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ストーブリーグとフラッグディール以外、稼動しない偏ったBlogですよ(・∀・)
【私案】五輪期間前後の神宮球場使用不能問題における代替案など。
まぁ、ネット上には色々出てるわなー。全くの代替案無しで話を持って行ったのなら本当にダメダメw。「五輪だから何でも協力します、へへ―」な時代じゃないんだから。そう言う根本を分かって無いのは今更な話なので割愛して、とりま代替案を。

まず、神宮球場で行われて居る試合で特にメインなのはヤクルトと大学野球。共に硬式なので硬式で野球ができる球場が必要になってくる。都内だとプロ本拠地のある前述神宮と東京ドーム、後は江戸川区球場(3994人)、大田スタジアム(3338人)、駒沢オリンピック公園総合運動場硬式野球場(1319人)、八王子市民球場(8702人)となる。収容人員からみて後述した都内3球場+八王子では、プロ野球の興業は不可能だろう。
更に範囲を広げてみる。神奈川、埼玉、千葉の3県で尚且つ都内に近い立地条件で硬式野球が出来る主な球場を見てみると、千葉ロッテの本拠地、千葉マリンスタジアム、横浜の本拠地横浜スタジアム。両球場以外だと、埼玉なら埼玉県営大宮公園野球場(20500人)、千葉の千葉県野球場(25000人)、神奈川県のサーティーフォー保土ヶ谷球場(14817人)、川崎市等々力球場(3000人)等が挙げられるが、神宮に比べれば収容人員は心許ない。
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posted by 明日、いかりや。 | 01:13 | NPB | comments(0) | trackbacks(0) |
セ・リーグ3/25開幕における、個人的な付帯条件
「やるな」とは言わない。楽しみにしている人がいるもの確かなのだから。ただ、個人的に下記の条件をクリアすればの話。

・関東でのゲームはデーゲーム(17:30以降は強制打ち切り)
・関東のドーム球場での開催禁止(日中でも照明器具が居る為)
・当面の試合中継放映権料の放棄(ラジオのみでも可)


当面は組み合わせを変えてでも西日本中心で組んだ方がいいのではとは思います。んでもって、取敢えず読売さんは神宮か横浜スタジアムを間借りすべきだと。5000戸分の消費電力は幾ら非停電区域とはいえ回せません。其れだけの電力を消費すると言う事は、別の区域で停電が起こると言う事なんですから。
間借りが嫌なら八王子市民球場(収容能力12000人強)とか大宮公園野球場(収容能力20000人強)で開催しても良いんじゃないでしょうか。え、収容能力が足りない? じゃぁ、HARD OFF ECOスタジアム新潟(収容能力30000人)なら良いんじゃないですか。某球団の会長さんも「新潟は良い球場」と仰ってるんですから。
あと、「元気付ける」んだったら、まず、試合を見聞きしてもらうのが先決。放映権は放棄して下さい。

だったらやっても良いよ、とは思う。無論、選手が同意すればの話だけど。
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posted by 明日、いかりや。 | 13:24 | NPB | comments(2) | trackbacks(0) |
赤星引退+移籍情報(09/12/4)
阪神不動の1番打者・赤星憲広外野手が引退するとの事(本人のBlogより)
矢張り、足で一時代を気付いたといっても良いほどの選手だけに、触れない訳には行かないだろう。その俊足を野村元監督に認められ、遂には5年連続の盗塁王を獲得した名選手。実働9年と言う短い期間ではあったが、その存在感は計り知れない。脊椎を痛めながらのプレーは困難という事での引退だが、まだまだ33歳。もし、数年かけてその怪我が癒える事がまた復帰して欲しい所である。

トレード
※高木康成投手(オリックス)
 ↑↓
※木佐貫洋投手(巨人)
巨人として仮に「山口先発転向」なら手薄になる左の中継ぎを補強した所だろうが、いまいちインパクトには欠ける。寧ろ、オリックスの方が懸案の投手陣に2度の二桁勝利経験がある木佐貫の加入で、戦力的にUPした様に思えるのだが。

MLBのトレード情報はまた明日にでも(件のトレードのDバックス放出の若手調べていないんでw)
posted by 明日、いかりや。 | 23:41 | NPB | comments(0) | trackbacks(2) |
移籍情報(09/11/30〜12/1)
FA移籍
12/1
小林雅英投手(インディアンス→巨人)
NPB歴代227Sを誇る、日本屈指のクローザーだが、炎上癖は相変らず。MLBに移籍して以降、特に09シーズンは球威の衰えが指摘されているだけに、不安が残る。巨人側は、不安定なクルーン、豊田、マイケル。後半バテた越智の存在を鑑みて「中継ぎ強化」を謳っているが、傍目に見ると寧ろ先発陣の厚みの方が心配になるのだが。09シーズンのマイケルの二の舞にならないかが心配。

11/30
藤本敦士内野手(阪神→東京ヤクルト)
正遊撃手だった川島慶が来シーズン中の復帰も危いほどの大怪我を負っており、レギュラークラスの内野手が欲しかった所での移籍となりました。阪神で近年レギュラーだった二塁には田中が居る為、デビュー当時の遊撃へコンバートされる見込みだが、球団の評価ほど打撃で期待が持てない気はする。とは言え、内野のコマ不足は否めない状況なので、獲得そのものは悪くはない。でも、費用対効果は?
posted by 明日、いかりや。 | 22:38 | NPB | comments(2) | trackbacks(0) |
移籍情報(09/11/9〜11/27)
一寸、長くなりそうなんで、今回はNPBとMLBを別々に書こうかと。先ずはNPB、横浜が積極的に動いている。

FA移籍
11/27
※橋本将捕手(千葉ロッテ→横浜)
昨シーズンFAで相川が抜けた事が、今年の惨憺たる成績に繋がっただけに、是が非でも欲しい選手では有っただろう。扇の要が確りしない限り上位進出もありえない。リードもまずまずで、何よりパンチ力のある打撃は魅力。

11/13
※城島健司捕手(マリナーズ→阪神)
MLBでは08年09年と不調とは言え、日本人選手としては別格の長打力とメジャーですらTOPクラスの強肩を誇る、日本を代表する捕手がNPBでの復帰先を阪神に決めた。移籍後不振気味の新井や来シーズンで42歳になる金本を鑑みれば打線の中核を担える存在としての期待は大きい。ただ、09シーズンだけを見れば確かに不安定であったとは言え、長く正捕手を担える可能性のある狩野を外野にコンバートしてまで取るべきだったかは、更に数年後を見なければならないだろう。

トレード
11/27
※坂元弥太郎投手、松山傑投手、稲田直人内野手(北海道日本ハム)
  ↑↓
※加藤武治投手、松家卓弘投手、関口雄大外野手(横浜)
ある程度先発経験のある投手が欲しい先発コマ不足の横浜と、リリーフを強化したい日本ハムのトレードと思われる。横浜としては、リリーフも出来るが先発経験もある坂元に加え、ムードメーカーでガッツのある稲田を獲得。日本ハムはセットアップマンとして実績のある加藤に順調に成長し奪三振率も高い東大生・松家を獲得。やや、横浜有利に思われるトレードだが、加藤の再生と松家の成長は可能性としては結構「ある」と思うんで、そのあたりで評価が変わりそう。

11/9
※清水直行投手(千葉ロッテ)
  ↑↓
※那須野巧投手、斉藤俊雄外野手(横浜)
先発の頭数だけは多い千葉ロッテとすれば、億単位の年俸と少なくとも09シーズンに関しては見合った活躍の出来なかった清水を整理し、年報面で安く済み、リリーフを強化できる那須野に+斉藤を獲得した格好か。とは言え「エース」の称号を背負い、精神的支柱でもあった清水の放出は投手陣に響く可能性は否めない。横浜としてはほぼ三浦一本だった投手陣に清水が加わったのは大きい。

戦力外からの移籍
11/27
※木田優夫投手(東京ヤクルト→北海道日本ハム)
リリーフ強化を図る日本ハムが木田を獲得。経験は豊富だがそろそろ限界も近い。

11/24
※川越英隆投手(オリックス→千葉ロッテ)
ストレートの走りや切れだけを見れば下記する同い年の薮田よりも戦える感が有るのだが。

11/23
※薮田安彦投手(ロイヤルズ→千葉ロッテ)
ロイヤルズでは殆ど役に立たなかった薮田がロッテに復帰。リリーフ陣はシコースキーの退団もあって手薄なだけに補強としては拙くないが、そろそろ衰えも出てきているだけに不安も残る。

11/14
※工藤公康(横浜→西武)
16年ぶりの西武復帰となった工藤。中継ぎ崩壊がBクラスに沈んだ原因だったが、幾ら中継ぎ適正も見せたとは言え工藤の入団だけでは如何しようも無い気もする。ただ、工藤という投手が回りに与える影響は大きいだけに、若手の成長促進には一役買いそうかも知れない。
posted by 明日、いかりや。 | 19:24 | NPB | comments(0) | trackbacks(0) |
2009年NPB順位予想
さて、最後にNPBの予想でも。

先ずは、パ・リーグ。結構、戦力が拮抗してきて、良い感じだ。

1位・埼玉西武ライオンズ

マークがきつくなる分、連覇も難しい感もあるが、投手、野手を見渡して一番駒が揃っているかと。
投手陣は先発5本が確立されているのが大きい。涌井、石井一、岸、帆足、西口と実績のある5本柱は信頼できる。只、パームボールと言う極端に関節の負担が高い球種を操る帆足には、常に故障の不安が付き纏い、嘗てのエース・西口にはやや衰えが見える事から、平野や松永の台頭が望まれる所だ。リリーフ陣は抑えで新境地を見せたグラマンが昨年も大活躍。小野寺をセットアップに回す事で選手層に余裕が出た。今年も略、陣容は変わらず、同様の期待は持てそうだ。
打線からは27本塁打87打点のブラゼルが抜けたが、後藤武が台頭し、更に清水(←巨人)も加入しており十分に穴は埋るはず。控えも内野に平尾、黒瀬。外野に赤田、佐藤亮、松坂、大島とレギュラーを担っても可笑しくない人材が揃っており、層は厚い。捕手では、故障での出遅れが気がかりなものの、細川が正捕手をがっちり掴んでおり、安心してみていられるだけに、やはり、一番優勝に近いのではなかろうか。

2位・東北楽天ゴールデンイーグルス

そろそろ、侮れなくなってきた楽天を、敢えて2位に推したい。
投手陣は中々整備されてきた。WBCでも、抜群の安定感を見せた岩隈と田中の二本柱は他球団から持ても見劣りしない。3番手さえ確りすればかな勝ち星を稼ぐ事も出来るだけに、鳴り物入りで加入したラズナー(←ヤンキース)が先発で二桁を勝つような事があれば、優勝も十分に狙える。朝井は負け星も多いが、ローテーションを守る能力には長けており、後は昨年先発を争った永井、青山、片山、長谷部にルーキー・藤原のうち誰か一人でも一本立ちで切れば言う事はない。リリーフ陣の不安材料は矢張り、抑え不在か。昨シーズン終盤、抑えに回ったグウィンが定着できれば問題ないが果たして旨く行くか如何か。
打線は、略昨年同様の戦力を保持。フェルナンデス(→オリックス)は抜けたものの中村紀(←中日)が加入し穴は埋っている。山崎武の衰えは気掛かりだが、開幕から出場できるセギュノールが昨年同様の打撃を披露できれば杞憂に終る。直前になって宮出(←ヤクルト)を補強し、外野の層を暑くする等、意外と抜け目の無いトレードを行うなど、上位進出を狙う機運は高い。

3位・オリックス・ブレーブス

打線には穴は多いものの、安定感が出てきた投手陣を買って3位予想としたい。
投手陣は、昨年揃って若手が伸び、充実してきた。WBCにも選ばれた小松を中心に、金子、山本、近藤と先発の駒は揃っている。また、山本や近藤が台頭するきっかけを作った、平野や岸田と言った実力のある先発陣やボーグルソン(←阪神)といった先発要員も加わる事を鑑みても、非常に層は厚いと見える。リリーフ陣は、抑えの加藤を中心に安定。中継ぎに川越が回った事で厚みがでており、清水、菊地原と言った左のスペシャリストも揃えバリエーションも豊富。あとは嘗てに抑えである、山口と大久保が復活すれば、強固な救援陣が完成する。
打線は良くも悪くも4外国人次第。しかも揃って年齢が高いことから、何時成績が落ちても不思議ではない。全員がソコソコの数字を残せるかに命運がかかるが、其れと同時にその前を打つであろう、坂口、下山、そして復帰の大村(←ソフトバンク)の出来にも掛かってくる。伸び盛りの坂口、下山に2000本安打まであと257に迫る安打製造器・大村の争いは、外野の活性化と言う点では、中々上手い。あとは此れに絡んで伸び悩む和製大砲である濱中や古木が出て来てくれれば優勝も有るんだろうが・・・。

4位・福岡ソフトバンク・ホークス

投手、野手に揃って故障者が多発した為、最下位に沈んだホークスだが、故障者さえなければ矢張り怖い存在だ。
昨年の投手陣は、先発・中継ぎが悉く故障で崩壊。それだけに体調管理が重要だ。先発陣の左腕3本柱である、杉内・和田・大隣は安心して見られるようになって来ただけに、昨年5勝に終った新垣や3勝に終った大場の両右腕に期待がかかる。一応、元・レンジャースのプロスペクト・ローに、パドレスのローテ投手だったジャマーノが加入しているが、矢張り期待するのは新垣と大場だろう。あとは、斉藤の完全復活が何時になるかだ。リリーフ陣は昨年、馬原が出遅れた事で躓き、セットアップ格の柳瀬、三瀬が揃って不調だったが、その影で小椋、久米らが台頭。恐らくリリーフ復帰のホールトンやファルケンボーグと言った助っ人と、抑え・馬原の出来次第では十分に分厚い救援陣を構成できる。
打線も故障者をどれだけ出さないかが鍵。スペランカー多村は如何しようも無いが、川崎、本多まで40試合前後欠場では矢張り辛い。この二遊間が130試合以上出場して、昨年通りの成績を残せば、スペランカーが居なくても、松田の成長分で十分に得点力が期待できる。後は、捕手が固定できるか否か。一番、正捕手に近いのは高谷だが、全員が楽天よりも見劣りする状態では頂けない。

5位・千葉ロッテ・マーリンズ

井口加入で優勝候補としたいのだが、置き場所が無いので取敢えず5位(ロッテファンの方、すまない)
先発陣からは久保(→阪神)が抜けたものの、清水、渡辺俊、成瀬、小野、小林、唐川と先発の揃っており、他球団からすれば羨ましい所。だが、大勝出来そうな投手が居ない事も悩み。せめて、小林、成瀬のどちらかが復調してくれれば良いのだが。リリーフ陣は、抑えに転向した荻野が安定、シコースキーに橋本健(←阪神)、川崎に高木と左右のバランスも取れており安心して見られるが、やや層が薄い感がある。
打線はよ漸く現れた和製大砲の大松と日本復帰の井口、更に共に長打力のある橋本将、里崎の両捕手を中心とした日本人の長距離砲が中心となる。前後には西岡、今江、サブローと言った好打者も控え、外国人選手が下位を固める打線は厚みがあるが、井口も含め、略全員に故障癖が有る事が気掛かりか。特に昨年調子を落としていた井口が「日本に戻ったから直ぐ活躍」とまで安易に思えないのは、自分だけでは無い筈だが・・・。

6位・北海道日本ハムファイターズ

投手陣はリーグ屈指だがやはり打線がネックで6位と予想。
屈指の好投手、ダルビッシュを要する投手陣だが、先発・中継ぎ共に後もう1〜2人出てこないとやや辛いか。其れでも先発陣はダルビッシュ、スウィーニーと10勝以上をマークした投手が並ぶ。あとは、故障で20試合の先発に留まった武田勝に共に19試合の登板に留まった多田野と藤井がどれだけローテーションを守れるか次第だろう。抑えからはなんと言ってもマイケル中村(→巨人)が抜けたのが痛い。本来ならば代役の武田久は昨季不調で安定感がいまいち。林(←巨人)も故障から完全復活できるかは未知数で層の薄さは否めない。
打線も相変らず。一応、中村を放出してまで二岡(←巨人)を獲得したが、果たして額面通りに動けるかは不透明。此処数年は故障も有って力が落ちている感が有るだけに不安は拭えない。良い脇役は育って来ているのだが、主軸を担えそうなのが、今期37歳になる稲葉だけという現状では厳しいものがある。中田や鵜久森といった高校時代、名を馳せたスラッガーが上で活躍できていないと言う現状も問題だ。


続いてセ・リーグ

1位・広島東洋カープ

ええ、本気ですよ(w
投手陣は、前田健と篠田と言う昨年、先発への足掛りを掴んだ二人の出来次第。この二人が確りローテーションに絡む様だと、ルイスに大竹と共にまずまずの先発陣が構成できる。後は5番手に斉藤悠か長谷川が入ってくれれば言う事は無いのだが。リリーフ陣は紆余曲折を経て永川が抑えに定着し安定。セットアップ格の横山、梅津、共に中継ぎで踏ん張ったコズロウスキーとシュルツの両外国人投手も健在だ。
打線も中々面白い。栗原が順調に成長しており、嶋も此処数年の不振を脱して主軸に復帰できるだけの状態になってきた。また、外野では天谷や赤松と言ったスピードのある選手や、期待の大砲である岩本、更にベテラン・前田智らが控え此処数年では最も選手層が厚くなった感もある。内野も遊撃に小窪が出てきた事で競争が激化、今期は更に実績のある石井琢(←横浜)が加入。昨年3割の東出はおろか、06年新人王の梵もレギュラーが危うい状況は、良い方向に動きそうだ。

2位・読売ジャイアンツ

単純に考えれば、リーグ3連覇最有力。今期は此処2年逃してきた日本一を目指すだけの戦力は整った。
投手陣からは上原(→オリオールズ)が抜けたものの、昨年の時点でも略戦力になっておらず、大きな痛手にはなら無さそう。先発陣では内海、グライシンガーは健在だが、続く投手が固定出来ていない。ただ、左腕の高橋尚、金刃、バーンサイド。右腕の木佐貫、野間口、東野と人材は揃っており、安心は出来そう。リリーフ陣には昨年のメンバーに更にマイケル中村(←日本ハム)が加入し、更に厚みを増した。
打線は、ラミレスさえ衰えなければ問題は無さそう。逆に言えばラミレスに不測の事態が起こった時には黄信号が灯る。無論、李に小笠原、阿部と行った強打者は他に居るが、彼らよりも、矢張りラミレスのチャンスでの打棒は、その守備の拙さを差し引いても捨て難い物である。外野には更に守備に定評のある工藤(←日本ハム)が加入。亀井も肩で貢献できるだけに、この二人がラミレスを守備面でバックアップできれば、問題は最低限で収まるのではなかろうか。

3位・阪神タイガース

本当はBクラスも考えて居たのだが、先のトレードで考えを3位予想。
先発陣には、3月になって久保(←千葉ロッテ)が加入。先発転向予定の久保田に復帰の目処が立たない中で、この先発で実績のある右腕の加入は非常に大きい。この、久保にエース格の安藤、ベテランの下柳。更に若手の岩田で形成できれば、此処数年の阪神では最も安心して見られる先発陣だと思われる。5番手は、ベテランの福原、金村に若手の玉置、上園の争いだが、此れが良い方向に向かえば、先発陣は厚くなる。救援陣は略、昨年の同等の戦力で望める事から安心して見ていられそう。特に後ろに藤川が控える安心感は大きい。
打線では昨年8本塁打に終った新井の奮起が必要。鉄人・金本も年齢的に何時落ちてきてもおかしくないだけに、せめて20本塁打は欲しい所だ。鳥谷は順調に育って来ている事から、あとは林と桜井の伸び悩み組みがメンチ辺りを踏み台にして飛躍してくれれば、打線の不安も解消できるのだが・・・。
後は後継者不足が深刻な捕手。野口(→横浜)が抜けた事で更に事態は深刻化しているだけに、狩野、小宮山、岡崎辺りが出てこないと苦しい。

4位・ヤクルト・スワローズ

投手陣の整備が進んでいると見て4位予想。
先発陣は共に12勝を上げた石川、館山に、昨年も出遅れたものの安定していた川島亮。更に11敗下とは言えまだ22歳と若い村中と全員が20代の若い先発陣を形成。5番手を争うのが21歳の増渕と20歳の由規、24歳の加藤に、トレードで加入した27歳の一場(←楽天)と全員が若く魅力的だ。無論、若いが故に崩れやすい部分も有るのだが、其処をフォローするリリーフ陣も磐石。イチローに痛打を浴びたとは言え屈指の抑えである林を中心に、五十嵐、松岡、押本と安定感のある駒が揃う。不安は左腕不足だが、仮に石井寿が復帰してくれば、この穴も埋まりそうだ。
打線は昨年同様、青木を中心に福地、飯原、川島慶らが中心となって走り捲くる攻撃だが、ガイエルの打棒が復活すれば、長打力も補え面白い打線となる。また、古田引退以降不在だった正捕手に相川(←横浜)を加え総合力も上がっており、Aクラスは十分に狙える位置に居ると思われる。

5位・中日ドラゴンズ

昨年のメンバーから更に中村紀(→楽天)、ウッズ、川上(→ブレーブス)が抜け、再建モードも致し方なしな状況の為、5位と予想した。
その、川上の抜けた投手陣だが、駒は有る程度揃っている。昨年共に期待を裏切ったとは言え、シーズンの乗り切り方を知っている、朝倉と中田、それに大ベテラン、山本昌が軸だが、其処に浅尾、小笠原、チェン、吉見、清水昭らが絡む。全員、先発で不調なら昨年同様リリーフに回るのだが、この中で誰か一人でも先発として一本立ち出来れば、随分ローテーションは楽に回るのでは無かろうか。リリーフ陣は岩瀬が健在。「ポスト・岩瀬」とも呼ばれている高橋聡も安定感が出てきており、基本的に層は厚い。
問題は打線。レギュラークラスが抜けた事で競争は起こっているが、矢張り、実力者不足は否めない。荒木、井端の上位打線に森野、和田の主軸まではある程度計算出来るが、後が全くの未知数の為、過大な評価が出来ないのが実情だ。オープン戦好調な藤井や、期待されている、堂上兄らがブレイクすれば上位に食い込むだけの力は有るだろうが、果たして目論み通りに行くかは分からない。

6位・横浜ベイスターズ

チームとしては面白いが、中々整備されない投手陣と、村田の出遅れを鑑みて6位とした。

投手陣は相変らず火の車だが、三浦が残留し、更にグリン(←日本ハム)も加入。寺原が先発再転向で3本柱の目処はついた。残りの二枠を大ベテランの工藤と若手の小林、更に伸び悩み中の那須野、吉見、真田。新外国人のマストニーで争うが、4番手以降で120イニング以上投げる投手が出来れば一人はほしい所だ。リリーフ陣も駒不足だが、昨年は特に加藤、木塚と言う軸の二人が欠けたのが響いただけに、この二人の奮起は必要不可欠だろう。後は、昨シーズン、リリーフで好投した山口辺りが出て来てくれれば良いのだが。専属の抑えが決りかねている状況もマイナス材料かも知れない。
打線は強力ではあるものの、矢張り村田の故障は大きい。34本塁打の吉川や.378の内川らは健在で、打線の崩壊は無いだろうが、投手陣が弱いだけに、5月まで復帰が遅れる見込みの村田の故障は、大きな損失と言えよう。


てな感じかなぁと。MLB遍に比べて文章量が少ないのは、熱の入り方の違いという事で(苦笑
(碇屋工房web野球部vol.63掲載)
posted by 明日、いかりや。 | 14:35 | NPB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(09/03/24)
一場靖弘投手(東北楽天)
  ↑↓
宮出隆自外野手(東京ヤクルト)

共に潜在能力はありながらも伸び悩む中堅所がトレード。先発も狙えるが、コントロールが相変らずで、中々定着1軍で定着出来ない一場と、福地の加入や本人の不振で定位置を失ったものの、強肩でパンチ力もある宮出が交換トレードで移籍。まぁ、特に楽天は内野に比べて外野の層がやや薄いので良い補強かと。
posted by 明日、いかりや。 | 15:10 | NPB | comments(0) | trackbacks(2) |
MVP
パ・リーグMVPに岩隈久志が選ばれた。元々、稀な話ではあるが、優勝チーム以外から選ばれたのは実に14年ぶり。その14年前が210安打のイチローだった事を考えても、「21勝」という数字は、其れほどまでに大きいと言う事だろう。現在の分業制・ローテ制を考えれば20勝ですら難しい状況で、23年ぶりの21勝(23年前が佐藤義則)と言う勝利数は矢張り、大きい。
セ・リーグはラミレス。まぁ、他に突出した選手も居ないので妥当な所か。しかし、インディアンスの若手の頃、周りに、M・ラミレス(ドジャース)、B・ジャイルズ(パドレス)、R・セクソン(マリナーズ他)が犇く中で、日本に新天地を求めた彼の選択は、日本での活躍を考えれば間違いは無かったのだろう。つか、あの当時のインディアンス野手陣は異常でした。そりゃ、ハーグローブでも勝てる(w
posted by 明日、いかりや。 | 23:13 | NPB | comments(0) | trackbacks(0) |