス)
昨季途中KCからWHSへ移籍していたヘレーラがCWSに移籍してアリーグ復帰。昨季の移籍後は防御率4点台と思った程の活躍は出来無かったが、KCでは防御率1.05、WHIP0.82と圧倒していた。復活ならSEAから移籍のコロメとクローザーを争う。


*トレード移籍
1/11
ラッセル・マーティン捕手(ブルージェイス)
 ↑↓
mアンドリュー・ソプコ投手、mロニー・ブリット内野手(ドジャース)
総合力の高いベテラン捕手、LAD時代も正捕手として成績を収めていたマーティンがLADへ復帰。09〜10年の不振でノーテンダーとなってチームを去っていたが、その後は昨季まで8年連続二桁本塁打と、ほぼ全ての年に所属したチームで正捕手として活躍。だが流石に衰えは隠せず昨年は打率が2割を割り込んだ。LADとしては有望株ルイーズが出てくるまでの「繋ぎ」か。

1/8
ジェイミー・シュルツ投手(レイズ)
 ↑↓
mカレブ・サンペン投手(ドジャース)
LADがTBからリリーフのシュルツを獲得。22試合で防御率は5点台とパッとしないが、WHIPは1.15、奪三振率10.4と能力はある。
TBには昨年のD20位サンペンが移籍。

1/6
ケビン・プラウェッキー捕手(メッツ)
 ↑↓
ウォーカー・ロケット投手、mサム・バガーティ内野手(インディアンス)
肩は強く無いがディフェンス面で評価の高いプラウェッキーがCLEへ移籍。ラモスの加入で3番手に落ちていただけに、放出はやむを得ない感じか。昨年は捕手としても自身最多の71試合に出場している。
ロケットは今シーズン二度目の移籍。SDではMLBデビューも果たしたが、現状レベルはAAAクラスが妥当な先発投手。

J・Dデービス三塁手、mコビー・ボハネック遊撃手(インディアンス)
 ↑↓
mスコット・マネア捕手、mルイス・サンタナ遊撃手、mロス・アドルフ外野手(メッツ)
より即戦力に近い選手を求めたNYMと、よりコントロールできる時期の長い若手を求めたCLEのトレードかなと。

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posted by ikariya | 12:51 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(19/1/1~5)
ピックアップ
*FA移籍
1/2
菊池雄星投手(西武→マリナーズ)
西武のエース菊池がSEAへ。正直な話をすれば1年目からの大活躍を期待するのはやや酷かなとは考えるが、契約時に提示した「6回先発して1回ショート登板」と言うプランも含め「無理をする必要の無いチーム」との契約は環境面では+だろう。個人的には嘗ての岩隈の様に開幕直後は登板間隔をあけてのロングリリーフ位から入って、オールスター前位からの本格デビューの方がベストではないかとも思うのだが。
ただ、地の利を生かしての日本開幕戦(若しくは二戦目)先発デビューも商業面だけで無く実戦面でも十分「アリ」だろう。

*FA移籍
1/4
トロイ・トロウィッキー遊撃手(ブルージェイス→ヤンキース)
昨季は全休。嘗てのオールスター常連も故障でその輝きを失いつつあるが、万全で有れば今だその長打は魅力だろう。問題は万全で有るか如何かが未知数な点。グレゴリアスの穴埋めと言うよりは「穴埋めの保険」「マチャドとの契約を球団有利に進めるためのブラフ」と見た方が賢明なのかもしれない。

コーリー・スパンジェンバーグ内野手(パドレス→ブリュワーズ)
SDをリリースされたスパンジェンバーグがMILと契約。登録は3塁だがインフィールドに外野も守れ、左打席からの打撃はパンチ力もありリザーブと考えるとかなり有能。元2011年ドラフト全体10位指名の素質と本拠地球場が打者有利になる事を鑑みるとレギュラーも狙える可能性も有るが、そう考えるとポジションが無い。

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デービット・ロバートソン投手(ヤンキース→フィリーズ)
来シーズンに向け、着々と戦力を整えつつあるPHIがNYYからロバートソンを獲得。NYYではチャップマンがいたため、基本的にはセットアップだったが、やはりPHIではクローザーに回ると思われる。ただ、クローザーとしてはしばしば心臓に悪い投球も。

1/2
ネルソン・クルーズ指名打者(マリナーズ→ツインズ)
指名打者が空きになっているチームで有ればポイントゲッターとしては今だに有能なベテラン。打撃面で大きな穴も無い事から、加入したクロンやスコープら他の長距離砲と比べても確実性で頼りになる。

*トレード移籍
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キーオン・ブロクストン中堅手(ブリュワーズ)
 ↑↓
ボビー・ウァール投手、mアダム・ヒル投手、mフェリックス・ヴァレリオ二塁手(メッツ)
17年に20本塁打したパンチ力と卓越した身体能力を誇りながら、層の分厚いMILの外野陣に埋もれていた素質の塊ブロクストンがNYMへ移籍。無論NYMの外野陣も埋まってはいるが、ブルース(→SEA)も抜けている上に故障持ちが多いだけに、NYMより確実に出番は増えそう。
MILは昨年のD4位ヒルを含む3選手を獲得。ヴァレリオはRリーグとは言え昨季17歳で打率3割オーバーと素質を感じさせる素材。

1/4
オリバー・ドレイク投手(ブルージェイス)
 ↑↓
金銭(レイズ)
昨季MLB新記録となる「1シーズン5チームでプレイ」のドレイクが、シーズンを始める前に既に2球団目となってしまった(汗)。MINでは好投していたが、それ以外は其処まで目立った成績を収める投手では無かっただけに、シーズン前の3球団目の危険性も十分にある(その時はマイナー契約とかだろうけど...)

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posted by ikariya | 10:39 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |