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ストーブリーグとフラッグディール、シーズン前の予想以外、稼動しない偏ったBlogです。主にMLB、ごく稀にNPBとかWBC。
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ナショナル・リーグ東地区順位予想(2019)
1位:フィラデルフィア・フィリーズ
2位:ワシントン・ナショナルズ
3位:アトランタ・ブレーブス
4位:ニューヨーク・メッツ
5位:マイアミ・マーリンズ
如何考えても4強1弱、4強は何処が抜きん出てもおかしくは無いが、不安材料の少ない順位で考えました。

*フィラデルフィア・フィリーズ
マイナーから育てた選手の成長と適切な補強で優勝候補の筆頭に。ハーパーが大きな故障無しで働ければ大本命。
エースに成長したノーラを中心に、ベテランの域に入ったアリエッタ、昨年11勝をブレイクしたエフリンと昨年14敗はしたがローテを守り切ったピベッタまでで4枚目までは埋まる先発陣、5番手は実績なら高い奪三振率を誇るベラスケスなのだがOP戦で防御率が13点台と炎上していて微妙な立場、復活を目指す16年二桁勝利投手のアイクホフとOPではベラスケスと対照的に防御率0点台で抑えたアンダーソン、昨年デビューのデロスサントスらの争いとなる。ベラスケスが復調となれば他投手がスウィングかAAAスタートとなりそうだが、層は厚い。半面、昨年のノラ以外に「支配的な投球」が出来る先発が意外と少ないのは短期決戦になった際にやや気がかりか。絶好調時のベラスケスなんかは正にその領域を持っている投手なのだが...
救援陣は質量ともに相当に強力だ。固定出来無かったクローザーに経験豊富なロバートソン(←ヤンキース)を、先発から転じて安定したモーガン以外の駒のなかった左のリリーフにパゾス(←マリナーズ)とアルバレス(←エンジェルス)を加え弱点を補強。右に昨年序盤圧巻の投球を見せたドミンゲスを始め代役のクローザーも務めたネリス、ベテランのハンター、変則投法のネシェックに若きセットアップのノアラに移籍のニカシオ(←マリナーズ)と多士多彩と言うよりは飽和状態。今の所リリースは無いがオプションが残っているメンバーはAAAスタート、ベテラン勢はリリースされる可能性も考えられる。
元々強力だった打線にオフ最大の注目選手だったハーパー(←ナショナルズ)が当時の最高金額で加入、加えてトレードで捕手にリアルミュート(←マーリンズ)、遊撃にセグラ(←マリナーズ)と共に強打の選手を補強、外野にはFAでキャプテンシーの光るマカッチェン(←ヤンキース)を加え、元々強力だった打線は一層強化された、トレードで大砲のサンタナ(→マリナーズ〔現CLE〕)が抜け、リーグ屈指のテーブルヒッターだったヘレーラが故障で離脱しているのは痛いが、昨年NYY移籍後出塁率.425を叩きだしたマカッチェンに俊足のヘルナンデスも居て穴は埋まる。大砲ホフキンスに3年連続20本塁打以上を継続中の3塁フランコ。身体能力の高い外野のウィリアムスらチーム生え抜きの長距離砲も健在で隙が無い打線に仕上がっている。控えも、外野にも16年に19本塁打を放つも外野の枠から漏れたアルテール、内野にも去年デビューのプロスペクト、キンガリーとレギュラーを狙える存在が控えている。
リアルミュートが加わって正捕手だったアルファーロが移籍したが捕手は攻撃面だけでなく守備面でも向上、二番手には昨年53試合でマスクをかぶったナップも残っている為、安心はできる。守備面ではサンタナが抜けた事で外野守備に不安のあったホフキンスを一塁に固定のは大きい所だろう。これで外野の穴は無くなった。後は今だ不安定な3塁フランコの守備位か。

*ワシントン・ナショナルズ
パーパーは抜けたが若手の成長と先発陣の補強で戦力は維持。
先発陣からは昨年途中でゴンザレス(現NYY〔マイナー〕)とオフにロアーク(→レッズ)が抜けたが、変わってオフ注目のFA投手だったコービン(←ダイヤモンドバックス)を獲得、昨年成績が復調したサンチェス(←ブレーブス)も加え、昨年19試合の先発に留まったものの防御率、WHIP共に安定していたヘリクソンとも再契約を果たしており、エースのシャーザーに生え抜きのストラスバーグを加えた5人のローテーション投手は総じてレベルが高い。ただ、ストラスバーグは毎年必ず離脱、サンチェスも例年無理が効かない事からもう数枚先発は必要になってくる。TJ手術から復活し昨年3試合に登板したロス、昨年11試合に登板したフェッドと言う二人の右腕がその役目を担いそうだが、特に手術前まで「次代のローテの軸」とも目されていたロスが完全復活となれば非常に分厚い先発陣と言えるだろう。
救援陣はFAで左腕のシップ(←アストロズ)が加入したが調整が遅れており、開幕からは難しい状況。左腕クローザーのドゥリトルは怪我さえ無ければ安心して見れそうだが、昨年の離脱も踏まえ昨シーズン10sを上げているバラクロー(←マーリンズ)、更に2年振りのメジャー復帰となる元STLのクローザー、ローゼンタル(←未所属)とも契約している。他に右腕はミラー、スエロ、グローバーと昨年同様のメンバーが揃うが左腕がドゥリトル以外だとグレースのみになる為、シップの早期復帰を望みたい所でもある。
打線からは大砲のハーパー(→フィリーズ)が抜けたが、入れ替わるようにソトが台頭。そのソトに「追い抜かれた」形にはなったがTOPプロスペクトのロブレスも外野に控え、二塁には強打のドジャー(←ドジャース)も加入、穴は其処まで大きくはなら無いと思われる。主砲となるレンドンも安定しているが、生え抜きの大砲ジマーマンには衰えも出て来ている事から、昨年一旦放出したアダムス(←カーディナルス)を呼び戻してバックアップを図っている。遊撃には過小評価を受けているとも思える屈指の俊足強打を誇るターナーと、中堅に昨年4割近い出塁率を見せたイートンがテーブルヒッターを務める打線はバランスも良く手強い印象。新加入のゴームズ(←インディアンス)とスズキ(←ブレーブス)の二人の捕手も「打てる」選手だけに尚更だろう。バックアップも前述のアダムス以外に、ベテランのクラブハウスリーダーとも言えるケンドリックや正二塁格だったユーリティ―のディフォ、外野には17年19本塁打、昨年は24盗塁と「第四の正外野手」ともいうべきテイラーも控えて豊富な選手層を誇っている。
捕手は前述通りゴームスが加入しスズキが6年振りの復帰。昨年のウィタース(→カーディナルス〔マイナー〕)とセベリーノ(→オリオールズ)と丸々入れ替わった恰好だが共に打力もそうだがリード面で定評のある選手。スズキに衰えは隠せないが中々魅力的なプラトーンと言えよう。ただ「次の正捕手」とみられていたセベリーノのウェーバーでのリリースには驚いたが。守備面でも大きな綻びは見えなさそうであり、今季も優勝候補の一角と言えるでしょう。

*アトランタ・ブレーブス
伸び盛りの若手を要する打線、やっと一皮むけてくれた投手陣を要する戦力現状維持でも伸びしろの大きいチーム。
先発陣からはサンチェス(→ナショナルズ)がFAで、マカーシーが引退で抜けたが大きな補強は無し。それでもエース格のテヘランに、自身最多13勝のフォルティネビッチ、昨年途中でBALから移籍のゴーズマンと言う年齢の近い3人の右腕に、昨年覚醒した左腕のニューカムが揃う先発陣は質が高い。更に五番手を争う有望株も充実、OP戦好調の左腕のフリートに、右腕トゥーサン 、ライト、ウィルソンらは昨年もMLBを経験、更なる成長も期待できる。右腕ソロカが肩の故障で出遅れてはいるが、即戦力の先発プロスペクトが豊富で故障者が出た場合でも楽しみが大きい。
救援陣は駒は揃っているがクローザーを固定できない悩みがある。本来ならビスカイーノが数年前から定着していて然るべきだが故障や不調でピリッとしない。見切りをつけて昨年15sの左腕ミンターにしたい所だが、故障で復帰は4月半ば以降の予定。当面はビスカイーノで行くのか、別の誰かを据えるのかに注視したい。ただ、左右ともにコマはそろっており、右腕では救援専任で安定したウィーラーに剛腕のソロトカ、左腕も6年振りのMLB、そしてATL復帰となったシンカーボーラーのベンダース、空振りの取れるカーブボーラー、ビドルがおり、先発争いの若手がスウィングに回る事を考慮すれば継投のバリエーションも多い。
打線にはドナルドソン(←インディアンス)がFAで加入、更に昨年途中にCINからデュバルと共に故障などで成績を落としたものの30発以上を複数回経験した実績のある選手だが、特に15年MVPのドナルドソンは復活すれば打線の大きな活性剤になる。また、昨今の停滞したFA市場の煽りとは言え、流出必死かと思われていたベテラン、マーケイキスとの再契約にも成功している。アクーニャ、アルビースの若手主力コンビに主砲のフリーマンを中心とする打線は、屈指のテーブルヒッターでもあるインシアーテをTOPに、徐々に全米ドラフト1位の実力を開花させつつあるスワンソンが下位にいる厚みのある打線となっている。ドナルドソン次第では昨年19本塁打76打点を挙げた正三塁手カマルゴがユーリティに回る可能性もあり、同じユーリティには昨年12本塁打を放ったカルバーソンも応用がきく控え層は有難い。ただ、故障者がでるとこの二人に続く選手がいないのがやや気がかり。三塁プロスペクト、ライリーのコールアップも考えられる。
捕手はプラトーン起用に一人だったスズキ(→ナショナルズ)が移籍し、ベテラン・マキャン(←アストロズ)が復帰。フレーミングには元々定評のあるフラワーズとの今年もプラトーン起用となりそうだ。他の守備面では故障明けのドナルドソンが気になる所。健康なら固い守備力を誇り、バックアップは多く居るが常時出場なら大きな助けになる筈。

*ニューヨーク・メッツ
特に打線を積極補強。既存の打者と併せて相当レベルアップした。怖いのは毎年のように主力が離脱する故障課禍。
先発の軸は勿論昨年のサイヤング賞投手・デグロムだろう。僅か10勝も217イニング投げての防御率が1.70、そして先発としては驚異のWHIP0.91と受賞も納得の成績。そもそも通算のWHIPが1.07なのだから圧倒的な存在だろう。更に此方もエースの器・シンダガード、完全復活を印象付けたウィーラーの生え抜き右腕トリオが今年も故障さえ無ければ頼りになりそう。残る2枠はチェンジアップ魔、ベテランのバルガスとシンカーボーラ―のマッツの両左腕。マッツは昨年無援に泣いただけに、打線の強化された今年に昨年同様の投球が出来れば勝ち負け数が逆転できるのだが。オズワルドとフレクセンが此処に続くのだが実力差は大きい。スウィングに回るルーゴの方が先発でも安定感は有る為、故障者が出た場合は真っ先にルーゴが回る事画予想される。
救援陣は間違いなく強化された、昨年のア・リーグセーブ王、ディアス(←マリナーズ)を獲得、更に昨年途中で放出した其れまでのクローザー、ファミリア(←アスレティックス)もFAで呼び戻した。更に左のセットアップマン、ウィルソン(←カブス)も加入と試合終盤には頼りになる三人となる。昨年ファミリア移籍後、クローザーを任されたグセルマンもおり、先発陣が安定していればルーゴもミドルリリーフに回る為、質は十分確保されている。ただ、量の面ではやや不安。故障者や不調者が出た場合、一気に崩れる不安も少しだけ残る。
打線は積極補強で大幅に生まれ変わった。不振のブルース(→マリナーズ)、ユーリティのフローレス(→ダイヤモンドバックス)、故障者続出の捕手陣を支えたプラウェッキー(→インディアンス)を放出、A・カブレラもFAで移籍した。ただ補強はそれを遙かに上回る。二塁にカノ(←マリナーズ)とラウリー(←アスレティックス)の二人のTOPレベルのレギュラーを、捕手にはオールスター捕手の強打者・ラモス(←フィリーズ)、外野には素質十分のブロクストン(ブリュワーズ)を加えて強化。内野は三塁に強打者フレイジャー、二三塁に外野も守れる若手の好打者マクニールが控える。一塁スミスが伸び悩んでいる事からラウリーとカノはそのバックアップ、若しくは代役の役割もある。外野には長打力のあるテーブルヒッターに育ったニモ、二年連続の27本塁打以上のコンフォートが控える。此処に此処二年怪我で満足にプレーが出来ていないセスペデスが復活すれば万全なのだが、此方は見通しが立っていないのが実情。夏頃に復帰して其れまで優勝争いに絡めれば。ただ、不在でも前述のブロクストンやマクニール、名手ラガーレスが控えていてリカバリーは可能。
守備面も手堅い。内野は若き名手候補生ロザリオと守備力は維持しているカノのセンターラインを中心に安定。外野に名手が揃い、捕手も正捕手クラスのラモス、ダーノーのコンビで安心できる。昨年故障で4試合の出場に留まったダーノーだがOP戦は順調にこなしている。

*マイアミ・マーリンズ
明らかに上位陣と差が開く。若手の急成長がない限りリーグ最弱戦力と言う評価は否めない。好調だったOP線の勢いを持ち込めるか否か。
先発陣は昨年負け越しはしたが孤軍奮闘だったウレーニャが軸。他チームならもっと勝てた筈のエース格は今年も苦労しそうだ。本来なら二番手の陳はOP戦不調でリリーフに配置転換予定の為、昨年25試合に先発したリチャード、同じく16試合に先発した左腕スミス、6試合に先発したアルカンタラが続く事になる。OP戦では絶好調だったリチャードがその勢いそのままに化けてくれれば面白くなるが、さて如何なるか。5番手は未定だが現状ではロペスが一番手か若しくはリリーフDayの可能性も...。リアルミュートとのトレードで獲得したサンチェス(←フィリーズ)や元々はSEAのプロスペクトだったニーダード、日系の注目株の一人でもあるヤマモトなどがAAクラスの投手が途中でデビューする可能性もありそうだ。
救援陣にはクローザーのロモ(←レイズ)を加え一応の形は整ったが、バラクロー(→ナショナルズ)やウィットグレン(→インディアンズ)を放出して此方も戦力としては若手の成長に寄る所が大きい。リリーフ転向で安定した左腕コンリーや昨年代役クローザーも務めたステッケンライダーまでは去年の成績だけを鑑みると見ていられるだろう。昨年167キロのボールを投げて注目を浴びたゲレーロを始めアンダーソン、ブライス、ケラーと言った無名に近いリリーフ陣が何処まで出来るかがカギ。左腕にはスウィングのガルシアや前述のコンリーなど長いイニングを任せられる投手を揃えている。
打線も軸がおらずリーグ最貧弱打線と言っても過言ではない位に厳しい。昨年途中にボーア(現LAA)を、そしてかねてからトレードを志願していたリアルミュート(→フィリーズ)が移籍、FAでウォーカー(←ヤンキース)、グランダーソン(←ドジャース)を獲得はしているが打線への大きなテコ入れとは言い難い。唯一TOPレベルの打者と言えるカストロも主砲と言うタイプでは無いため大砲候補が必要となるのだが...。昨年シーズン中は成長が見られなかったブリンソンがOP戦で5本塁打と気を吐いているのだが「春の珍事」で終わってしまうと厳しい所。調子の良かったOP戦は外野のクーパーやディーンと言った無名に近い中堅選手や、内野にコンバートされたアンダーソンやロハスと言った打力に其処まで期待が出来無かった選手たちで、彼らがレギュラーシーズンで同様の活躍が出来るかどうかには疑問符が付く所だろう。此方も若手の多用で乗り切りたい所だが、マイナーに其処までの大物が居ないのが辛い所。キューバ勢のメサもその実力は未知数に近い。
捕手は正捕手が入れ替わる形でアルファーロが加入。伸びしろと言う点ではまだ期待が出来、リアルミュートよりも長期コントロールも可能、ディフェンス面は成長の待たれる所も多いが総合的には及第点だ。守備面に関してもブリンソンら若手に身体能力の高い選手が多く、外野はまずまず。内野はベテランや中堅どころが多いが此方も手堅い印象である。

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posted by ikariya | 23:21 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
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