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ストーブリーグとフラッグディール、シーズン前の予想以外、稼動しない偏ったBlogです。主にMLB、ごく稀にNPBとかWBC。
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アメリカン・リーグ西地区順位予想(2019)
1位:ヒューストン・アストロズ
2位:オークランド・アスレティックス
3位:シアトル・マリナーズ
4位:テキサス・レンジャーズ
5位:ロサンゼルス・エンジェルス
HOU優位は動かないが、意外とどのチームにも「化ける」要素があって面白い地区と言える。

*ヒューストン・アストロズ
先発陣は今尚強力。打線も上手く補強しており今年も優勝候補最有力だろう。
先発からは自己最高成績だったモートン(→レイズ)に左腕のカイケル(→未定)がFAで抜け、変わってマイリー(←カブス)が加入。併せてチーム事情でリリーフに回っていたピーコックや15年の19勝右腕マクヒューもおり大きな穴にはなっていない。2年契約延長したエースのバーランダーに右のコールと言う二枚看板は健在、昨年二桁のマッカラーズに、左腕エースにと期待される若手のバルデスも好調を維持している。OP戦で先発したアルメンテロスや昨年先発を経験しているマルテス、ジェームスらも素質が高く有望な若手も揃っている。
昨年ミドルリリーフで好投したマクヒュー、ピーコックの何れかが先発に転じる予定の救援陣だが、昨年途中で加わったオスーナとプレスリーが残留、ロンドン、デベンスキー、ハリス、そしてサイドハンドのスミスと昨年安定していたメンバーが残っているのは強みと言えよう。不安はチーム唯一といってよかった「信頼できる左腕」で有ったシップ(→ナショナルズ)がFAで流出、その穴が埋まっておらず、左のリリーフが乏しい事があげられるが、其処を除くと安定した救援陣だと思われる。
打線からはユーリティのゴンザレス(→ツインズ)と25本塁打78打点の指名打者兼捕手・ギャティス(→未定)、マキャン(→ブレーブス)が抜けたが、外野にブラントリー(←インディアンス)、ユーリティにディアス(←ブルージェイズ)、捕手にチリノス(←レンジャース)を加え穴埋めに成功。昨年の成績から考えればレベルアップを果たしたとも言えよう。アルトゥーベ、コレアの二遊間にグリエル、ブレイグマンの両サイドが固める内野陣、移籍加入のブラントリーに、スプリンガー、レディックの外野陣は非常に手強い。レディックにやや衰えが見えるが、名手マスリニックを始め、昨年出番を増やしたケンプ、更にチームの野手TOPのプロスペクトであるタッカーが控え、不安は少ない。内野も前述のディアス加入のゴンザレスの穴は埋まっており、一塁(若しくはDH)のグリエルも二三塁を守る事が可能m、一塁にはリード、ホワイトも控えている。
守備面でも大きな不安は無く、捕手もマキャンの故障で正捕手格で仕事をしたスタッシがチリノスの控えに入る状態となる。

*オークランド・アスレティックス
エース不在は織り込み済みだったが、此処に来て大砲・オルソンの故障は痛手。
先発ではエースのマナエナが昨年途中でTJ手術を行っており今期の登板は無いと考えた方が賢明だ。その先発陣からはベテラン勢のケーヒル(→エンジェルス)とジャクソン(→未定)が抜け、ベテランのエストラーダ(←TOR)が加入、B・アンダーソンはマイナーでの再契約となった。先発は昨年途中でDETから移籍のフィアーズがエース格となりエストラーダ、モンタス、メングデンと続くがモンタスはスウィングで調整されていて5番手も不在。仮にB・アンダーソンやOP戦好調のバレットら左腕がコールアップされない場合は5番手の位置を「ブルペンDay」で賄う事になりそうだ。
そのブルペン陣は非常に強力。絶対的なクローザーに成長したトレイネンにソリア、ロドニーと言う二人のクローザーを加えて強化に成功。セットアップマンとしての経験豊富なペティット、2年前のセットアッパーだったダルも、昨年デビューで活きのいいウェンデルケンにオープナーもこなせるヘンドリクス残っていて駒は豊富だ。左腕がバクターしかいない所にややバリエーションの不足も感じるが、この豊富なリリーフ陣を鑑みれば「リリーフDay」ありきとか考えても不思議では無い。
打線は前述通り強打者のオルソンが故障で離脱するのが痛いが、どうポジションに昨年17本塁打と長打力のあるカナがいるのは幸いだった。昨年自己ベストに近い成績を残したラウリー(→メッツ)は移籍したが、同じく昨年漸く素質に見合う成績を残したプロファー(←レンジャース)が加入。確実性でラウリーだが、素質と何より若さはプロファーに軍配が上がる。進化を続ける三塁チャップマンに打力健在のセミエンと内野はまずまず。外野に目を向ければ二年連続本塁打王のデービスに、27本塁打88打点と移籍で完全に息を吹き返したビスコッティと言う手軸2人に期待されている若手のラウレアーノと抜群のマネーボーラーであるグロスマン(←ツインズ)が残りのポジションを争い、尚且つユーリティながら長打力のあるピンター、インフィールドにはセミエンの「後」を狙うもバレトが控えるなど層は厚い。
不安が残るとすれば捕手だろう。正捕手だったルクロイ(→エンジェルス)が移籍。フェグリーと移籍のハーマン(←マリナーズ)で補う予定だったが、肝心のハーマンが怪我で長期離脱。マイナー契約だった元SDの正捕手ハンドリー(←ジャイアンツ)とメジャー契約してプラトーン起用となりそうだが、ハンドリーのフレーミングに不安な部分もあって中々微妙だ。他の守備面での不安はポカの多い二遊間。一方で三塁には名手チャップマンが控えている。

*シアトル・マリナーズ
「トレードに出したい選手」がまだ何人か残った為、戦える戦力になってしまった感。さて、昨日引退したイチローに捧げる優勝争いが出来るか否か
先発からは左腕エースのパクストン(→ヤンキース)が抜けたのはやはり痛い。「キング」ヘルナンデスは最早全盛期から考えるとその力は見る影も無く、バックエンドですら怪しい状態。主戦に据えるゴンザレスも3番手が適当な技巧派、残留したリークも力の衰えを感じる。と、なると期待が掛かる菊池雄星(←埼玉西武)。日本での開幕2戦目の投球に期待を抱かせたが、此方も先々の事を考えると無理は禁物、最後の1枠を昨年意外な活躍を見せたレブランクと昨年途中BOSから出戻ったエリアスが争う。後半戦辺りで、パクストンの交換相手のメインとして加入したシェフィールド(←ヤンキース)が出て来てくれる様で有れば先発陣も有る程度上位と戦えるレベルにはなりそうなのだが...。
若きセーブ王、ディアス(→メッツ)とセットアッパーのコロメ(→ホワイトソックス)を立て続けに放出した救援陣は流石に厳しいと言わざるを得ない。一応リリースされていたストリックランド(←ジャイアンツ)を獲得しているがWHIPはリリーフとしては不満の残る数値、不安は残る。他に左腕のロスカップ、右腕のギリアンなども加入させてはいるが小粒感は否めない。昨年5勝を挙げたブラッドフォード、球威のあるアルビラタと駒は揃っていて、壊滅状態な球団に比べると其れなりの質量は誇っているが、上位陣、そして昨年のチームと比べると差は大きい。
打線は大幅に入れ替わった。クルーズ(→ツインズ)がFAで抜け、カノー(→メッツ)、セグラ(フィリーズ)の強打の二遊間、守備面で成長が見えていたズニーノ(→レイズ)、率の残せるギャメル(→ブリュワーズ)など、前GM時代の選手を粛清しているかのようにすら見える放出劇で打線の半分が別物になったが、セグラを放出して獲得したサンタナ(→インディアンス)の様に「横に流そう」としたエンカーナシオン(←インディアンス)やブルース(←メッツ)が生き残ってしまい、あまつさえブルースなどはOP戦絶好調と、割と戦える戦力になってしまった。開幕から正三塁手のシーガーにテーブルヒッターを期待されたスミスが居ないのは痛手だが、17年30発のサンタナ(←ブリュワーズ)や同じく17年に27本塁打を放つも昨年の不振で格安で獲得したベッカム(←オリオールズ)などが、昨年の不振を払拭しそうな雰囲気を漂わせていて、もしそうなると中々上位には手強い打線となる。また手薄な内野にクロフォードやロングと言った即戦力に近い若手が、外野では若手のビショップが台頭し去年の全米ドラフト6巡目指名のケレニックも加入したことから、若手選手層の薄さは随分改善されたように思える。
不安点は守備面か。ズニーノに代わるナルバエス(←ホワイトソックス)は悪くは無いのだが前任者に比べるとやや劣り、ハーマン(→アスレティックス)の放出で二番手に座るフレイタスも年齢の割に経験が浅い。また、シーガーの故障で三塁は守備に不安が有って一塁に回っていたヒーリーが回り、一塁は「一応一塁が守れる」ブルースが守ると言う不安感一杯の両サイドになる。ただ、名手ゴードンのいる二塁を中心とするインフィールド。強肩の主砲ハニガーらが控える外野は安心してみれる。

*テキサス・レンジャース
球場の特性もあるが長距離打者は良く育っている。一寸注目したいのは「TJ手術明けを集めた先発陣」。
昨年途中にエースのハメルズ(現CHC)が、オフにペレス(→ツインズ)、ムーア(→タイガース)らが抜けた先発陣には、昨年契約の遅れが不振に繋がったリン(←ヤンキース)が加入。昨年先発に再転向しチーム最多の12勝を挙げた左腕マイナーに、3人共にTJ手術からの復活を目指すスマイリー(←カブス)とボルケスの両ベテランにミラー(←ダイヤモンドバックス)で5本柱を形成するが、復帰・復活を目指すベテラン勢次第と言った所だろう。この「TJ手術明けを狙ったような先発陣」、勿論全盛期とまでは行かなくともある程度の復活が有れば、随分面白い先発陣と言える。先発陣にはクラウスやハーンと言うプロスペクトも控えているが、即戦力となると昨年デビューしたメンデスにOP戦で先発もしたバークと言う両左腕や右腕のフラードとなる。ベテラン勢揃い先発だけにチャンスは多く、そのチャンスを生かす事が出来ればここ数年の先発陣投壊に歯止めをかける事も出来ようか。
救援陣は昨年途中にクローザーのケラ(現PIT)とディークマン(現KC)が更にOFに左腕クラウディオ(→ブリュワーズ)とバーネット(→カブス)も離れ、FAでチャベス(←カブス)が半年ぶりに復帰、ケリー(←アスレティックス)も加入したが戦力ダウンは否めない感がある。クローザーを誰にするかも含め、前述のチャベス、ケリーに、C・マーティン、ルクラークとOP戦では絶不調。この調子が仮に続くようだと見通しが暗くなる。左腕はB・マーティン、スプリングス、バートと経験の浅い若手が中心で此方も不安が残る所だ。
打線からは強打者ベルトレイが引退、昨年素質がようやく開花したプロファー(→アスレティックス)に正捕手チリノス(→アストロズ)も移籍したがFAでカブレラ(←メッツ)を補強、打者は毎年有力な長距離砲が育ったいるのだが、得点力に繋がらないのは一にもに二も「一発屋」しか育たない状況にある。それだけに選球眼のいいベテランの秋や若手のグーズマン、俊足のデシールズや好打者のアンドラスと言った所がテーブルヒッターとして機能する必要がある。特に昨年打率.210と低迷したデシールズは出塁率は1割上がる打者だけに.250位打てれば自ずと出塁率も上がってくる。こう言う打者がいてこそ、ギャロやマザラ、オドーアと言った本塁打30発以上を放つポテンシャルのある打者が活きてくる。内野にはグーズマンとのプラトーン要員としてウィズダム(←カーディナルス)が、外野には有望株のカルフーンが控える。
正捕手はチリノスが移籍したため、内野手兼任だったカイナーファレファ、ベテランのマシス(←ダイヤモンドバックス)、昨年デビューのトレビーノでの争いになるが、中々厳しい所だ。

*ロサンゼルス・エンゼルス
ポテンシャルを活かしきれない先発陣と貧弱な救援陣が機能すればワンチャンス。
常々LAAの浮沈を握ると思っているヒーニー、スガッグスの両左腕が開幕から出遅れる辺り、最初に書いた様に中々その素質を活かしきれていない所がこのチームが下位に沈む大きな原因とも言えよう。その先発陣だが、長らく先発陣を支えたシューメーカー(→ブルージェイズ)をリリース、ベテランのケーヒル(←アスレティックス)にNYMから放出後の復活の兆しを見せたハービー(←レッズ)らを補強して強化に努めた、がOP戦は両者とも不調。昨年救世主の様に現れた若手のバリアに大きな負担は掛けられず、昨年先発転向で一応の成績を残したペーニャや、OP戦で好投中の左腕ピーターズ(←マーリンズ)らが割入って来てくれないと序盤は苦しい台所だ。そして前述のヒーニーとスガッグス。時折他チームのエースに引けを取らない投球を見せるが続かない、そろそろ中堅の年齢になってきたこの両左腕がしっかりとしてくれない事にはチームの浮上は難しいのでは無かろうか。
救援陣も余り改善されたとは言い難い。クローザーに実績のあるアレン(←インディアンス)を加入させたが年々成績を落としていて不安が残る。セットアップに回っている限りは好投したパーカー(→ツインズ)をリリースし、タフな左腕だったアルバレス(→フィリーズ)を放出、更に唯一の救援左腕でOP好投のウィリアムス(→ジャイアンツ)をこの開幕直前で放出、と寧ろ昨年よりも状況は悪化している様にも思えるのだが。アンダーソンやベドローシアン、N・ラミレスと言った昨年同様のメンバーに、タフではあるが昨年防御率6台だったガルシアと言った投手陣が果たして何処まで踏ん張れるのか。せめてベテランのジョンソン(→未定)位はマイナーでもいいので再契約しておくベきだったんじゃないかなとも思われる。
昨日MLB最高金額430億ドルで12年の契約延長にサインしたMLBの至宝トラウトを要する打線はそのトラウトを「宝の持ち腐れ」にしない必要がある。昨年自身最悪に近い成績で衰えを隠せない嘗ての至宝プホールズを少なくとも大谷復帰まではDHに固定できるメリットは有るが、昨年不振に沈んだカルフーンや今年も故障で出遅れたコザートと言う他にも期待を裏切った選手が多いため、彼らの復調も打線のカギとなる。一塁に元MIAの主砲であるボーア(←フィリーズ)を補強した事で大谷の穴は埋まる事から、後は二年連続30本塁打と脂の乗り切るアップトンが今年も機能すれば昨年よりも得点力は増す筈ではある、ただ、ユーリティのラステラ(←カブス)は補強したものの、選手層の薄さは否めない為、昨年の野戦病院状態が再発すると打線の迫力は大きく落ちる。OP戦好調のTOPプロスペクトである20歳のアデルを始めチームの若手を積極的に起用する必要にも迫られる。
捕手は昨年途中にマルドナルド(現KC)が抜けた穴にルクロイ(←アスレティックス)が加入してなんとか埋まったが二番手を若いブリセーニョにするにせよ移籍のスミス(←ホワイトソックス)にせよ正捕手との差が大きい。ただ内外野に関しては名手シモンズやトラウト、アップトンを擁する外野陣など好守である。
大谷に関して言えば「慎重に」行ってほしいのが希望。復帰は少なくとも7月移行、オールスター明けで良いのではないか? と言うのが、個人的な感想です。

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posted by ikariya | 23:31 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
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