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ストーブリーグとフラッグディール、シーズン前の予想以外、稼動しない偏ったBlogです。主にMLB、ごく稀にNPBとかWBC。
MLB移籍情報覚書(18/12/21)
21日になって一気に派手に展開しだした感がある。まぁ、クリスマス休暇前に如何にかしたいのが如何にもアメリカっぽい。

12/21
*トレード移籍
アレックス・ウッド投手、カイル・ファーマー捕手、マット・ケンプ外野手、ヤシエル・プイグ外野手(ドジャース)
 ↑↓
ホーマー・ベイリー投手、mジョシュア・グレイ投手、mジーター・ダウンズ遊撃手(レッズ)
LADが殆ど二束三文で人数過多で飽和状態の外野陣整理に動いた形。とは言え、ウッドまで出すモノでも無いかも知れないが、そうしないと素行に問題のあるプイグや高額年俸を抱えるケンプの引き取り先が無かったと言う所だろう。ベイリーは復活すれば儲けものレベルの期待値。グレイとダウンズはそれぞれCINでは9位と12位のプロスペクトだけにマイナー組織の強化を図った感じに思える。
CINとすれば選手的には痛みを伴う事無くレギュラークラス二人と先発投手一人を確保。内野に比べ外野は手薄だっただけに強力な補強だが、全員を使うとなるとシェブラーが中堅に回る可能性があり、両翼の二人も含め守備力の低下は否めない。後、故障離脱の多い二人でもあるだけに戦力としてしっかり働けるかどうかも鍵。

mロリー・ラシー投手(レンジャース→レイズ)、ジャクリン・プロファー二塁手(レンジャース→アスレティックス)+(インターナショナルプール枠←アスレティックス)
 ↑↓
mカイル・バード投手、mブロック・バーク投手、k¥ヨエル・エスピナル投手(レイズ→レンジャース)+(19年ドラフト指名権←アスレティックス)
 ↑↓
エミリオ・ペーガン投手(アスレティックス→レイズ)、mイミ・ホワイト内野手(アスレティックス→レンジャース)

漸く一定の成績を残したTOPプロスペクト・プロファーを中心とするトレード。ラウリー(OAK→FA)との再契約を模索していたとも言われるOAKだが、この獲得で穴は埋まった恰好だ。
TEXは兎に角、若手をかき集めた感がある。一番期待値が高いのは昨年AAAで防御率1点台だったバードか。上手く行けば即戦力になりえる。
TBはミドルリリーフのペーガンとA+のラシーを獲得。ミドルリリーフのペーガンはTB得意の「ブルペンDay」で活きる投手かもしれない。

ドミンゴ・サンタナ外野手(ブリュワーズ)
 ↑↓
mノア・ザボラス投手、ベン・ギャメル外野手(マリナーズ)
昨年30本塁打も今期は飽和した外野陣から弾かれ成績を大きく落としたサンタナがSEAへ移籍。フル出場すれば其れなりの長打力は有るだけに期待したい。
MILも交換相手が今期は1本塁打に終わったものの昨年11本塁打と一発もあり、尚且つ率も残せるギャメルは控えとしてはサンタナよりも都合がいい筈。

*FA移籍
12/21
アンドリュー・ミラー投手(インディアンス→カーディナルス)
昨季は故障に泣いたミラーだが「MLB屈指のリリーフ左腕」の評価は変わらず。例年、この「リリーフ左腕」との複数年契約を結び安定保有を目指す傾向のあるSTLが、今回はミラーの獲得に至った。無論、全盛期を鑑みると衰えは有るだけに、どれだけの回復具合でどれだけの成績が残せるか、で成否が分かれるだろう(当然の話ですが

パット・ベンディット投手(ドジャース→ジャイアンツ)
「そうか、そう来たか」と言う感じ。リリーフのコマ不足に悩むSFが、メジャー完全定着は今まで1度もない「両投げ」投手ベンディットと契約。「これで左右両投手を一人の契約で確保!」とは中々上手くは行かないかも知れないが、興味深い補強の一つ。

ダニエル・マーフィー二塁手(カブス→ロッキーズ)
昨季は故障に泣いたマーフィーが16年の首位打者争いで1厘差で敗れたルメイヒューがFAで抜けたCOLと契約。ディフェンス面では見劣りするが打撃は匹敵、問題はやはり年齢故の故障かと。

チャーリー・モートン投手(アストロズ→レイズ)
昨季35歳にして自己最高の成績を収め奪三振は200を超えたモートンがTBへ。その実績を鑑みてもサイヤング賞投手スネルに次ぐ先発として期待される。怖いのはやはり怪我。PIT時代から怪我に泣かされ続けた大器だけに、大きな離脱さえ無ければ言う所か。

マット・ハービー投手(レッズ→エンジェルス)
昨季途中NYMからCINに移籍したハービーがLAAへ移籍。CINでは7勝、防御率4.50 WHIP1.25と一応の復活を遂げたハービーだが嘗ての圧倒的な投球を知っているファンからすれば物足りないだろう。13年や15年の投球の再現とまでは行かなくとも防御率は後1、WHIPもあと0.1下げるだけの実力はある。

ホキアム・ソリア投手(ブリュワーズ→アスレティックス)
此処数年完全に「ジャーニーマン」と化しているソリアがOAKと契約。抑えとしての実績は十分も「処刑人」と言われた嘗ての勢いは無く、場面によっては脆い所も。

ジョー・ケリー投手(レッドソックス→ドジャース)
昨季BOSで73試合に登板したケリーがWSの対戦相手だったLADへ移籍。

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posted by ikariya | 18:20 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(18/12/15~20)
油断して居たら21日付けで大量に動いたので、取り敢えず、20日まで分と分けます(汗

*FA移籍
12/20
トレバー・ケイヒル投手(アスレティックス→エンジェルス)
契約の遅れもあってメジャー合流は遅れたが、復帰後は安定感抜群だったケイヒルが同地区LAAへ。此処数年は先発復帰でも安定感が出てきた。

イアン・キンズラー二塁手(レッドソックス→パドレス)
昨年途中LAA→BOSに移籍したキンズラーがSDへ。若手中心のチームだけに手本となる事が出来るだろうか。打者不利のペコトパークが本拠地だけに、昨年前半の打撃内容だとシーズン途中のリリースもある。

ザック・ロスカップ投手(ドジャース→マリナーズ)
リリーフ陣も放出中のSEAがその穴埋めとして獲得。

12/19
ジェームス・マキャン捕手(タイガース→ホワイトソックス)
DETをノーテンダーでリリースされたマキャンが、ナルバエス(→SEA)を放出したCWSに移籍。強肩・好守は若い投手陣の多いチームの助けになるだろう。と、言うかこの流れ何年か前にも見たな(A・アビラ)

マイケル・ブラントリー外野手(インディアンス→アストロズ)
長らくCLEの主軸を担ったブラントリーがHOUへ。複数選手が守り穴でも有った左翼の穴埋めに打率.305 17本塁打 76打点で守備力も高いブラントリーが入るのは大きい。


12/18
ウィルソン・ラモス捕手(レイズ→メッツ)
TBでは故障もあってそれほどの活躍が出来無かったラモスが戦力補強を続けるNYMへ移籍。WHS時代の強打が蘇れば、シンダガードの勝ち星も増えよう(汗

マット・アダムス一塁手(カーディナルス→ナショナルズ)
昨年途中にSTLへ移籍したアダムスが出戻り。一応外野が守れるが一塁がベストポジションだけに起用法は難しいが、その長打力は捨てがたい。

ダニエル・デスカルソ内野手兼外野手(ダイヤモンドバックス→カブス)
必要と有ればマウンドにも立つ、スーパーユーリティ・デスカルソがCHCへ移籍。安定した守備もそうだが、意外と長打も目立つ打撃も魅力と言えよう。何よりそのユーリティっりは如何にもマドン監督好みだ。

ランス・リン投手(ヤンキース→レンジャース)
昨季はギリギリでのFA契約による調整不足に泣いたリンがTEXへ。NYY移籍後も主にリリーフ登板がメインだったが、安定感は有った。しっかり準備して望める来年が正念場だが、実力が出せればエース格。

12/17
A・J・ハップ(ヤンキース再契約)
昨年途中でTORから移籍し「7勝0敗」。そして肝心のポストシーズンでこそ打たれたがBOSに強いハップが2年+オプションで残留。メジャーは長いが長らくバックエンドの先発で、覚醒したのが15年のPIT途中移籍後と言う遅咲きだが、36歳にして安定感抜群といえよう。エイジレスワンダーな活躍が出来れば3〜4番手としては大きい存在。

ジョーダン・ライルズ投手(ブリュワーズ→パイレーツ)
昨季はスウィングマンとしての起用が多かったライルズがPITへ。チーム事情を考えると先発復帰もある。

12/15
ジャスティン・ボーア一塁手(フィリーズ→エンジェルス)
昨季途中までMIAの正一塁手だったボーアがLAAへ。大谷復帰までの「繋ぎ」の意味が濃いが、それでも怪我さえ無ければ主力としては十分に期待できる。そう、怪我さえ無ければ...

*トレード移籍
12/15
ヨンダー・アロンソ一塁手(インディアンス)
 ↑↓
アレックス・コール外野手(ホワイトソックス)
先のトレードで一塁手を二人加入させたCLEがアロンソを放出。DHや外野出場で共存させる手もあったが若手の外野手との交換となった。
CWSとすれば20発以上を打ち、尚且つ一塁守備には定評のあるアロンソはリリースしたデービットソンよりも確実性に富むと言えるだろう。

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posted by ikariya | 17:39 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(18/12/1~14〔2〕)
*FA移籍

12/14
ジェフリー・ファミリア投手(アスレティックス→メッツ)
昨季途中でOAKに移籍したファミリアが復帰。とは言え抑えに既にア・リーグセーブ王のディアス(←SEA)が加入しておりセットアップに回ると思われる。

ジョーディー・マーサー遊撃手(パイレーツ→タイガース)
正遊撃手イグレシアスがFAのDETがPITの正遊撃手マーサーを獲得し当面の穴を埋めた形。

12/12
アンドリュー・マカッチェン外野手(ヤンキース→フィリーズ)
昨季途中でNYYに移籍し、四球を選びに選びテーブルヒッターとしても有能で有る事を見せた元MVPマカッチェンPHIへ。その選球眼とまだ健在の走力はチームの得点力UPに貢献できる筈だが、何よりもトレードで抜けたサンタナに代わるリーダーシップを持つベテランとしての存在感が期待されている筈だ。

12/11
ビリー・ハミルトン中堅手(レッズ→ロイヤルズ)
名を馳せた韋駄天も打撃面での成長が出来ずにリリースされていたがリーグを変えてKCとの契約となった。足を活かすためにも、まず出塁率のUPが望まれる。比較的長打の出難いカウフマンを本拠地として何処まで特性を活かせるか。

クリス・ハーマン捕手(マリナーズ→アスレティックス)
SEAのバックアップ捕手であったハーマンが同地区のOAKへ。

12/10
タイソン・ロス投手(カーディナルス→タイガース)
昨年途中でSD→STLと移籍。故障から復活したロスがDETへ。完全復活すればエース級だが、其処までの期待はチームも余りして居ないかもしれない。せめてバックエンドで30試合以上先発が見込めれば十二分だ。

12/7
パトリック・コービン投手(ダイヤモンドバックス→ナショナルズ)
オフの目玉の一人であったコービンが前々から噂の合ったNYYではなくWHSと契約。ゴンザレス(→MIL)の抜けた穴を埋める左腕として6年1億4000万ドルの大型長期契約での獲得となったが、同じく長期契約が実を結んでいすエース・シャーザーと同じ様な活躍が出来るか如何か。実績的にはやや危うい所が有るだけに(規定投球回数越えは3年のみ)、吉と出るか凶と出るか。

グレイトン・リチャード投手(エンジェルス→パドレス)
TJ手術で来季絶望のリチャードが2年契約で古巣SDと契約し復帰。再来年の復活に期待をかけるが、ネックは年齢か。

12/6
ネイサン・イオバルディ投手(レッドソックス再契約)
WSでの熱投が記憶に新しいイオバルディがBOSと再契約。ただあの投球を見ていると、二度メスを入れた肘の不安がよぎるのだが。

ジョナサン・スコープ二塁手(ブリュワーズ→ツインズ)
昨年不振でMIL移籍後もベンチを温めたスコープがMIN移籍でア・リーグ復帰。17年には32本塁打105打点とインフィールダーとしては十二分の攻撃力。復活出来れば昨年途中で移籍したドジャーの穴は十分に埋まる。

ドナルド・トレイエズ内野手兼外野手(カブス→ツインズ)
NYYをDFAされCHCに移籍も再度リリースされた便利屋トレイエズがCHCとスプリット契約。3割近い打率を残せて尚且つ内外野を守れるユーリティっぷりは長打力は無いが、昨季途中で抜けたエスコバーの穴を埋めるモノとなりえる。

ロビンソン・チリノス捕手(レンジャース→アストロズ)
元々はTEXの3番手捕手ながら、意外性のある打力(昨季の18本塁打)で正捕手まで上り詰めたチリノスがHOUへ移籍。正捕手マキャンが移籍、昨年88試合に出場したスタッシもいるがベテランの力は必要。

12/5
クリス・オーウィングス内野手兼外野手(ダイヤモンドバックス→ロイヤルズ)
昨季アーメッド、マルテ、デスカルソと言った似たタイプの選手の活躍で出番が無かったが、内野のインフィールドと外野3ポジションを守れ、尚且つ走力もあるオーウィングスがKCへ。前述したハミルトンの獲得と併せ「足」を使った戦いを想像させてくれて中々に面白い。

12/4
マット・ムーア投手(レンジャース→タイガース)
毎年復活を期待されながら、すっかり伸び悩んだムーアがDETへ。嘗てプライス放出を決断させた左のエース候補の姿は何処に…。

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posted by ikariya | 19:47 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(18/12/1~14〔1〕)
*トレード移籍
12/13
カルロス・サンタナ一塁手(マリナーズ→インディアンス)+金銭(←レイズ)
 ↑↓
エドウィン・エンカーナシオン指名打者+ドラフト指名権(インディアンス→マリナーズ)
mコール・サルサー投手、ヤンディ・ディアス三塁手(インディアンス→レイズ)
・金銭(←マリナーズ)
 ↑↓
ジェイク・バウワーズ一塁手兼外野手(レイズ→インディアンス)
SEA、CLE、TBの3チームに跨るトレード。SEAにエンカーナシオンと金銭、ドラフト指名権が、CLEにサンタナとバウアーズと金銭が、TBにサルサー投手とディアスが移る。
SEAとすればDHの交換で+αが付くお得なトレードと言える。勿論エンカーナシオンは既に35歳といい年齢ではあるが、契約は来年(+オプション)までと言う事を考えると再建モードと考えるとサンタナよりも勝手がいい筈だ。
CELはDHにエンカーナシオンよりも若く、尚且つチームを知るサンタナに外野も守れるバウワーズを確保。バウワーズはポスト一塁手だけでなくFAで抜けたチゼンホール(PIT)やFAとなっているブラントリーの穴を埋める存在として期待が出来る。
中々面白いのがTBでディアスを獲得はしているが、このチーム、インフィールドを守れるディアスの様な内野手は数多いるのだが、一塁手はバウアーズが抜けると49試合で8本塁打は放っているものの実績のない崔志萬位しかいない。二刀流のマッケイが出てくるのももう暫く掛かるとなると、如何穴を埋めていくのか。FA、トレード、若しくは昨年のブルペンDay宜しく新機軸が出てくるのか、一寸興味がある。

アレックス・クラウディオ投手(ブリュワーズ)
 ↑↓
後日発表(レンジャース)
TEXがMILからリリーフ左腕クラウディオを獲得。

12/12
タナー・ロアーク投手(ナショナルズ)
 ↑↓
タナー・レイニー投手(レッズ)
コービンを獲得したWHSがロアークを放出。バックエンドと考えると強力な投手だけに放出が響かなければいいのだが。交換相手は15年D2のレイニー。ストレートに威力のある若手で伸びしろもある。化けれは面白いのだか。
CINとすれは軸となる投手として、16年に16勝、防御率2.83をマークしているロアークに期待したい所。

12/11
イヴァン・ノヴァ投手(パイレーツ)
 ↑↓
ヨーディ・ロサリオ投手+後日発表(ホワイトソックス)
CWSがPITからノヴァを獲得。バックエンドと考えると計算の出来る投手では有るが、CWSのチーム状況を考えると3番手以上なだけにやや荷が勝ちすぎる感も。

ドリュー・ロビンソン外野手(カーディナルス)
 ↑↓
パトリック・ウィズダム三塁手(レンジャース)
ディフェンシブな外野手であるロビンソンと打撃が売りの内野手であるウィズダムの交換トレード。

12/6
ホゼ・アルバレス投手(エンジェルス)
 ↑↓
ルイス・ガルシア投手(フィリーズ)
昨季タフな登板を続けたリリーフ左腕のアルバレスと逆にPHIで滅多打ちにあったガルシアとのトレード。素人目に見ると「なんで?」と言う気が。

12/5
ポール・ゴールドシュミット一塁手(ダイヤモンドバックス)
 ↑↓
ルーク・ウィーバー投手、カーソン・ケリー捕手、mアンディ・ヤング二塁手+後日発表(カーディナルス)
ARIが主砲ゴールドシュミットを放出。
ここ数年CHCを始めとする他チームにポストシーズン進出を阻まれているSTLが打線のテコ入れにゴールドシュミットを獲得。代償は大きかったがここ数年、強打者不在で昨年はユーリティーのカーペンターが座った一塁のポジションが4番打者で埋まる理想の状態になった。
再建モードに入ったARIとしても、エース候補のウィーバーに、正捕手候補のケリーの獲得は大きい。特に捕手はモンテロが抜けて以降、殆ど例年の様に入れ替わっていただけにケリーが定着するようなら、正捕手不在の解消にもなる

12/3
エドウィン・ディアス投手、ロビンソン・カノ二塁手(マリナーズ)
 ↑↓
アンソニー・スウォーザック投手、ガーソン・バティスタ投手、mジャスティン・ダン投手、ジェイ・ブルース右翼手、mジャレット・ケレニック中堅手(メッツ)
SEAが若き抑えのエースであり今期のセーブ王でもあるディアスと薬物使用で長期離脱80試合で3割50打点をマークしたカノを放出。ディアスは放出したくなかっただろうが実力は有るものの高額な長期契約がネックとなってたカノを放出する為の「セット」としてはやむを得なかったのだろうと思われる。
NYMはFAとなったカブレラと、後に再契約は擦るものの、この時点では不在だったクローザー、ファミリアの穴を埋め、不良債権になりつつあったブルースの放出にも成功した形となる。
SEAとすれば、復活さえすれば主軸として見込めるブルースを獲得し、一応の穴を埋めた形。現状のままのブルースでは引き取り手は乏しいだけに、どれだけ成績を残せるかとその時のチーム状態がカギ。そして枯渇したマイナー組織に今年のNYMのドラフト1位、ケレニックに18年のプロスペクトでチーム7位に入っていたダンを確保し将来に希望を繋げた。

ジェームズ・パゾス投手、ホアン・ニカシオ投手、ジーン・セグラ遊撃手(マリナーズ)
 ↑↓
カルロス・サンタナ一塁手、J・P・クロフォード遊撃手(フィリーズ)
SEAがオールスター遊撃手でMVPを取り損ねたセグラに左のセットアップに成長したパゾス、更に開幕前はセットアップ候補だったニカシオを放出、後に放出する事になるサンタナと若手の遊撃手クロフォードを獲得した。
遊撃を固定しきれなかったPHIとすれば、好打者セグラの加入はそれだけで+。併せてリリーフで実績のあるニカシオ、名うての左のリリーフになりつつあるパゾスの獲得で救援陣にも厚みが出てきた。
SEAとすればやはり大きいのはクロフォード。今期、正遊撃手を期待されながら故障で定着出来なかったとは言え、ディフェンスの評価は高く、素質も十分。後は育てる能力が疑問視されるSEAのスタッフがどう導くか。サンタナもこの時点ではクルーズの抜けたDH候補としては十分の実力者で穴埋めとしては、まずまずと考えられた。

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posted by ikariya | 19:05 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
MLB移籍情報覚書(18/11/1~30)
戦力として大きく関わりそうなモノだけの覚書です。全てを拾っている訳では無いので、悪しからず。

※ピックアップ
11/19
ジェームズ・パクストン投手(マリナーズ)
 ↑↓
ユストゥス・シェフィールド投手、mエリック・スワンソン投手、mダン・トンプソン・ウィリアムズ外野手(ヤンキース)
果たしてシェフィールドを放出してまで獲る必要が有ったのか、その点に疑問が残る。
確かにSEAのエース格であり、健康な状態で投げる事が出来れば他チームのエース格(セールやプライス、バーランダーやクリューバー)に投げ負ける事の無い実力者だが、故障が余りにも多すぎる。「フルで1年」を期待できないパクストンをチームのTOPプロスペクトを放出してまで獲得する事のリスクは、相当に大きいと言わざるを得ない。無論、来期にかけてそれだけのリスクを冒してでも懸けているとも言えるが、FAを使う手をもう少し考えて行っても良かったのでは無いかと考える。
SEAとすれば失ったものは大きいが、来期の後半にも戦力として期待できそうなシェフィールドに、スワンソンと言う速球派右腕を加え、枯渇しきった若手の補強と言う観点からも、補って余りあるのでは無いかと考える。

*トレード移籍
11/30
ヤン・ゴームズ捕手(インディアンス)
 ↑↓
ジェフリー・ロドリゲス投手、mダニエル・ジョンソン外野手+後日発表選手(ナショナルズ)
CLEが正捕手のゴームズを放出。
WASとすれば、期待外れのままFAとなったウィタースの穴、先に獲得したスズキと併せて、余りある位にしっかりと埋まった。TOR時代は守備の不安が大きかったゴームズだが、CLE移籍後は鉄壁とは言わないまでも正捕手として見劣りしないレベルにまでは成長、プラトーン起用なら十分に活躍が期待できる
CLEは今季デビュー、マイナー+メジャー併せて27試合に先発したロドリゲスに、AAの外野手・ジョンソン+αを獲得。

アレックス・コロメ投手(マリナーズ)
 ↑↓
オマー・ナルバエス捕手(ホワイトソックス)
正捕手ズニーノを放出したSEAが白羽の矢を立てたのはCWSのナルバエスでした。昨年途中にセットアップとして加えたコロメを放出し、97試合で.275、9本塁打のナルバエスを加えたが、守備と一発の魅力はズニーノの方が上で、もう少し伸びないとスケールダウンになる。
CWSとすると、これで今季途中に放出したクローザー、ソリアの穴が埋まった恰好。

11/29
トミー・ラスラテ内野手(カブス)
 ↑↓
後日発表選手(エンジェルス)
この前日にNYYからトレイエズを獲得したCHCが、役割の被るラステラをLAAへ放出。LAAとすれば層の薄いインフィールド及び三塁のバックアップ、若しくはレギュラー候補として期待の出来る実力はある。

11/28
ドナルド・トレイエズ内野手(ヤンキース)
↑↓
後日指名選手or金銭(カブス)
此処2年控えのユーリティながら高打率をマークしたトレイエズがCHCに移籍。使い勝手はいいのだが、NYY的に「右打者」で有る事、更にオプションを残すウェイドが居る事などからDFAとなっていた所をCHCが獲得。

11/20
アレドミス・ディアス遊撃手(ブルージェイス)
 ↑↓
mトレント・トーンソン投手(アストロズ)
内野のユーリティとして、また主軸も打てる打者として活躍したマーウィン・ゴンザレスがFAとなった為、その穴埋めとしてTORからディアスを獲得。STLでセンセーショナルにデビューして以降、少なくともその打力は魅力的である。

11/8
mマイケル・プラスメイヤー投手、マイク・ズニーノ捕手、ギレルモ・ヘレディア外野手(マリナーズ)
 ↑↓
マレックス・スミス外野手、mジェイク・フレイリー外野手(レイズ)
SEAの大失敗トレードで流出したスミスを、正捕手ズニーノを放出して獲得すと言う頭を抱えたくなるようなトレード。まぁ、失敗は前任者の所為かも知れないが、出した選手と獲得した選手を考えると疑問符が大きい。決してスミスは悪い選手では無いのだが、ズニーノ一人ならまだしもヘレディアまで付けての獲得ならばもう少し考えても良かったのでは無いかと考える。特に打撃は一発頼みの低調なままも、ディフェンス面ではTOPクラスに成長したズニーノの放出は後々に響きかねない。
TBとすれば大成功の部類だろう。スミス放出は痛手だが、確りとした扇の要にズニーノを、更にコンタクトの巧みなヘレディアと言うレギュラーレベルの選手を二人獲得し、来期につなげている。ここ数年のTBを見ると、モノの見事にSEAを養分として成績を上げているだけに(昨年のヤーブロー、16年のミラー等)、この二人も大ブレイクしかねない(苦笑

11/2
ドリュー・スマイリー投手+後日発表選手(カブス)
 ↑↓
後日発表選手(レンジャース)
来季を見越して、今期TJ手術でシーズンを棒に振ったスマイリーを2年契約で獲得したものの、シーズン途中でハメルズを獲得してしまった為、居場所が無くなってしまったスマイリーが、そのハメルズの前所属チームであるTEXに移籍。
最近、よく見かけますよね。TJ明けに戦力として期待しての獲得。

*FA移籍(及びウェーバー)

11/30
ジェシー・チャベス投手(カブス→レンジャース)
シーズン中にTEX→CHCと移籍したチャベスが、再度TEXへ出戻り。CHC移籍後の安定した投球は出色で、来シーズンも期待したい。

11/28
ジョシュ・ドナルドソン三塁手(インディアンス→ブレーブス)
今季途中でTOR→CLEと移籍したドナルドソンがATLと1年契約。ATLの三塁には正三塁手に成長したカマルゴがいるが、カマルゴが元々ユーリティに近い選手だけに別ポジションにコンバートしてドナルドソンを三塁にするのだろう。
昨年は故障で殆ど働けなかったが15年のMVP、昨年も33本塁打を放つ打力に、強肩を活かした守備もあり通年で働く事が出来れば貴重な得点源となるが、やはり懸案は故障か。

ブライアン・マキャン捕手(アストロズ→ブレーブス)
ベテラン捕手・マキャンがATLへ復帰。強打復活でチームの打線を支えたスズキがFAの為、その穴を埋めるべく加入。フラワーズとのツープラトン予定か。

11/27
ロニー・チゼンホール三塁手兼外野手(インディアンス→パイレーツ)
これは中々面白い。少なくとも打力は随一の選手だけに、故障者が出た際のバックアップとしては十二分。レギュラーに大不振が出る事が多い例年のパターンを考えると内野の両サイドや外野の両翼の貴重な戦力になりそう。

11/26
J・C・クロン一塁手兼指名打者(レイズ→ツインズ)※ウェーバー。
昨年TBで自己最多30本塁打を放つもDFAされていたクロンがMINへ移籍。引退したマウアーの穴にスポットで埋まりMINとすれば大きな痛手を背負わずに穴が埋まった。しかし、30発を放ったクロンですらDFAになる大砲受難の現状はデータ野球がもたらす辛い部分でもある。

11/20
カート・スズキ捕手(ブレーブス→ナショナルズ)
今期はOAK時代を彷彿とさせる打力で主力打者としても活躍したスズキがWASへ移籍。ウィータースが期待外れに終わったチームとしては、ソト、レンドンら主軸の後を打つ打者としても期待される。

ジェフ・マシス捕手(ダイヤモンドバックス→レンジャース)
控え捕手としては有能なマシスがTEXへ移籍。

11/16
スティーブン・ピアース(再契約)
今季TORから途中移籍したピアース。今年のWSMVPだけにそりゃ再契約するわなと。全ての守備位置にレギュラーがいる為、主な役目はバックアップになりそうだが、ツボにはまった時の一発は魅力。年齢を重ねて打撃に柔軟性も出てきた。

11/7
CC・サバシア投手(再契約)
来シーズンでの引退を表明したサバシアがNYYと再契約。多くは望めないが、アルコール依存を克服し、クラブハウス内でのリーダーシップなど、成績に現れない所での貢献が計り知れないと言われる大ベテランだけに、最後の花道を飾らせてあげたい所。

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posted by ikariya | 12:56 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
ニューヨーク・ヤンキースは果たしで誰を獲るべきなのか。
いやはや、凄い久しぶりの書き込みになってしまいました。本当は夏のウェーバートレードの話や、ポストシーズンの話も書きたかったんですが、今年の猛暑にやられて思うように事が進まず、結局出来無いままで、今を迎えてしまいました(汗
せめてストーブリーグの覚書位は書いて置こうかなと思うので、まぁ、気になるようで有れば見て頂ければ幸いです。
さて、ここ数年、若手の目覚ましい成長により想像以上にチーム状態が回復して居るヤンキース(以後NYY)。今シーズンはディビジョンで宿敵BOS相手に散ったが、それでも2年連続のポストシーズン進出を果たしている。そのNYYの来年に向けての課題となると、キャッシマンGMやスタインブレーナー・オーナーが発している様に一にもに二も先発投手陣と言う事になる。
ベテランのサバシアとは早々に再契約を果たし、チームTOPプロスペクト、シェフィールドを放出してSEAのエース・パクストンも獲得したが、まだ1枚、いやサバシアの年齢と健康状態を考えると1.5枚足りない。
で、表題の件である「果たして誰を獲るべきなのか」候補としては以下の左腕投手を考える。

※パトリック・コービン投手(29)(ARI→FA)
元々ニューヨーク出身の地元選手。相思相愛とも。高い奪三振を誇る左腕で13年以来の200イニングを突破した。防御率3.15 WHIP1.05共に先発投手としては申し分ない。

※J.A.ハップ投手(36)(NYY→FA)
今季途中TORより移籍。元々はバックエンドの投手だったが、15年途中のPIT移籍後に覚醒した遅咲き。年齢は高いが、後、数年は戦力として望める。ディビジョンでは撃ち込まれたが、シーズン中はライバルのBOSに対してかった。

※菊池雄星投手(27)(西武→ポスティング)
ここ数年は西武の左腕エースとして活躍。元々、高校時代からメジャー指向は強かった。

ただ、菊池雄星に関してはバックエンドとして考えても、やや不安が残る。能力に問題は無いが、日本からの先発左腕となると井川のトラウマの有るだろう。先発左腕のプロスペクトであるシェフィールドを放出している事から考えれば、サバシア(+故障の多いパクストン)のバックアップとして中盤以降に先発に定着と言うポジションでの獲得がベターではと思われる。
理想としては、コービンorハップ+菊池と言う所が確保出来れは、先発陣は分厚くなるのだが。
あとトレードで有れば、バムガーナー(SF)の線もあるが、ここ2年の故障を考えると、上記の投手よりは慎重になる。

もう一つの補強ポイントは攻守の要であるグレゴリアスが夏場まで離脱するインフィールド。早くからその穴埋めで予想が上がっているのが

※マニー・マチャド遊撃手(26)(LAD→FA)
だろう。
まだ若く、常に3割30本を打つ能力が有り、それでいて遊撃、三塁を守れ、三塁守備は絶品。コレを獲らない訳にはいかないでしょうと言うTOPプレイヤーで、勿論有力候補には間違いないんですが、個人的には、何と言うか凄いA-ROD感がします。ええ。
多分、NYYの首脳陣も頭を過ってるんじゃないかなぁ、と思いますよ。今年のポストシーズンの態度や(打つ方はA-RODよりはマシだったけど)。後、タダでさえ右打者偏重の打線に右のマチャドの加入は相手の投手起用を容易にしてしまい、バランスに欠けるのもマイナスに取れる。
ポイントとしては「左打者」で「主軸が打てる」選手になってくる。個人的にはこの辺りかな、と。

※ポール・ゴールドシュミット一塁手(31)(ARI)
オプション行使も契約は来年まで。売り時が今なので、放出の可能性は十分にある。三振が多いのが気がかりだが3割30本塁打をコンスタントに期待できる左打者は貴重。

※ブライス・ハーパー外野手(26)(WAS→FA)
代理人のボラスが、売り込みの為に「1塁でも高い能力が有る筈」と発言し、候補に再浮上。仮に1塁兼外野のバックアップもこなせる、嘗てのスウィシャー的なポジションで加入なら十分にフィットする。

更に「インフィールダー」で有れば
※ロビンソン・カノー二塁手(36)(SEA)
と言う可能性も有る。SEAがチーム再構成に出ている事、長期高額年俸がネックになって居る事を考えれば可能性はある。昨年はドーピングでミソをつけたが、打力は安定。今期は三塁や一塁守備にも挑戦しており、グレゴリウス復帰後のポジションも確保可能。

特にNYYの1塁は昨年後半はボイドが活躍して埋まったがバードの伸び悩みで空いているポジションだけに、此処に強打の左打者を埋める事が出来れば、打線の穴も埋まる可能性が高い。
そうすれはインフィールドには主に下位打線を打つ好守の遊撃手が居ればいいと言う話になってくるので、エチェバリアとの再契約やガルビス(SD→FA)の獲得などの手段もありそう。

あ、勿論、この文章は基本的に個人的な願望が元ですので「情報」としては捉えないでね(汗

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posted by ikariya | 18:39 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
フラッグディール移籍情報(18/7/30~31)
流石の最終日である。後、オスナ⇔ジャイルズのトレード書き忘れていたので付記しておきます。

7/31
クリス・アーチャー投手(レイズ)
 ↑↓
タイラー・グラスノー投手、オースティン・メドウズ外野手+後日発表選手(パイレーツ)
今回のフラッグディールの中でも、割と驚いたトレード。一応、先3年までの契約は残っているが、それでも嘗てチームで最も期待されていた先発プロスペクトのグラスノーに、若手打者で最も期待値の高いメドウズを放出すると言うのには、吃驚させれた。若手が伸び悩む中、コールの穴が埋まらずに苦しんでいるチーム事情がそうさせたのかも知れないが。
TBからすれば、伸び悩むも素質十分のグラスノーに野手のプロスペクト、メドウズの加入は大きい。

ブライアン・ドジャー二塁手(ツインズ)
 ↑↓
mデビン・スメルツァー投手、ローガン・フォーサイス二塁手、mルーク・ラリー外野手(ドジャース)
地区優勝を狙うLADが二塁手をスケールアップ。昨年も移籍が噂された、二塁手の最多本塁打記録を持つドジャーを加え強打の内野陣を形成した。
MINとしても一応フォーサイスで二塁の穴埋めは出来ている。左腕のスメルツァーと外野手のラリーは共に3年目。ラリーは去年は1Aで14本塁打、今年が2Aで17本塁打と長打力を付けてきており。成長が楽しみでもある。

ジョナサン・スコープ二塁手(オリオールズ)
 ↑↓
mルイス・オーティズ投手、ジョナサン・ビラー二塁手、mジャン・カルモナ遊撃手(ブリュワーズ)
チーム解体を進めるBALからMILがスコープを獲得。内野の枠が埋まっている状態で何処を守らせるのか気がかりだが(可能性としては遊撃)、ただでさえ強力な打線が更に強化された。
BALとしても、穴を埋めるにしては十分過ぎる16年の盗塁王ビラーに+して若手の投手と内野手を確保。特にビラーはここ数年長打に頼ってきたチームに良いアクセントをつける事が出来れば、嫌なチームになってくる。

ケビン・ゴースマン投手、ダレン・オデイ投手(オリオールズ)
 ↑↓
エバン・フィリップス投手、mブルース・ジマーマン投手、mブレッド・カバーランド捕手、mジャン・カロリス・エンカーナシオン三塁手(ブレーブス)
6年振りのポストシーズンを狙うATLが、先発のゴースマンと中継ぎのオデイを獲得。「次世代のエース」と期待値の高かったゴースマンだが先発の役割は其れなりに果たすが期待ほどの成績は残せておらずBALが見限った感。ただ、現状のATLはマカーシーや若いソロカは故障して居るが先発の枠は穴埋めが出来て居り、どの様な起用法になるか注目したい。名うてのセットアップであるオデイだが現在DL中で今期の復帰は難しい模様。契約が来年まで残って居る事もあって年俸を削減したいBALが抱き合わせたか。
BALとしてはミドルクラスのプロスペクトであるエンカーナシオンとカバーランドに、メジャー経験のあるフィリップスを加え、若手の底上げとしたい所だろう。

アダム・デュバル外野手(レッズ)
 ↑↓
ルーカス・シムズ投手、マット・ウィスラー投手、プレンストン・タッカー外野手(ブレーブス)
積極補強を進めるATLがCINから強打のデュバルを獲得。今シーズンは不振に喘いでいるが、昨年、一昨年と二年連続の30発以上。左翼の守備もTOPレベルで無理やり気味だが内野の両コーナーも守れる。基本的には若いアクーニャのバックアップだが、マーケイキスやフリーマンのバックアップとしても考えられる。また22年までコントロール出来る事を考えると、来年オフにFAとなるマーケイキスの「後」とも考えられる。
CINとしても12年のD1位で昨年デビューも果たしたシムズ、今シーズンスウィングとして投げているウィスラーと言う先発可能な若手投手の加入は、ここ数年常に先発投手に苦労して居る事を考えると大きい。またタッカーも長打力が有りジェネット張りに「化ける」可能性を秘めている。

イアン・キンズラー二塁手(エンジェルス)
 ↑↓
mウィリアム・へレス投手、mタイ・バットリー投手(レッドソックス)
ペドロイアを怪我で欠くBOSがLAAからキンズラーを獲得。今年もやや低調な打率で衰えも見えるが、それでも此処15試合の打率が.389と調子を上げてきており、この登り調子が維持できれば上位打線でもテーブルヒッターとして機能できる。
LAAとすれは3Aクラスで好投している中継ぎ二人を確保。現状のリリーフ陣を考えると早期のメジャーデビューも十分ありそう。

キーオン・ケラ投手(レンジャース)
 ↑↓
mテイラー・ハーン投手+後日発表選手(パイレーツ)
PITがTEXの抑え、ケラを獲得。PITには既に剛腕のバスケス(元リベロ)が抑えとして君臨して居り、セットアップとしての起用がメインだと思われる。今シーズンのPITの救援陣は非常に安定しているが、更に強力になった。
TEXは2Aの先発右腕ハーン+後日発表選手を獲得する。

ジェイク・ディークマン投手(レンジャース)
 ↑↓
ワン・ウェイジェイ(黃暐傑)投手+後日発表選手(ダイヤモンドバックス)
左の変則ワンポイントとして重用されていたディークマンがARIへ移籍。マクファーランド1枚だけだった左腕がもう1枚加わる事で、より継投パターンが柔軟となるだろう。
TEXは台湾人右腕のワンを獲得。ARI内のプロスペクトにも22位だが名を連ねるなど、有る程度の期待は出来る・

ブラッド・ジーグラー投手(マーリンズ)
 ↑↓
mトミー・エベレト投手(ダイヤモンドバックス)
平野の登板数を見て判る通り、負担の重い救援陣への増援と言って良いだろう。先に書いたディークマン同様、すべて違うタイプの救援陣は意外と手強い筈。
MIAは今シーズン1A+とAAで合計35試合で防御率1.11を残すエベレトを獲得した。

ウィルソン・ラモス捕手(レイズ)
 ↑↓
後日発表選手(フィリーズ)
急速にチームが立て直り、地区首位を行くPHIが強打の捕手・ラモスを獲得。現在DL中で、尚且つチームにアルファーロ、ナップと若い捕手が二人いるが、肩などは兎も角、打撃でやや苦しんでいるだけに強打の捕手の存在は+にはなる。

アーロン・ループ投手(ブルージェイス)
 ↑↓
mジェイコグ・ワゲスパック投手(フィリーズ)
PHIがTORからリリーフ左腕のループを獲得。チームのリリーフ左腕がデービス一人で尚且つワンポイントとしては物足りない所もあるのでリリーフ専任で350試合以上の登板経験があるループの加入で層が厚くなった。
TORへは2Aと3Aで主に先発をこなしているワゲスパックが移籍している。

ブランドン・キンツラー投手(ナショナルズ)
 ↑↓
mジョン・ロメロ投手(カブス)
当初ジーグラー(MIA→ARI)を狙っていると噂されていたCHCだが、WHSからキンツラーを獲得。去年に引き続きシーズン途中での移籍となった。抑えのモローがDL中と言う事もあり、クローザー経験者の加入は大きい。
WHSはA+でリリーフとして投げているロメロを獲得。44イニングで57奪三振と三振を奪う能力は高そうだ。

キャメロン・メイビン外野手(マーリンズ)
 ↑↓
mブライソン・ブリグマン遊撃手+インターナショナル・ボーナスプール枠(マリナーズ)
SEAがMIAからメイビンを獲得。故障は多いが、カノーの出場停止の煽りで、ナチュラルポジションをセンターとする選手がいなくなり、ハニガーら、どちらかと言えば両翼がポジションの選手で賄って居る事を考えると、故障は多いがレンタルと考えれば悪くは無いチョイス。

ジョン・アックスフォード投手(ブルージェイス)
 ↑↓
mコーリー・コッピング投手(ドジャース)
LADがTORから中継ぎのアックスフォードを獲得、元々はMILのクローザー。此処にきて故障者が続発する救援陣の穴埋め。
TORへは2A及び3Aで救援投手として投げていた、コッピング。投球は安定しており、即戦力と言えなくもない。

mカイル・ダウディ投手、レオニス・マーティン外野手(タイガース)
 ↑↓
mウィリー・カストロ遊撃手(インディアンス)
ディフェンシブな外野手であるマーティンがCLEへ移籍。ネークインがDL入りしており、その穴埋めとなる。他の控え選手が今一な出来栄えを考えると、今年のマーティンの方がまだ成績的に期待も出来る。

7/30
ロベルト・オスナ投手(ブルージェイス)
 ↑↓
ケン・ジャイルズ投手(アストロズ)
DVで出場停止中のオスナと、不振でマイナーに降格させられたジャイルズのクローザー同士のトレード。いやはや、随分と思い切った事をしたと思う。昔、このBlogでも「ジャイルズ獲得」にそのリスクを指摘はしていたが、現実のモノとなった感がある。
またTOR側を見ても、この先数年はクローザーに君臨できるであろうオスナを放出した事には驚いた。勿論DVの件が尾を引いての放出劇で有る事には違いないが、それでも思い切ったトレードだと思う。
実働出来る年数を考えるとHOU有利なのは違いないが、ジャイルズの実力も間違いは無いので、負担の軽くなるチームでの復活を願いたい。

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posted by ikariya | 20:01 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
フラッグディール移籍情報(18/7/26~30)
昨日の記事に入れ忘れた26日分のハップとベンタースも追加しています。

7/30
ランス・リン投手(ツインズ)
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mルイス・リホ投手、タイラー・オースティン一塁手件外野手(ヤンキース)
ジャッジが抜けている中でのオースティン放出&リン獲得は一寸驚いたが、4〜5番手に安定を欠く状況を鑑みると、先発の補強は是が非だったのだろう。今シーズンこそ契約のずれ込みも有って不安定だが、メジャー定着の過去5年間全て二桁勝利で防御率3点台と言う数字が有り、今シーズンも時折その片鱗は見せていた。
MINとすれば、既に長打力は実証済みにオースティンの獲得はエスコバーの放出やサノの不振で失った長打力の補強には十分。

ザック・デューク投手(ツインズ)
 ↑↓
mライアン・コステロ一塁手、チェイス・デヨング投手(マリナーズ)
SEAがリリーフ強化の為にMINから名うてのレフティー、デュークを獲得。ゼプチンスキーの不調(後にリリース)で左腕がパゾス1枚となっていた救援陣には大きな戦力。コロメと並ぶセットアップとしても期待できる。
MINとすれば、リン放出で空いた穴を埋める存在として、昨年メジャーで先発経験のあるデヨングは貴重な先発要員になるだろう。

アダム・ウォーレン投手(ヤンキース)
 ↑↓
インターナショナル・ボーナスプール枠(マリナーズ)
SEAが大谷獲得前に描き集めていたインターナショナル・ボーナスプール枠を放出してウォーレンを獲得。NYYではミドルリリーフとして好投していたウォーレンは、ビンセントやニカシオと言ったミドルリリーフが不振のSEAにとっては後述するトゥイバイララ同様に貴重な戦力となる。
NYYとしては、ここ数日、キューバ出身のTOPプロスペクトであるO・ロドリゲスとの契約の為に インターナショナル・ボーナスプールをかき集めていただけに、その流れと言えよう。

ブラッド・ブラーチ投手(オリオールズ)
 ↑↓
インターナショナル・ボーナスプール枠(ブレーブス)
ATLがBALのクローザー格、ブラーチを獲得。若手の覚醒が続く先発陣に比べビスカイーノの故障などで手薄になった救援陣の補強として白羽の矢を立てた。


7/27
コール・ハメルズ投手+金銭(レンジャース)
 ↑↓
エディ・バトラー投手、mローリー・レイシー投手+後日発表選手(カブス)
予てより放出が噂されていたハメルズがCHCへ移籍。ダルビッシュの故障などで前評判程、先発陣が安定せずに抜け出せない状況を考えると、大舞台での経験も豊富なベテラン左腕の加入は大きい。
TEXの見返りは即戦力のバトラーと1Aの先発投手であるレイシー。

マイク・ムスカタス三塁手(ロイヤルズ)
 ↑↓
ホルヘ・ペレス投手、ブレット・フィリップス外野手(ブリュワーズ)
KCの主砲ムスカタスがMILへ移籍。昨シーズンオフの「負け組」でKCと単年契約とmなったムスカタスだが今年も安定して長打を放っており、CHCと激しい地区首位争いを、また他のナリーグのチームとこれもまた激しいワイルドカード争いをするチームに取っての起爆剤と期待される。
KCとすれば1年のパートタイムで獲得したムスカタスは言い方は悪いが貴重なトレードの「餌」。それを考えると、ケインとイエリッチが加入しなければ外野の有力レギュラー候補とも言えたフィリップスの獲得はその役割を十二分に果たしたと言えよう。

エドゥアルド・エスコバー内野手(ツインズ)
 ↑↓
mジョアン・デュラン投手、mガブリエル・マシエウ外野手、mアーニー・デラトリニダード外野手(ダイヤモンドバックス)
ARIが今シーズン既に37二塁打と15本塁打を放つMINのエスコバーを獲得。昨年30発を放ったラムが今年は故障もあって低調。残る内野はデルカルソ、マーテイ、アーメッドと守備は兎も角、打撃ではあまりアテになら無い面々が揃うだけに、ゴールドシュミット以外の内野をすべて賄えるエスコバーの加入は、マチャド程の派手さは無いが大きい。

アズドラバル・カブレラ内野手(メッツ)
 ↑↓
mフランクリン・キローム投手(フィリーズ)
インフィールダーとしては打力に優れるスイッチヒッターのカブレラがPHIへ移籍。若手の成長で現在首位を走るPHIだがインフィールドではクロフォード&キンガリーが期待値ほどの活躍が出来ず、ヘルナンデスとフロリアルは頑張っている方だが非力な感は否めないだけに大きなテコ入れとなる。

ライアン・プレスリー投手(ツインズ)
 ↑↓
mホルヘ・アルシア投手、mジルベルト・チェレスティーノ外野手(アストロズ)
去年同様、唯一の泣き所が救援陣であるHOUがプレスリーを獲得。昨年までは其処まで目立って成績では無かったミドルリリーフのプレスリーだが今期は好調で、救援陣の強化に繋がる。

サム・トゥイバイララ投手(カーディナルス)
 ↑↓
mセス・エレッジ投手(マリナーズ)
ミドルリリーフの不振に悩むSEAがSTLからトゥイバイララを獲得。STLではヒックスの陰に隠れるも、此方も100mileのパワーピッチャー。地味ながら、中々面白い補強と言える。


7/26
A・J・ハップ投手(ブルージェイス)
 ↑↓
ブライアン・ドゥルーリー内野手、ビリー・マッキニー外野手(ヤンキース)
先発に安定感を欠くNYYがここ数年、抜群の安定感を誇るハップを獲得。勿論小さく無い代償は払っているが、ライバルであるBOSに強い事等、獲得するに足る投手。15年途中のPIT移籍後に一皮むけた感もあり、年齢的にはベテランの域に入るが、サバシアなどベテランの域に達しながら尚、安定して居る前例も有り、代償の陰には契約延長の意図も見え隠れする気がしなくも無い。
TORとしても、NYYの分厚い選手層で出番が無かったとは言え、外野で強打を誇るマッキニー、そして昨年までの2シーズン、ユーリティながらARIでレギュラーを務め2年連続二けた本塁打と若いながらも実績十分のドゥルーリーの獲得は今後数年コントロール出来る事を踏まえ、大きな戦力になる。

ジョニー・ベンタース投手(レイズ)
 ↑↓
インターナショナル・ボーナスプール枠(ブレーブス)
ベンタースが故障で表舞台から消えた12年以来のATL復帰。デヴュー当時の圧倒的な投球は見れないが、左のワンポイントとしては安定して居る。

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posted by ikariya | 19:41 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |