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ストーブリーグとフラッグディール、シーズン前の予想以外、稼動しない偏ったBlogです。主にMLB、ごく稀にNPBとかWBC。
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アメリカン・リーグ東地区順位予想(2019)
1位:ニューヨーク・ヤンキース
2位:ボストン・レッドソックス
3位:タンパベイ・レイズ
4位:トロント・ブルージェイズ
5位:ボルティモア・オリオールズ

※1位と2位の差は「リリーフ」の差だと思って頂ければと。BALは余程先発が踏ん張らないと昨年の二の舞。

*ニューヨーク・ヤンキース
故障者続出が怖い所だが、戦力を維持できれば優勝候補の一角。
先発陣からはグレイ(→レッズ)と昨年途中MINから加入のリン(→レンジャース)が抜けたが、パクストン(←マリナーズ)を加入させ更に昨年途中TORから加入したパップと契約延長、同じく再契約しLastイヤーを宣言したサバシア、契約延長のセベリーノ、そして田中とバックエンドまで実力十分な先発陣を形成した。だが、やはり怖いのが故障だろう。早々にセベリーノが4月中はアウトとなり、投げればNLBTOPクラスのパクストンも故障が非常に多い投手、サバシアは年齢的に無理が効かず、田中も肘に爆弾が有る状況は変わらない。そう言う点では故障しらずのタフな左腕であるハップとの再契約は大きかった。また開幕直前でG・ゴンサレス(←ブリュワーズ)と言う名うての左腕とマイナー契約を果たしておりイザとなれば大きな戦力になる可能性もある。欲を言えば昨年デビューのロアイシガや時折先発で光るものを見せたジャーマン辺りが一皮向けてくれると有難いのだが。
救援陣からはロバートソン(→フィリーズ)が抜けたが地元出身のオッタビノ(←ロッキーズ)を加え十分に穴埋め。昨年途中移籍の左腕ブリットンとの再契約で、開幕時の戦力としては昨年を上回っている。抑えのチャップマンも年数度のIL入りが定番となってる事を踏まえれば前述の二人のセットアッパーに+ベタンセスの存在は心強い。昨年ピンチで驚異的な粘りを見せたホルダーにミドルリリーフで2年連続存在感を発揮し続けているグリーンもおり、リーグ屈指の救援陣は健在と言えよう。
打線では正遊撃手でチームで数少ない左の強打者であるグレゴリウスの長期離脱の穴が大きい。嘗てのスター遊撃手・トロウィッキー(←ブルージェイズ)や屈指の二塁守備を誇る好打者ルメイヒュー(←ロッキーズ)を獲得して穴を埋めたが、戦力的には埋まったものの打線の右打者偏重には磨きが掛かってきた。外野も同様で7年の契約延長を果たした両打ちのヒックスが故障で開幕アウト。外野もDHに回る予定のスタントンを始め「取り敢えず守れる」選手も多く居るが、唯一の左打者ガードナーを除き右打者が多い...。とは言え、昨年ブレイクを果たしたトーリス&アンドゥハーにスタントン&ジャッジの大砲コンビと故障者を抱えても見劣りのしない打線はやはり魅力。一塁ではOP戦ではバード、ボイドとも好調だったのだが、此処でも「左打者」のバードが安定の故障。とは言え、戦力的には穴は埋まりそうだ。
不安要素は守備面か。ヒックスは其れ程長期離脱は無いと思いたいが、グレゴリウスも含め開幕時にセンターラインが不安定のは不安要素。守備に不安のあるアンデュハーがレベルアップしてくれていれば助かるのだが。捕手は色々言われながらもサンチェスにロマインとまずまず安定。サンチェスは故障個所の手術と治療を経て復活してくれば、かなり頼りにはなる筈。

*ボストン・レッドソックス
先発陣はリーグ随一だが、救援陣不安定。特にキンブレルの穴が埋まるか如何かがポイント。
去年と殆ど顔ぶれの変わらない先発陣は、セール、プライスの両左腕エースに、ポーセロ、昨年TBより途中加入し、WSでの熱投も記憶に新しいイオバルティの両右腕までは確定。5番手はE・ロドリゲス、ジョンソンの両左腕に、ベラスケス、ライトと争いになるが、OP戦の調子を見る限り次世代のエース候補と言われて久しいロドリゲスとなるだろう。ナックルボーラーのライトがDV規定違反で開幕15試合出場停止となるが、それでも控えを含め質量ともにリーグTOPで有る事には違いない。ただ、やはり年齢からくるプライスの衰えや昨年故障明けで投げ過ぎた感のあるイオバルティに不安が残らない、とは言い難い所でもある。
救援陣はやや不安が残る。クローザーのキンブレル(→未定)にケリー(→LAD)が抜けた救援陣に大きなテコ入れは無し。勿論、先発チャレンジ中のベラスケスやスウィングのジョンソン、ライトが救援陣に戻ってくる事を考えると駒は揃ってはいるのだが、残塁しているバーンズやソーンバーグの調子が上がっておらず、やはり層が薄い感がある。キンブレルに代わる「抑え」候補とされていた元・広島のブレイジアも調整が遅れていて不安は着きない所だけに、開幕まで、若しくは開幕後でもいいのでキンブレルとの再契約を考えるべきかもしれない。
打線も昨年と同様の陣容をキープ。WSMVPの名わき役・ピアーズも開幕から居り、バランスを考えても地区のライバルNYYを凌ぐと言ってもいいだろう。屈指の5ツールであるベッツを筆頭とした走攻守そろったベニンテンディとブラッドリー、クラッチヒッターの主砲マルティネス、好打者ボガーツ、22歳で主砲の風格漂うデバースと役者が揃う。一塁は左のモアランドと右のピアーズが控え、此処に生え抜きのペドロイアが完全復活となれば非常に得点力の高い打線となる。バックアップの陣容もレベルが高い。レギュラーレベルの攻守を誇るホルトに、実績十分のヌネス、成長中の林と3人の他チームで有ればポジションがあるレベルの実力派ユーリティーを抱え、14年D1位のチェイビスも満を持しており野手陣は質量ともに充実している。
守備面でもレギュラークラス、特に外野3人衆は申し分のない守備力。捕手は打力のレオンと強肩バスケスのプラトーンになるが、此方も大きな穴は無い。
前述通り不安が残るリリーフ陣の懸案が解決するようであれば優勝候補筆頭なのは間違いない。


*タンパベイ・レイズ
今年もブルペンDay多用なのか。どの様な独自戦術を生み出すか注目したい。
手薄だった先発陣にモートン(←アストロズ)が加入。サイヤング賞投手のスネル、昨年途中PITから移籍したグラスノーの3人は通常の先発として十分に計算できる。グラスノーはTB移籍後は1勝5敗と苦しんではいたがWHIP1.10が示すように先発投手としての出来は上々だった。問題はその後の俗に「バックエンド」と呼ばれる4〜5番手を如何するかだろう。昨年同様オープナーを使って後を繋いでいくのか否か。「オープナーの申し子」とも言うべき14勝左腕ヤーブローや同じくロングリリーフを担ったチリノスが昨年同様の起用法になるのか、それとも先発としてバックエンドで成長を促していくのか、こればかりはシーズンが始まってみないと判らない部分でもある。他に故障でやや精彩を欠いた先発枠のファリアに故障明けのフォントもいるが、今年の起用法も注目したい。
救援陣からはクローザーのロモ(→マーリンズ)が抜け、ミドルリリーフのペーガン(←アスレティックス)が加入。クローザーの代役は恐らくは左腕のアルバラードが務めるものと思われる。セットアップは昨年同様にローが、ミドルのリリーバーは恐らくオープナーと兼任だとは思われるが、カスティーヨ、スタンネック、ウッドと駒は揃っている。投手陣の状態次第では「ブルペンDay」が少なくなる可能性もありそうだ。
打線はやや迫力に欠けると言えよう。大砲だったクロン(→ツインズ)をリリース、同じく長打の魅力があったバウアーズ(→インディアンス)にTOPバッタのスミス(→マリナーズ)をトレードで放出、変わってA・ガルシア(←ホワイトソックス)、ヘレディア、ズニーノ(←マリナーズ)らが加入した。昨年STLから途中加入で気を吐いたファムに若手有望株のアダメスが打線の中心になりそうだが線は細い。昨年93試合出場ながら自己最多の19本塁打を放ったガルシアが復調するようで有れば主砲として期待が持てそうだが...。三塁を争うダフィーとディアス(←インディナンス)に迫力が欠ける部分もあるが、ただ、インフィールドを争うロバートソン、ロウ、アローヨ、そしてテーブルヒッター候補のスウィンデル、1塁には昨年49試合で8本塁打と長打を見せた崔と言った経験が浅い分伸びしろも有る選手が多く、化け方次第では面白い打線になるだろう。
守備面では捕手に少なくとも守備力は着実に進歩しているズニーノを加え、インフィールドには名手候補のアローヨが、外野にはメジャー屈指の名手キーアマイアーを中心に強肩ガルシア、共に守備範囲の広いファムにメドウズが控えていて破たんは少ない。

*トロント・ブルージェイズ
投打ともにやや、厳しい所。不振だった投手陣が立ち直れれば面白いチームではある。
先発陣からは昨年途中にハップがNYYに移籍、オフにはエストラーダ(→アスレティックス)もFAでチームを離れた。変わってベテラン左腕のリチャード(←パドレス)と登板数は少ないものの復活の兆しをみせるバックホルツ(←ダイヤモンドバックス)、更にシューメーカー(←エンジェルス)が加入。リチャードに全盛期の活躍を期待するのも酷だが、バックホルツに関しては昨年の投球が本物なら中々面白い事になりそう…なのだが、故障と何時も通りの展開をみせている。シューメーカーもOP戦ではいまいち、となると、本来エース格に成長してほしいストロマンとサンチェスと言う故障などで伸び悩んでいる二人に一皮剥けて欲しいと言うのが首脳陣の切なる願いだろう。昨年デビューし先発投手陣の中では最良の防御率だったボルッキもOP戦では好投しており期待したい所だ。昨年、エストラーダと共に何とかローテを守ったガビリオや7試合に先発したリードフォーリーもいるが、ガビリオついては、恐らくスウィングに回るものと思われる
救援陣からはタフなレフティーだったループ(→パドレス)とチーム最多73試合に登板したクリッパード(→インディアンス〔マイナー〕)が抜け、加わったのはTJ手術で昨年1年を棒にふったフェルプス(←マリナーズ)位。フェルプスの復帰にはまだ時間が掛かる事から、昨年よりも厳しい現状で挑む事となる。昨年途中オスーナとのトレードで加入した剛腕ジャイルズは相変わらず不安定。昨年は防御率6.00に沈んだビアージニやテペラ、ポーリーノと言った右腕にパーノン、ディアスと言った左腕がリリーフになるがセットアップ役も見当たらず苦しい台所事情。若手が何枚か出てこない限りはかなり厳しい。
打線は投手陣を鑑みると若手有望株が控えいて期待感がある。正捕手のマーティン(→ドジャース〔マイナー〕)、遊撃のディアス(→アストロズ)が抜けたが、ディフェンス面とタフさでディアスを凌ぐガルビス(←パドレス)が加入。DHのモラレスに衰えが見えるものの、一塁にスモーク、二塁のグリエル、三塁にドゥルーリーと相応の打力を誇るメンバーが揃う。その上で三塁には新人王候補の筆頭とも目されるゲレーロ.Jrが、遊撃にはOP戦でそのゲレーロを凌ぐ活躍を見せるビシェットと言う、二人の強打者の遺伝子を引き継ぐ(ブラディミール・ゲレーロとダンテ・ビシェットの)二世選手が控えており、この二人の活躍次第でリーグ屈指の打線になりえる。外野も昨年22本塁打とブレイクしたヘルナンデスや守備力の高いピラー、主砲格のグリチャクらがおり強力。若手であるマッキニーやアルフォートらも外野には控えて居り、層も中々に厚い。
不安が残るのがベテラン・マーティンが抜けた捕手。若いシャンセン、中堅の年齢になるが控えが主だったメイリーの二人でシーズンを乗り切る事が出来るのか。その成長具合も重要なポイントになるように思える。

*ボルティモア・オリオールズ
再建モード。若手中心の起用で光明を見出したい所だが。
先発陣は昨年揃って期待を裏切った、4年契約のカッブ、生え抜きのバンディ、イニングイーターのキャッシュナーの出来したいと言える。それぞれがほぼ「ワーストシーズン」の成績ではチームの成績が伸び悩むのも仕方のない所だろう。唯一頑張っていたゴーズマンも昨年途中でATLに移籍している事を鑑みると、せめて3人とも4勝位は上積みしてくれないと厳しい戦いとなりそうだ(昨年の成績から4勝上積みして4敗削っても、誰一人貯金が出来ていない...)が、4番手候補のヘスも含めOP戦滅多打ちの為、見通しは暗い。唯一5番手候補で昨年は主にリリーフだったライトが好投しているのが救いだが、若手のラミレスや昨年先発も経験した左腕のロジャース、復活を目指すカーンズ(←ロイヤルズ)と言った、比較的調子のいい投手を使って行く必要がある。
救援陣も中々厳しい所だが、先発陣よりはやや光明は見いだせるか。昨年途中ブラッグがATLに抜けた後、クローザーを務めたギブンスが抑え候補だが、OP戦でこちらも炎上中で寧ろセットアッパーのカストロや昨年のブリットン(NYY)とのトレードで加入したキャロルの起用が現実的だろう。比較的安心して観れるのが左腕のリリーバー。昨年仕事を果たしたブレイヤー、フライは今年も好調を維持、先発の所で述べたロジャースもリリーフで好投していて、期待感がある。
打線も負債を抱えて厳しい所。特に一塁に抱えるデービスと言う負債は大きい。まだ4年も契約を残し其れでいて長打本塁打共に完全に力の落ちた存在で、OP戦でも全く打てず。正直大損覚悟で解雇せざるを得ない可能性も否めないレベルだろう。今年で最終契約年のトランボも力の下落が大きいが、此方に関しては契約最終年と言う事もあってリリースはしやすいと言える。同じ一塁やDHなら若手のマウントキャッスルやエスカラを起用する方が余程現実的だ。外野では昨年デビューのヘイズにブレイクの兆しも有り、マインズ、サンダンダー、OP戦で4割をマークするスミス(←ブルージェイズ)、内野ではジャクソンにルイーズ(←ブレーブス)ら20代前半から半ばの選手も多いことから、こう言った若い選手の起用にシフトを切る事になっては来るだろう。
捕手はマイナーでは屈指の好打を誇るシスコが正捕手になれるかどうかがカギ。守備面に置いての捕手としての力量にはやや不安は残るが「打てる捕手」の需要は高い。内野では一塁を守らせざるを得ないデービスが、外野では一塁とDHに空が無いために左翼を守らざるを得ない主砲マンシーニが穴となるだけに、やはり早めにトランポかデービスは如何にかする必要はあるかなと。

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posted by ikariya | 20:04 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
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