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ストーブリーグとフラッグディール以外、稼動しない偏ったBlogですよ(・∀・)
移籍情報(2018/1/1-15)
動きの鈍かったストーブリーグもマカッチェン、コールが動いた事で、多少は活発になってくるかねー。

※トレード移籍
1/15
アンドリュー・マカッチェン外野手(パイレーツ)
 ↑↓
カイル・クリック投手、mブライアン・レイノルズ外野手
PITからSFへの移籍となるとボンズが思いだされるが、その後17年に渡り勝ち越せなかった呪いが今回はない事を祈りたい。とは言え、マカッチェンに関しては今が売り時だけに、判る感じもする。
SFとすれば、スタントン獲得も狙って居た様に、そもそも今季の補強に重要課題は外野であり、チームの方針としてはフィットする。同一リーグと言う事もあり成績も読めるが、やはりミドルレンジヒッターのマカッチェンよりはもう少し大きいのを打てる選手が欲しかったのが正直な所かもしれない。ただ、其れには費用負担が大きき過ぎる訳だが。
PITとしてはリリーフで成績を残しているクリックの獲得が大きい。先のトレードで獲得したフェリスと共にチーム後半の助けになれば。レイノルズも化ければ面白い所なのだが。

1/13
ゲリット・コール投手(パイレーツ)
 ↑↓
ジョー・マスグローブ投手、マイケル・フェリス投手、コリン・モラン三塁手、mジェイソン・マーティン外野手(アストロズ)
年末にNYYとのトレードが取りざたされていたPITのエース・コールがHOUへ移籍。カイケル、バーランダーと並び3枚目のエース格加入でWS連覇を目指す。その額面通りに活躍すれば他球団には脅威となる筈だ。TOPクラスのプロスペクトは何とか放出せずに加入に漕ぎつけたのは流石だ。但し怖さもある。その全米ドラフト1位の実力は折り紙付きだが、ベストシーズンに比べ成績が落ち被本塁打が増加している点や、初のア・リーグと言った点が裏目に出る様だと辛い所だ。
PITとしてはTOPクラスのプロスペクト確保は成らなかったが、代わりに「18年も十二分に戦える戦力」を手に入れた。先発のマスグローブに救援のフェリス、三塁のモランの確保でエース格は救援と内野には厚みがでた。マスグローブ&フェリス辺りが化けると面白い。

1/6
ヤンガービス・ソラーテ内野手(パドレス)
 ↑↓
mジャリッド・カーカフ投手、mエドワード・オリベアズ中堅手(ブルージェイス)
TORが内野の戦力強化にSDから4番も打てるユーリティのソラーテを獲得。NYY移籍後SDでは主軸を張ったソラーテだが、ヘッドリーの復帰に加え、若手のアスアヘ、ヒラヌエバ、スパンジェンバーグが台頭してきた事も有って、放出となった。
交換相手は2年目で昨年3Aを経験したカカーフに、1Aながら17本塁打を放ったオリベアズ。

1/4
ホキアム・ソリア投手(ロイヤルズ→ホワイトソックス)
 ↑↓
スコット・アレキサンダー投手(ロイヤルズ→ドジャース)
 ↑↓
mトレバー・オークス投手、mエリック・メヒア内野手(ドジャース→ロイヤルズ)
 ↑↓
ルイス・アビラン投手(ドジャース→ホワイトソックス)
 ↑↓
mジェイク・ピーター二塁手(ホワイトソックス→ドジャース)
余りにこのオフに動きが無い所為で「大規模トレード」との報道も有ったが、主力級ではなく、その周辺の救援投手陣が主に動いたトレード。
一番の高給取りはソリアだが「メキシコの絞首刑人」と言われて居た全盛期には及ばないだけに、年俸だけは高い印象。CWSとすれば昨年途中抜けたロバートソンの代役となれば御の字と言った所だろう。アビランも成績からすれば年俸が勝って居る感は否めないが左のリリーフとしては貴重な存在。
LADは左のリリーフがアビランからアレキサンダーに取って代わった格好。アレキサンダーに関しては実績不足は不安材料だが、まだ若く年俸も控えめで、成績もアビランより上と17年同様の成績が納められればLADとすれば実りの有るトレードになる。ピーターは3Aクラスで既に戦力となっており、手薄な内野の控えを補強した恰好か。
見た目戦力的に一番ダウンした感があるKCはLADから加えたオークスの出来次第と言った所。16〜17年と3Aクラスで先発として安定した成績を残しており、普通のチームならデビューも有りえたが、LADの厚い選手層もあってデビュー出来て居ないだけであり、現在ビルド段階にあるKCでは故障や余程の不振が無い限りは出番が有りそう。オークスがチャンスを活かすことが出来ればKCとしては満足度の高いトレード。メヒアは17年シーズン3Aまで昇格した22歳の若手。順調に伸びれば内野のユーリティ候補。

※FA移籍
1/15
アディソン・リード投手(レッドソックス→ツインズ)
CWS、ARI、NYMでクローザー、セットアップを務めた名うてのリリーフが連続ポストシーズン出場を目指すMINと契約。投手陣に弱さを抱えるMINだけに経験豊富なリリーフの加入はあり難い話。

1/11
ミゲル・ゴンザレス投手(レンジャース→ホワイトソックス)
昨年途中TEXに移ったゴンザレスが出戻り。勝ち星より負け星の方が多くなる傾向だが、それでもローテ下位ならそこそこ先発の役目は果たしてくれる。

1/10
ブーン・ローガン投手(インディアンス→ブリュワーズ)
鉄腕レフティも昨年は勤続疲労が出たか、30試合登板のみと不振だった。MILで再起を期す・

1/9
レネ・リベラ捕手(カブス→エンジェルス)
元々はSEAのD2位だったが渡り渡ってSDでディフェンシブな捕手として頭角を現したリベラがLADへ移籍。2番手を争うペレスやグラテロルよりも実績だけなら上だけに2番手確保となれば大谷とバッテリーを組む可能性も。

1/6
クレイグ・スタンメン投手(パドレス[再契約])
元々はWHSの先発候補。そのWHSでリリーフ適性を見いだされ一時期はセットアップマンでもあった。昨年SDで復活、其のまま再契約となった。下記の牧田とセットアップを争う選手。

牧田和久投手(西武→パドレス)
右のベテランアンダーハンドがMLB挑戦。WBCの例などを鑑みても十二分にMLBに通用する可能性がある。懸念はそのWBCでも指摘された「対左打者」。
posted by 明日、いかりや。 | 23:21 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/12/22-31)
このオフはホントに動きが鈍いなぁ。

FA移籍
12/31
ウェイド・デービス投手(カブス→ロッキーズ)
此処数年、圧巻の投球を続けるリリーバー、デービスがCOLへ3年契約で移籍。此処数年、速球派のリリーフを集める事でクワーズに適用しようとするチーム編成を行ってきたCOLのチーム方針に沿う契約と言えよう。だた、KC時代ほどの迫力がなくなって来ている事を考えるとやや不安も。

12/26
C・C・サバシア投手(ヤンキース[再契約])
主戦投手としては多くは望めないものの技巧派にへの転身成功したサバシアがNYYと再契約。アルコール中毒を克服した経験とダックハウスでの振舞いと言う「成績に現れない」影響力もある。懸念されるのは、やはり怪我等の体調面だが、恐らく首脳陣も有る程度織り込み済みだろう。28試合程度先発してくれれば十分に戦力になる。

ジャレッド・ヒューズ投手(ブリュワーズ→レッズ)
ミドルリリーフとして毎年安定した成績を残してきたヒューズがCINへ。17年、PITからより打者有利なMILに移籍するも防御率はほぼ変わらす、WHIPを良化させている。

ザック・デューク投手(カーディナルス→ツインズ)
TJ手術から驚異の回復をみせたデュークがMINへ移籍。防御率こそ4点台に近いがWHIPは一点台だった16年故障前よりも良好など、衰えは見られない。左のセットアップ候補でもある。

12/23
ヨンダー・アロンソ一塁手(マリナーズ→インディアンス)
サンタナ(→PHI)が抜けたCLEが昨年本塁打を増加させたアロンソを獲得。昨年の活躍がフロックか如何か今季の成績が問われる所。守備は元々捕手で不安のあったサンタナに比べれば、名手に近く安定感は増す。

12/22
平野佳寿投手(オリックス→ダイヤモンドバックス)
オリックスの抑えのエース・平野がARIへ。空位となって居るクローザーの座を狙う存在として期待される。チームとしては16年に阪神からSTLへ移籍して活躍した呉(FA)のような活躍を期待している筈だ。

マット・アダムス一塁手(ブレーブス→ナショナルズ)
昨年途中STL→ATLへ移籍し、主砲・フリーマンの穴を埋めたアダムスがWASへ移籍。一塁には主砲格ジマーマンが居るが、毎年故障と隣り合わせで強力なバックアップは不可欠。昨年一塁のバックアップに交流戦のDHにと活躍したリンド(FA)の後釜としては十分。
posted by 明日、いかりや。 | 11:28 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/12/16-21)
オリックス・平野がARIと2年契約合意したとの事ですが、確定してからでー。

※トレード移籍
12/20
エバン・ロンゴリア三塁手(レイズ)
 ↑↓
mマット・クルック投手、mステファン・ウッズ投手、クリスチャン・アローヨ遊撃手、ディナード・スパン外野手(ジャイアンツ)
TBがファイヤーセールへ舵取り。チームの打撃の柱である生え抜きのロンゴリアを放出。リードオフのスパンにプロスペクト遊撃手のアローヨを獲得した。
SFは予てより強打の野手の獲得に動いておりスタントン(MIA→NYY)も狙っていた。元々は「強打の外野手」がポイントだったが、劣化したサンドバルでは物足りない三塁も穴であり、其処に攻守に勝るロンゴリアの加入は大きい。孤軍奮闘となったポージーの援護砲として期待が持てるが、アローヨ放出で「出せるプロスペクト」が殆ど居なくなっており、今後の大型トレードは厳しいかも知れない。
TBとすれば戦力ダウンは否めない所だが、内野のプロスペクトであるアローヨにリードオフのスパン、若手投手二人を得ており、また3塁には先にシンフ(SD→TB)も獲得しており有る程度の穴埋めは出来ており、年俸の削減にもなっている。

プレンストン・タッカー(アストロズ)
 ↑↓
後日発表選手(ブレーブス)
15年には13本塁打とパンチ力のあるタッカーがATLへ移籍。HOUの分厚い外野陣では葉が立たなかったが、ケンプの抜けたATLで有れば活躍の場がありそう。勿論、TOPプロスペクトであるアクーニャの保険でもあるが。

12/16
マット・ケンプ外野手(ブレーブス)
 ↑↓
スコット・カズミアー投手、ブランドン・マッカーシー投手、エイドリアン・ゴンザレス一塁手、チャーリー・カルバーソン内野手(ドジャース)
ニュースでも話題になった不良債権化してベテラン同士の年俸削減が狙いのトレード。特に守備位置もなく攻守に衰えの激しいゴンザレスを如何にかしたかったLADとしては是が非でものトレードだっただろう。
ケンプは14年以来のLAD復帰となったが、外野の充実ぶりを考えるとポジションはなくトレードが濃厚。ただ、ケンプレベルの外野の大砲を欲しがっている球団がどれだけ居るかだが。
ATLとしてはゴンザレスは問題外(当然の様に獲得即リリース)だが、ベテラン先発要員のカズミアーとマッカーシーに内野のユーリティであるカルバーソンも加え、下位ローテと内野の層に厚みは増したといえる。

※FA移籍
12/21
ヨーリス・チャシーン投手(パドレス→ブリュワーズ)
今季13勝に防御率3点台と復活を果たしたチャシーンがMILへ移籍。球場がペコトからミラーに移る事から昨年通りとは行かないだろうが、デービーズ、ネルソン、アンダーソンに次ぐ投手として期待される。

ヨバニ・ガヤード投手(マリナーズ→ブリュワーズ)
嘗てのMILのエースだが、在籍時ほどの調子は残せず、此処数年は成績が急激に悪化中。先発陣に離脱が多い事からそれなりに出番はあるかも知れ無ないが、ゲラやウッドラフとの先発争いに勝つ事が先決。

ブランドン・キンズラー(ナショナルズ[再契約])
昨年途中にMINより移籍のキンズラーが再契約。リリーフ陣がやや弱いWASとすれば大きな引き留め成功と言える。

12/20
カルロス・サンタナ一塁手(インディアンス→フィリーズ)
CLEの主砲格サンタナがPHIへ移籍。再建モード中のPHIだが、有力選手が出始めておりチームの核としての強打者を求めた恰好。だが元捕手で1塁意外は難しいサンタナの獲得で大砲候補ホスキンスはやや難のなる左翼に移る事になりそう。

ホアン・ニカシオ投手(カーディナルス→マリナーズ)
PIT移籍後、今期はリリーフに専念したニカシオがSEAへ。元々はCOLの先発、その後はスウィングとして起用される事の多かったニカシオだが、17年はPIT→PHI→STLと3チームでリリーフ専任として投げ好成績を収めた。やや不安定な若いクローザーであるディアスの前を投げるセットアップマンとしての起用が濃厚。

トム・コーラー投手(ブルージェイス→ドジャース)
MIA時代に先発として2年連続二桁など4年間先発ローテの一角を守ったコーラーがLADへ移籍。TOR移籍後はリリーフとして機能して居たが、LADでの起用は如何なるか。

12/19
ニック・ハンドリー捕手(ジャイアンツ[再契約])
ポージーのバックアップ以上の活躍だったハンドリーがSFと再契約。正捕手級の控えの存在は大きい。

12/18
ミッチ・モアランド一塁手(レッドソックス[再契約])
KCをFAになったホズマー狙いと思われて居たBOSがモアランドと再契約。これでホズマー獲得は略無くなった。打力はそこそこでホズマーと比類するグラブさばきはディフェンス面では大きいが、必要である筈のチーム長打力の上積みは出来てはいない。

12/17
ジョーダン・ライルズ投手(パドレス[再契約])
COLからシーズン途中移籍したライルズがメジャー契約での再契約。先発投手陣の層の薄さからだが、オープン戦の成績したいでは途中リリースも十分あるだろう。

12/16
スティーブ・シシェック投手(レイズ→カブス)
昨年SEAからTBへ途中移籍し特にTBでは圧巻の投球だった変則右腕シシェックがCHCへ移籍。ロンドン(→HOU)やデービス(→未定)、上原(→未定)などリリーフ陣が多数FAとなって居るだけに補強は急務と言えよう。場合によってはクローザー候補。
posted by 明日、いかりや。 | 22:05 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/12/9-15[2])
FA移籍
※ピックアップ
12/9
大谷翔平投手兼指名打者(日本ハム→エンジェルス)
西海岸と言う時点で「故障もあるし暖かい所だろうな」とは思ってはいたが、温暖でDH制のあるア・リーグ所属のLAAに落ち着くのは、決まってから考えると自明の理と思わなくもない。投手としては先発陣が手薄な中で剛腕の先発投手加入は大きいが、打者としてDHで起用する場合、クロン、プホルズと居る中でどの様に起用していくのは。または(プホルズは無理なので)、クロンの放出はあるのかが気になる所。
投手としての起用も「6人ローテを検討」という話もあるが、正直LAAの先発陣は復活する人(リチャーズやシューメイカー)が復活し、これまでフルシーズン働いて居ない投手(スガックス等)がフルシーズン稼働しないととても賄えない状況なだけに、苦労して確保した大谷をどの様に生かしていくか、チーム全体の手腕が問われる。

12/15
ザック・コザート遊撃手(レッズ→エンジェルス)
CINの正遊撃手がLAAへ移籍。守備に定評があるがLAAには現状MLBナンバー1のシモンズが居る為、低打率に悩んだバルブエナが主に守った三塁での起用が念頭にある。遊撃で見せた守備が其のまま三塁でも当てはまる様なら守備力は大幅に上がる。また、此処数年は打者としても成長して居り、打撃面でも貢献が望める。

クリス・マーティン投手(日本ハム→レンジャース)
日本ハムでセットアップ、クローザーを務めたマーティンがTEXでMLB復帰、今期は不調だったが復帰一年目に好投したバーネット(前ヤクルト)の二匹目のどじょうを狙う(ルイスから考えると三匹目)

フェルナンド・ロドニー投手(ダイヤモンドバックス→ツインズ)
炎上癖の抜けない流浪のベテラン・クローザー。チーム、その年に寄って当たり外れが大きいが来シーズンはどっちに転ぶ。

ヘクター・ロンドン投手(カブス→アストロズ)
昨年のチャップマン(現ヤンキース)加入前まではCHCのクローザーも務めて居たロンドンがHOUへ。後述するセットアップマンだったグレガーソンが移籍しており、その代役として期待が掛かる

ブライアン・ショウ投手(インディアンス→ロッキーズ)
CLE救援陣の一角として今季もリーグ最多の79試合に登板、5年連続70試合以上、6年連続で64試合以上に登板し、ここ4年で3度のリーグ最多登板を誇る鉄腕。ただ、それだけに勤続疲労も気になる所だ

ジェイク・マギー投手(ロッキーズ[再契約])
一昨年はクワーズの闇に呑まれた感があったが、今期は前年より防御率で1点代以上、WHIPで0.48改善させたマギーが再契約。故障さえなければ心強い。

パット・ネシェック投手(フィリーズ→ロッキーズ)
今年途中でCOLへ移籍した変則右腕ネシェックがPHIへ復帰。アンダーともサイドとも言い難いが打ち辛さは変わらず。

アンソニー・スウォーザック投手(ブリュワーズ→メッツ)
15年には韓国リーグも経験したスウォーザックがNYMへ移籍。今年はCWSとMILの2チームに渡りセットアッパーとして活躍し、自己最高の成績を上げている。

12/14
ルーク・グレガーソン投手(アストロズ→カーディナルス)
ポストシーズンではやや不安ていな投球を見せたが。名うてのセットアップマンであるグレガーソンがHOUへ移籍。昨年は呉の不調もあってリリーフ陣が今いちだったが、グレガーソン加入でどう変わるか。

12/13
マイケル・ピネダ投手(ヤンキース→ツインズ)
今季途中までは先発の一角を守っていたピネダだが、途中離脱し2度目のTJ手術により現在リハビリ中。その為、復帰は早くても来季の最終盤であり、基本的には19年の先発の一角を考えての獲得。

ジョー・スミス投手(アストロズ[再契約])
今季HOU救援陣の一角を担ったスミスが再契約。下手投げの変則右腕の需要は高い。

12/12
ドリュー・スマイリー投手(マリナーズ→カブス)
上記ピネダと同様にTJ手術の影響で来シーズン中も殆どの欠場が予想されるスマイリーをCHCが獲得。ピネダ同様19年の先発の一角を念頭にした獲得。

ブランドン・モロー投手(ドジャース→カブス)
デービス(未定)、ロンドン(アストロズ)とセットアップにクローザーがFAとなったCHCが昨年マイナー契約から這い上がったモローを確保。セットアップ候補だがSEAでのデビュー時にはクローザーの経験もある
posted by 明日、いかりや。 | 16:56 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/12/9-15[1])
トレード移籍
※ピックアップ※
12/10
ジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)
 ↑↓
mホルヘ・グースマン投手、スターリング・カストロ二塁手、mホゼ・デバース遊撃手(ヤンキース)
オフの注目だったスタントンは結局、急転直下でNYY入りとなりました。向こうの大凡の記事でもありましたが、元々外野がパンク状態だったNYYですが、かなりのディスカウントでスタントン程の強打者が手に入るという事で、急きょ方針転換しての獲得となった感じでしょう。勿論、ジャッジと併せて合計111本塁打のパワーデュオの誕生は他球団に取っては非常な驚異ではありますが、それよりもカストロ+中位レベルのプロスペクトで獲得できるメリットの方が大きかった様に思います。
MIA側を見ると「そこまでしてもスタントンを出したかったんだか?」と言いたいレベルでの放出と言えます。2塁の穴を埋めつつ4番も打てる事カストロの補強は戦力低下のチームではあり難いでしょうが、スタントンレベルの強打者の見返りと考えると、グースマン、デバースはレベルが低いと言わざるを得ないでしょう。勿論、スタントンの年俸を考えれば、それ程ハイレベルなプロスペクトは望むべくもないでしょうが(汗



12/15
フレディ・ガルビス遊撃手(フィリーズ)
 ↑↓
mエニエル・デ・ロス・サントス投手(パドレス)
SDがPHIの正遊撃手ガルビスを獲得。元々は守備の人だが昨年20本塁打、今年も12本塁打ながらOPSでは昨年を上回るなど打撃面でも下位では怖い打者となりつつある。2年連続二桁盗塁と走力も十分にある。
PHIとすればTOPプロスペクトの遊撃手・クロフォードに使える目途が立った事から、遊撃手の世代交換としてガルビスを放出した形。交換相手のデロスサントスも上位のプロスペクトでは無いものの、21歳ながら97マイルのストレートを武器に今季はAAで10勝をあげており、最速今期中のメジャーデビューも有るだろう。

マット・ムーア投手+(ジャイアンツ)
 ↑↓
mサム・ウルフ投手、mイスラエル・クルーズ投手(レンジャース)
TB時代にプライスの後を継ぐ左腕として期待されながらも故障もあって伸び悩み、16年に2チーム合計13勝をあげたモノの今年は6勝15敗と大きく負け星を積み重ねたムーアがTEXへ移籍。移籍で心機一転、成績を復調させる事が出来るか否か。
SFは即戦力となりそうなウルフ+若手投手を確保。

12/14
マイセル・オズナ外野手(マーリンズ)
 ↑↓
サンディ・アルカンタラ投手、mダニエル・カスターノ投手、mサック・ガレン投手、マグネウリス・シエラ外野手(カーディナルス)
ファイヤーセール実施中のMIAがスタントンに次ぐ強打者オズナを放出。一昨年の不振+放出騒動を経て、17年シーズン打撃面では打率.312本塁打37本124打点と完全に一皮向け、守備でも強肩を誇るオズナの獲得はスタントンを逃したSTLとしては大きかった。だが、代償も其れなりに大きく投手のプロスペクト、アルカンタラに今シーズンデビューを果たした外野のプロスペクト、シエラを含む4人の若手放出となった。
MIAとしては、将来のフロントスターターの可能性もあるアルカンタラに、率の残せるスピードスターの可能性も秘めるシエラの獲得は再建を目指すチームにとっては悪い話では無い。

ステファン・ピスコッティ外野手(カーディナルス)
 ↑↓
mマックス・シュロック二塁手、mヤイロ・ムニョス内野手(アスレティックス)
前述のオズナ獲得で守備位置が無くなったピスコッティがOAKへ移籍。15年デビュー年には控えながら打率3割以上をマークし、16年には22本塁打85打点と主軸クラスの活躍を見せたが、17年は不振に沈んだ。だが、強肩もありポテンシャルの高さは正面済なのでOAKでの復活もあり得ない話では無い。
交換相手はマイナーの二遊間。シュロックはAAクラスのレギュラー二塁手で、来シーズン直ぐの活躍は中々難しいかもしれないが、ムニョスはAAAでユーリティ的に機能しており、AA+AAA合計16本塁打とパンチ力もある事から、残る事が出来れば内野のユーリティとしての出番が回る可能性がある。

12/13
イアン・キンズラー二塁手(タイガース)
 ↑↓
mmトロイ・モンゴメリー外野手、mウィケル・ヘルナンデス投手(エンジェルス)
舌禍事件は度々あるが、攻守に折紙付きのベテラン・キンズラーがLAAへ移籍。プホールズの衰えもあり、トラウトの前後を打つ打者に迫力が欠けて来ていた所に、昨シーズンも低打率ながら22本塁打を放ったキンズラーの加入はあり難い。ただ、昨年に比べ打点、打率が大きく低下している事や来シーズンで36歳になる年齢はやや気がかりでもある(ただ、地区ライバルのカノも同い年ではあるのだが)。年齢や成績もあり、交換相手に其処までのプロスペクトを要しなかったのは、マイナーが弱体化しているLAAにとってもあり難かっただろう。

12/12
ブライアン・ミッチェル投手、チェイス・ヘッドリー三塁手(ヤンキース)
 ↑↓
ジャバリ・ブラッシュ外野手(パドレス)
年俸枠削減を狙うNYYがヘッドリーにミッチェルをパッケージしてSDに放出。交換相手が一昨年SEAから流れて来たAAAクラスの一発屋ブラッシュと言う時点でもその1300万ドルの年俸削減が目的なのは明白。
ただ、パドレスとしてはこのヘッドリー移籍後、明確な主砲が居ない状態であった事を考えれば、その獲得はアリだろうし、先発陣のコマ不足を鑑みると、NYYで先発・リリーフ両方の経験があり上に置いて置く限りは、後数年低年俸でコントロール出来るミッチェルも有難い。

ライアン・シンフ三塁手(パドレス)
 ↑↓
mディオン・ティンセル遊撃手(レイズ)
前述でヘッドリーを獲得したSDが同じポジションのシンフを放出。広いペコトに有って貴重な長距離砲だが、如何せん打率が悪すぎる。昨年の2割そこそこなら未だしも、今年の打率.153では戦力に中々成りえない。ただ、それでもメジャー+AAAで合計34本塁打した長打力は魅力。そこに魅力を感じでの獲得か。
posted by 明日、いかりや。 | 13:46 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
移籍情報(2017/11/1-12/8)
大谷君の移籍先がLAAになった模様ですし、明日からウィンターミーティングなんでこれからは結構動くかなと思いつつ、昨日までの大よその動きを覚書。

※トレード移籍

12/7
ディー・ゴードン二塁手(マーリンズ)
 ↑↓
mニック・ニーダート投手、mロバート・ダガー投手、mクリス・トーレス遊撃手(マーリンズ)
MIAが盗塁王ゴードンをSEAに放出。インフィールドの埋まったSEAが更にゴードンの獲得に動いたのには驚いた。チームとしては外野での起用を意図しているようだが、確かにTEXのデシールズの様にフィットする可能性もあるが、移籍→コンバートが成功しなかった場合のリスクを大きく含むトレードだろう。ましてや守備力の問われるセーフコの中堅が勤まるか如何かは非常に未知数と言える。
MIAはSEAの投手のプロスペクトであるニーダートを含む3人のマイナー選手を獲得したが、屈指のリードオフを放出しての相手としては物足りない感じがある。より年俸削減に傾いたトレードとも取れそうで、今後のMIAのトレードでもある程度「妥協」した放出劇が出てくるかも知れない。

12/1
アレドミス・ディアス遊撃手(カーディナルス)
 ↑↓
mB・J・ウッドマン外野手(ブルージェイス)
去年、彗星の如く現れSTLの遊撃の座を強打で奪ったディアスが、更に今季デビューしたデヨングに守備位置を奪われトレードとなった。ただ、やはり16年に打率3割、100試合で17本塁打を放った打棒は魅力。守備に難はあるが、DHもあり打者にも優位なTORで再ブレイクの可能性もある。
STLとしても16年のD2位ウッドマンを獲得出来て居り、層の薄くなったマイナー組織にとってはプラスと言えよう。

11/30
ブラッド・ボックスバーガー投手(レイズ)
 ↑↓
mカーティス・テイラー投手(ダイヤモンドバックス)
14年にはセットアップマンとしてWHIP0.84をマークし、翌年には41sをマークしたボックスバーガーがARIで移籍。現状ではFAとなったロドニーに代わる抑え候補の一人だが、セットアップの方が適性はありそう。
TBは2年目の若手テイラーを確保した。

11/15
リオン・ヒーリー三塁手(アスレティックス)
 ↑↓
エミリオ・ペーガン投手、mアレキサンダー・カンポス遊撃手(マリナーズ)
若い長距離打者が中々育たない中、昨年ARIから獲得したハニガーが一応の活躍を見せたSEAが、再び外部の若い強打者・ヒーリーを獲得した。左右の主砲が30代後半という現状を考えると、今シーズン25本塁打を放った、現在25歳の右の長距離砲の存在は大きい。交換相手に手薄なマイナーのインフィールダーが抜けるのは痛いが、ミドルリリーフのペーガン一人が抜けるレベルで有れば痛手では無いだろう。
OAKとすれば、守備位置の被る1塁にネルソン、3塁にチャップマンと更なる若手が育ってきた事で守備位置を空ける必要性が出てきてしまい、ヒーリーの放出に繋がったかと思われる。

※FA移籍

12/8
クリス・アイアネッタ捕手(ダイヤモンドバックス→ロッキーズ)
17年シーズンに17本塁打と打撃面で復調したアイアネッタが11年以来の古巣復帰。打撃面で弱い若手のウォルターズとの併用を念頭に、場合によっては正捕手も考えられる。

マイク・フィアーズ投手(アストロズ→タイガース)
主に下位ローテで時折目の覚める好投を見せるフィアーズがDTEへ。チーム事情を鑑みると、3番手格辺りと能力よりも上のポジションを担わされる可能性も高い。

12/7
タイラー・チャッドウッド投手(ロッキーズ→カブス)
打者天国クワーズを本拠地としながらも好投を見せていたチャッドウッドがCHCへ。17年は大きく負け越したが、球場・チームが変われば勝ち負けが逆転する可能性も大きい投手と言える。FAとなったラッキーの穴を埋めて余りある補強となる可能性もある。

ユスメイロ・ペティット投手(エンジェルス→アスレティックス)
17年はLAAでスウィング、セットアップ、緊急時の抑えとフル回転し自己最高に近い成績を収めたペティットがOKAへ移籍。OAKのチーム編成上、開幕時にどの様の使われて方がされるかは未知数だが、どの役割でもある程度の経験が有るのは強みともいえる。

12/6
マイク・マイナー投手(ロイヤルズ→レンジャース)
左のリリーフとして復活を遂げたマイナーがTEXへ移籍。ミドルリリーフからセットアップと活躍し6sを上げ、防御率2.55と好投を見せた。救援陣が機能しなかったTEXとしては、是が非でも左のリリーフが1枚欲しかった所だろう。

T・J・マクファーランド投手(ダイヤモンドバックス→ロイヤルズ)
前述のマイナーが抜けたKCがARIからFAとなったマクファーランドを獲得。マイナーに比べると全ての点で落ちるが、リリーフのコマと考えると左腕は如何しても欲しい所だろう。

12/5
マイルズ・マイコラス投手(巨人→カーディナルス)
この2年、巨人の右の先発として、エース格・菅野に次ぐ安定感を示したマイコラスがSTLへ移籍。若手のレイエスが復帰予定とは言え、嘗てのエース・ウェインラントも加齢から以前ほどの成績は残せなくなっており、先発の駒はやや不足して居ただけに、マイコラスの獲得は大きい。此処数年、NPBからの復帰組は好投を見せており、マイコラスにも期待がかかる。

ウィリー・ペラルダ投手(ブリュワーズ→ロイヤルズ)
14年までは順調にエースとして成長を続けながらもその後3年は不調に苦しみFAとなったペラルダが再建モードに突入したKCと契約。1年150万ドルは再建中のチームには有難い価格だろう。制球難が克服されれば、17勝した実績もあり面白い存在。復活出来るか。

レオニス・マーティン外野手(カブス→タイガース)
屈指の守備力とそれなりの走力があるマーティンがDETへ移籍。DETも再建途中と言う事もあり、格安でそれなりの守備が見込めるマーティンの獲得となったか。

12/1
ウェリントン・カスティーヨ捕手(オリオールズ→ホワイトソックス)
BALで20本塁打を放つなど、相変わらず「そこそこ打てる捕手」としての存在感があるカスティーヨがCWSへと移籍。30代前半では有るが、若手の多いチーム内では貴重なベテラン選手となるだけに求心力も期待される。

11/29
ダリオ・アルバレス投手(レンジャース→カブス)
TEXからFAとなっていたアルバレスがCHCと契約。貴重な左腕リリーフ。

11/28
ダグ・フィスター投手(レッドソックス→レンジャース)
先発陣のコマ不足に悩むTEXが17年シーズン途中からBOSの先発の一翼を担ったベテランフィスターを獲得。故障さえなければ数字は見込めるが15年以降常に4点台の防御率は衰えとも見えるだけに、打者優位のアーリントンで何処まで先発の任に堪えうるか否か。
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移籍情報(8/1-8/31)
フラッグディール後、ウェーバー経由でのトレードで行わる、ポストシーズン出場権デットラインの8/31までの主なトレード等。

8/31
ジャスティン・バーランダー投手(タイガース)
 ↑↓
mフランクリン・ペレス投手、mジェイク・ロジャース捕手、mダズ・キャメロン外野手、後日発表選手(アストロズ)
サイヤング賞受賞歴も有る生え抜きのエース、バーランダーをDETが放出。下記するアップトン放出を伴っていよいよ完全再建モードに突入したと言っていいだろう。また、地区優勝、そしてその先を考えるHOUとすれば、これ以上ない右の柱の加入となる。
代わりにDET側はHOUのプロスペクト5位でまだ19歳のペレス、一昨年のドラフト1位(全体37巡目)、嘗ての名外野手マイク・キャメロンを父に持つダズ・キャメロン、更に昨年のD3位、捕手ながら今シーズンA級とA+級で18本塁打を放ったロジャースに後日発表選手を加える事となり、マイナー層は厚くなったと言える。

ジャスティン・アップトン外野手(タイガース)
 ↑↓
mグレイソン・ロング+金銭+後日検討(エンジェルス)
DETが走好守揃った外野手であるアップトンをLAAへ放出。ワイルドカードでの、久々となるポストシーズンを狙うチームが孤軍奮闘するトラウトの援護砲として獲得。

ブランドン・フィリップス二塁手(ブレーブス)
 ↑↓
トニー・サンチェス捕手(エンジェルス)
上記に同じく。ケンドリック放出後、二塁手を固定しきれていなかっただけに、好守に秀でたベテランの加入は大きい。シモンズとのコンビネーションも見もの。


マイク・リーク投手+後日検討(カーディナルス)
 ↑↓
mレイダー・アセンシオ遊撃手(マリナーズ)
LAA同様、僅かに残るポストシーズンの可能性に掛けて、SEAがSTLから先発右腕のリークを獲得。エースのヘルナンデス等を欠くチームとすれば、十分に頼りになる先発投手。

レオニス・マーティン外野手(マリナーズ)
 ↑↓
後日発表選手or金銭(カブス)
外野のバックアップとしてかなと。

ミゲル・ゴンザレス投手(ホワイトソックス)
 ↑↓
mティクアン・フォーブス内野手(レンジャース)
先発のコマ不足が深刻なTEXがCWSからゴンザレスを獲得。先発投手としては、エース格では無いものの、下位ローテではそれなり。

エリック・クラッツ捕手(インディアンス)
 ↑↓
金銭(ヤンキース)
DETとの乱闘で正捕手(サンチェス)と二番手捕手(ロマイン)に御咎めが出た為(意義は申し立ててますけど、サンチェスは出場停止呑んでたなぁ)、そのバックアップ要員としてと思われます。

8/23
ラジャイ・デービス外野手(オリオールズ)
 ↑↓
mラファエル・リンコーンズ外野手(レッドソックス)
地区優勝を狙うBOSが外野のバックアップとして去年の盗塁王を獲得

8/22
トム・コーラー投手+金銭(マーリンズ)
 ↑↓
mオスマン・グティエレス投手(ブルージェイス)
昨年まで3年連続で175イニング以上を投げていた先発右腕のコーラーがTORへ。今季僅か1勝の右腕だが、TORの投手陣不足を考えると、十分に活躍の場はあるかと。

8/19
カーティス・グランダーソン外野手(メッツ)
 ↑↓
後日発表選手[ジェイコブ・ラム投手](ドジャース)
NYM移籍後はあまり目立った活躍が出来て居なかったグランダーソンをLADが獲得。内野に比べ選手層にやや薄さがある(内野手と兼任選手が守るケースの多い)外野の選手層UPに寄与できるか如何か。

8/15
クリス・ハッチャー投手(ドジャース)
 ↑↓
後日検討(アスレティックス)

8/13
タイラー・クリッパード投手(ホワイトソックス)
 ↑↓
後日発表選手(アストロズ)
NYYから移籍したクリッパードが、HOUへ移籍。HOUとすればNYYでの6月で大きく打ち込まれたとは言え、地区優勝へ向け、名うてのリリーフの獲得となった。

8/12
ニール・ウォーカー二塁手(メッツ)
 ↑↓
後日発表選手(ブリュワーズ)
CHCを追うMILがNYMより一発のある二塁手のウォーカーを獲得。

8/9
ジェイ・ブルース外野手(メッツ)
 ↑↓
mランディ・ライアン投手(インディアンス)
兼ねてより移籍の噂が絶えなかったブルースがフラッグディールを過ぎたこの時点での移籍となった。2年連続の地区優勝と昨年、あと1勝で逃したWS制覇に向け、エンカーナシオンを迎えながらもやや迫力に欠ける打線の起爆剤としてCLEへ。現状見れば大成功と言っていいでしょう。

8/6
ヨンダー・アロンソ一塁手(アスレティックス)
 ↑↓
ブーク・パウエル外野手(マリナーズ)
一塁プラトーンの片割がはっきりと存在しなかったSEAがOAKで今季移籍途中まで22発と30歳にして漸く長打が開花したかに見えたアロンソを獲得。ただ、案の定SEA移籍後は長打は其処まで見れてはいない。それでも率はOKAよりも残せてはいるので、まずまずでは無かろうかと。

8/5
ショーン・ロドリゲス内野手兼外野手(ブレーブス)
 ↑↓
mコナー・ショー三塁手(パイレーツ)
10か月で出戻り。開幕前の故障が痛かった。

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posted by 明日、いかりや。 | 20:00 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |
フラッグディール移籍情報(7/30ー31)
7/31
ダルビッシュ有投手(レンジャース)
 ↑↓
mA・J・アレクセイ投手、mウィリー・カルフーン二塁手、mブランドン・デービス遊撃手(ドジャース)
カーク・ギブソンの代打本塁打依頼のWS制覇を狙うLADが調子が良ければ、他を寄せ付けない投球を見せるTEX右のエース格ダルビッシュを獲得。カーショー以外にイニングイーターに欠ける投手陣で、尚且つそのカーショーがDL入りとなれば、是か非でも1枚強力な先発投手は欲しかった所だろう。
TEX側とすれば、交渉のメインは今期AAAで23発、昨年AAで27本塁打を放ち今年度のチームプロスペクトで5位にランクされるカルフーンが交渉の軸が。今季のベリンジャーを始め、シーガーやビターソンと強打のルーキーを輩出するLADのTOP級プロスペクトともなれば期待も膨らむ。更にイニング以上の奪三振数を稼ぐアレクセイや、打撃で成長を遂げている、まだ10代のデービスと、交換相手としては悪くはない。

ソニー・グレイ投手+後日検討条項(アスレティックス)
 ↑↓
mジェームス・カプリーリアン投手、mホルヘ・マテオ内野手、mダスティン・ファウラー外野手(ヤンキース)
OAKがエース格グレイをNYYに放出。去年よりも成績は随分と改善されており、先発陣の軸となって欲しい所だが13〜15年ほどの出来では無いだけに、打者優位のヤンキースタジアムでどれだけ成績が残せるか。とは言え、ピネダを書く投手陣には大きな加入だ。放出選手は全てTOP20入り選手と痛い出血だ。
OAK側からすれば、60日DLに入ったファウラーは痛いが、NYYの2017年プロスペクト6位のカプリーリアン、同14位の瞬足マテオ、同10位のファウラーと好素材3選手を獲得した恰好となった。

ジャスティン・ウィルソン投手、アレックス・アビラ捕手(タイガース)
 ↑↓
ジェイマー・キャンデラリオ三塁手、mアイザック・パラデス遊撃手+後日発表選手(カブス)
2年連続のWS進出、制覇を目指すCHCが混戦の中地区を抜け出すべく、セットアップマンのウィルソンに、打撃好調の控え捕手アビラを獲得、ウィークポイントを補強した。しかしながら、同ポジションにブライアントが居るとは言え、ヒメネスに次ぐパワーポテンシャルでMLBデビューも果たしたキャンデラリオを放出するなど、少なくない出血も伴った。
DETとすれば、内野の強打者補強で「ポスト・カブレラ」を構築する準備と言った所かと。

アディソン・リード投手(メッツ)
 ↑↓
mジェリソン・バティスタ投手、mジェイミー・キャラハン投手、mステファン・ノーゴセック投手m(レッドソックス)
BOSがマイナー3投手を砲sy都してNYMの抑えリードを獲得、昨年のセットアップマンが流出後、特に前半戦に置いてキンブレルに繋ぐまでで苦慮しており、弱点補強となった。

ブランドン・キンツラー投手(ツインズ)
 ↑↓
mタイラー・ワトソン投手+後日検討条項(ナショナルズ)
地区首位を走るも、抑えだけがしっくりと来なかったWASがMINで抑えを務めるキンツラーを獲得。形は整った感はあるが、今シーズンが初のクローザー起用となるキンツラーが移籍後の同様の投球ができるか如何か。先に獲得したドゥリトルが結果が出ておらずキンツラーの同様であればマドソン起用もありうる。

トニー・シングラーニ投手(レッズ)
 ↑↓
mヘンドリック・クレンチナ捕手、スコット・バンスライク外野手兼一塁手(ドジャース)
LADがリリーフ強化として左腕シングラーニを獲得。マイナー選手と共に移籍するバンスライクはベリンジャーの台頭で出番がなくなって居ただけに、CIN移籍で自慢の長打が生きれば面白い。シェプラーが戦線離脱しただけに尚更期待したい。

トニー・ワトソン投手(パイレーツ)
 ↑↓
mエンジェル・ジャーマン投手、mオニール・クルーズ三塁手(ドジャース)
LADがPITでクローザーにも起用されていたセットアップ左腕のワトソンを獲得。同時獲得のシングラーニと共に、左のリリーフを強力に補強した。

ジョー・スミス投手(ブルージェイス)
 ↑↓
mトーマス・パノン投手、mサマ・テイラー内野手(インディアンス)
CLEが13年までチームのセットアップを務めた変則右腕、スミスを獲得。

ジェレミー・ジェフレス投手(レンジャース)
 ↑↓
mタイラー・スコット投手(ブリュワーズ)
昨年途中で優勝請負の為にTEXに移ったジェフレスが、今度は去年放出されたMILに優勝請負の為に復帰。昨年、途中移籍までMILでは抑えを務めており、ゲーム終盤に機能する事が期待される。
交換相手は南アフリカ出身のスコット。マイナーでは主に中継ぎで好投。

ホアキン・ベノア投手(フィリース)
 ↑↓
mセス・マクガレー投手(パイレーツ)
同日にダブルストッパーの一角だったワトソンを放出したPITが、代役としてベノアを獲得。恐らく剛腕リベロが抑えに収まる事から、セットアップ、若しくはミドルリリーフとしての起用かと思われる。

アダム・ロサレス内野手(アスレティックス)
 ↑↓
mジェファーソン・メヒア投手(ダイヤモンドバックス)
正遊撃手オーウィングスが60DLと略今季絶望の状況下でワイルドカードを狙うARIが内野手を補強。一発があって何処でも守れるロサレスは重宝しそうだ。

デービッド・ヘルナンデス投手(エンジェルス)
 ↑↓
mルイス・マデオ投手(ダイヤモンドバックス)
2年前のセットアップマンだったヘルナンデスがARI復帰。今季は登板試合数こそまだ38試合だが、防御率2点台、WHIP1.018と成績が改善、復活基調を見せている。

ティム・ベッカム内野手(レイズ)
 ↑↓
mトビアス・マイヤーズ外野手(オリオールズ)
優勝を狙うトレードと言うよりは余剰戦力を獲得し、故障者の穴を埋めるトレードが。ハーディが60日DL入りした為、遊撃手が居なくなったBALの緊急トレード。

フランシスコ・リリアーノ投手(ブルージェイス)
 ↑↓
青木宣親外野手(アストロズ)
「謎トレード」には違いないが、予想するに「ウェーバー候補」同士のトレードと言う感じが強い。因みに青木が「TORに行けば出場機会が増えるのでは」と言う報道が有りますが、同じ条件なら間違いなくカレーラかピラーに出番が回ると思われるので、そんなに増えないかと。バティスタのバックアップが主な役割かなぁ。


7/30
ハメイ・ガルシア投手(ツインズ)
 ↑↓
mディートリック・エンス投手、mザック・リッテル投手(ヤンキース)
24日にATLからMINに移ったガルシアはNYYへ移籍。NYYとすれば貴重な先発左腕でもあり、下位ローテであれば十分に期待が持てると踏んだのだろう。後は後日獲得したグレイが取れ無かった時の保険か(穿った見方をすれば、グレイ獲得交渉の材料になった可能性もある)。放出選手もまだ出せるレベル。SEAから撮ったリッテルは一寸勿体無かったか。
MINは1週間弱で方針転換した感じかと

メルキー・カブレラ外野手+金銭(ホワイトソックス)
 ↑↓
mA・J・パケット投手、mアンドㇾ・デイビス投手(ロイヤルズ)
打線にやや迫力を欠くKCがカブレラを復帰獲得。ゴードンが絶不調でボニファシオにもやや疲れが見えてきた事、ホスマーに去年程の勢いがない事を鑑みると、この加入は大きい。放出は去年のD2パケット+1人。現状の投手陣の先を考えるとパケットはやや痛いかも。
逆を言えはCWS側は良い素材の投手を獲得できたことになる。

ジョナサン・ルクロイ捕手(レンジャース)
 ↑↓
後日発表選手(ロッキーズ)
TEXのルクロイが二年連続の途中移籍。COLのウォルターズの打撃成績が急落して居る所に、ワイルドカードを争うARIの補強もあり、強打、好守のルクロイ加入は面白い。
posted by 明日、いかりや。 | 22:17 | MLB | comments(0) | trackbacks(0) |